あいですっ
実はこれ駄作になりつつあるんだって( ´◡‿◡`)
あと展開行方不明らしいよ( ╹▽╹ )
それではどうぞ!
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rm視点
💚「んんっ、」
あっ、fu起きたかな??
🩵「おはよ〜」
💚「んぁ、りもせんせぇ、♡」
🩵「もー、さっさと起き上がれ!!」
💚「んん、まだ眠い、、、」
💚「あっ、///」
なんかいきなり照れだしてるんだけど…
そっか、今思い出したのか〜♡
めちゃくちゃ可愛いんだけど〜♡♡
🩵「あのさぁ、fu?」
💚「な、なんですかっ、!?」
🩵「話があるんだけど」
💚「そ、そうですか、、、」
fuの顔は少し強張っている
そんなfuに俺はスマホの画面を見せる
🩵「これ、何か分かる?」
💚「えぇ、何だろう、?」
多分「分からない」という答えが返ってくると思っていた
けれどfuは思いもしない返答をした
💚「 GPS かな、?」
🩵「……………!!」
そうか、そういうことか、、、
はぁ、よくも可愛いfuに GPS付き盗聴器 を入れたもんだなあ!?!?
本当に許せない、、、
🩵「正解はね、盗聴器だよ」
💚「と、盗聴器!?」
fuは明らかに驚いた顔をする
そりゃそうだろう
🩵「そう、そしてこれがfuの鞄に入ってたの」
💚「そうなんだ………え?」
いやさっきさらっと聞き流しただろ……
💚「え!?何でこれが俺の鞄に、!?」
🩵「俺には分からない、けどもfuなら分かるかもしれない」
💚「えっ、、、でもなぁ、、、」
🩵「最近なんかおかしいとか、変だなって思った事あるか?」
💚「えぇ…あ!!そうだ!!」
💚「最近、匿名で ピザとかぬいぐるみとかよく来る かな……」
🩵「ん、?」
💚「匿名だからどこから来てるとかは分かんないんだけど、プレゼントでありそうな物よく送られてくるかな、、、」
鈍感にも程がありすぎるだろ…
ほぼストーカーされてるようなもんじゃねぇか…
🩵「なんか心当たりある?」
💚「えー、」
fuは必死に何かを思い出そうとしている
💚「もしかしt……」
💚「ひぃっ、!!」
fuは急に怯えた声を出す
🩵「だ、大丈夫か、?」
💚「俺っ、りも先生に再検診受ける前っ、他の病院行ってっ、その時にっ、なんかされたっ、!!」
🩵「は、?」
こんな可愛いfuを自分だけのものにしようとしてたってわけ?
ちっ、まじで許せないんだど
🩵「よし、今からその病院行くぞ」
💚「ええ!?」
fuは驚いていたが俺はどうでもよかった
とにかくそいつを懲らしめないとなっ……(苛
ーー病院着いたーー
🩵「よし、行くぞ」
「はーい」
🩵「俺、隣の病院から来たrmです」
俺はそう言って医師免許を見せる
🩵「とある医師に用が会ってきました」
「分かりました!しかしそちらのお方は…?」
そう言って受け付けの人はfuを指す
🩵「あー俺の研修医の子です」
💚「!?!?」
「そうなんですね!分かりました!休憩室へどうぞー!」
よし、無事中に潜入できた
🩵「fu、準備はいい?」
💚「へっ!?」
🩵「今から突入して医師を呼ぶぞ」
💚「えぇ!?でもどうやって、!!」
🩵「それはな……」
俺は申し訳ないと思いながら話し出した
fu視点
rmせんせーの作戦は俺を囮にするものだった
元々は俺の責任だし…
頑張らないと、!!
💚「あのぅ、、、」
俺は声を掛ける
すると出てきたのはあの中年の医師だった
「あっ、あの子だ!!来てくれたんだぁ〜♡」
💚「ひゃいっ、!!きましたっ、!!」
やっぱり怖い、これは自分のせいなのに、!!
すぐ人に頼ろうとする、俺が一番嫌い、、
それでも俺は心の中で助けを求めていた
その時、りも先生の声がした
🩵「おい、」
「なっ、何の用だっ、?」
突然姿を現したrm先生にその医師は戸惑う
🩵「あのなぁ、」
グイッ( fuを近くに寄せる
💚「わっ、!?」
🩵「この患者、俺のものだから」
俺はrm先生が言い争っている間、ずっとドキドキしていた
だって顔が、近いしっ、!!あと抱かれてるしっ、!!
顔が火照っていくのが分かる
ば、ばれてないよね……?
「お、お前には関係ないだろ!!」
🩵「じゃあ盗聴器入れたのは?GPS入れたのは?」
「はぁ、?」
🩵「お前だろ?許せねぇんだよ、こっちは」
「ひ、ひいっ、!!」
わっ、rm先生怒らせたら絶対怖いタイプだ……
声のトーンから本気で怒っているのが分かる
「でもそいつは、!!お前のものじゃないだろ、!!」
🩵「俺のものだけど?」
なんでrm先生は断言出来るんだろう……
俺は不思議そうにその会話を聞く
💚「…………?」
「じゃあっ、どういうことだ!!」
🩵「だって、この子………」
🩵「俺の 彼女 なので♡」
「!?」
💚「!?!?!?」
かかかかかのじょ!?!?
rm視点
💚「ふぁっ!?」
「彼女!?男同士なのに、?」
🩵「男同士だろうが何だろうが好きだったら何でもいいだろ、ね、fu?」
💚「う、うん、」
🩵「だからもう貴方は金輪際、fuに近づかないでください!!」
俺はそう言った後、fuの手を掴んで病院を出た
ー帰り道ー
💚「り、りもせんせ、?」
🩵「なに?」
💚「さ、さっきのか、か、彼女って、?」
🩵「え?そのまんまの意味だけど」
💚「ふぇっ!?」
🩵「あれ、てっきり俺のこと好きなのかと思ったんだけどなーなんちゃって?笑」
💚「……………………」
fuはさっきから俯いたまま何も言わない
そんなに彼女って言われるのが嫌だった…?
💚「………きです、」
🩵「え、?」
💚「すきですっ、!!俺っ!!りもせんせーのこと、、、」
🩵「えぇ?あれ冗談で言ったつもりだけど、、、」
💚「っ、///それでもいいんですっ、!!りもせんせーのこと、俺はすきだからっ、!!」
俺は何も言えず、無言の間が出来る
その静寂を切るようにfuは言った
💚「やっぱり迷惑でしたよね……ごめんなさいっ、」
走り出そうとしたfuの手を俺は掴む
🩵「待って、!!」
💚「ひゃっ!!」
🩵「勝手に決めつけんなよ、」
💚「へ、?」
fuはきょとんとした声を出す
🩵「俺だって好きに決まってるだろっ、、、」
💚「っ、!?!?」
🩵「fuのこと、絶対誰にも渡さないからっ、」
💚「………………………」
fuは間を開けた後、泣き出した
💚「うわあああああああああ!!!」
俺はfuが泣き止むまで側に居た
💚「さっきはごめんなさい、泣きじゃくって…」
🩵「別に大丈夫、!!」
俺は必死に彼が食い付くような話題を探す
🩵「そうだ!!コンビニでも行きません?」
💚「行くっ!!」
fuはそう言って目を輝かせる
💚「あそこのプリンとサイダーとおにぎり美味しいんだよなぁ……!」
🩵「じゃあ買って行く?」
💚「はい、!!」
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また書く気力が蒸発した…( ´◡‿◡`)
誰か書く気力蒸発しない方法教えてください(
最近口調迷子だ……
良ければ❤、🗨️待ってます🫶🏻
コメント
13件
見るの遅れたああああああああぁぁぁ😭😭😭😭😭😭 rmさん盛大な告白しててほんとにやばくってバタフライしてました(は) fuさんも気持ち爆発させて告ったのもめちゃいい!😭😭😭💕💕 rmさん大事なfuさんのために怒ってるのも最高です👍🏻👍🏻♡ あいさんの作品あいしてます😘(あいだけに^^)
なにが駄作なんだ???? 神作の間違いでは???
これを見てからあいさんの事を知ったので駄作じゃないですよ!ついに!?ついに!?付き合ったー!!ヤバい、嬉し過ぎる!りもこんさん怒ってるのがホントに好きなんだろうなと思った。裏ではお出かけをして欲しいと思いました!長コメ失礼しました。