パタンッ
中也 「…終わったぞ」
(シャツのみ
太宰 「やっと、?」
中也 「おう」
(…殺すなら丸腰の今ッ
リスクの方が断然大きいが…彼奴らを逃すためには此奴をまずどうにかしないといけない!
太宰 「ほら、早く来てよ」
-ペタ
一歩二歩…一歩歩く度に途轍もない恐怖が襲ってくる、
もし失敗したら
厭、考えるな
中也 「ッ!」
太宰 「は~~い♡失敗だね」
中也 「ぁ”..ぇぅ?」
思わず声に出てしまった。
異能が通じない?可笑しい…なんでッ
ぁ、、
-ガチャン(手錠
中也 「や、やだ」ガクガク
太宰 「そっか」
-プスッ
中也 「あ、ぇ」
ぐらっ
ぁ視界が歪んで…やばッ
ガタンッ
全身に力が入らず無様にも倒れ込んでしまった…
太宰 「あ”ーぁ」
中也 「な、んで、、?からぁうごかな…」
太宰 「そりゃぁそうでしょ♡」
太宰 「ちゃんと効いて良かった〜」
は、?どういう事だよ…、、何をされた…¿
太宰 「今から」
太宰 「君を躾けるの!」
太宰 「だって犬には躾必要でしょ?」
ガチャン
(首輪
中也 「ぁえ、、?」
太宰 「焼く?それとも縛る?どうしたい?」
中也 「、ぁ”…ぅ”…..」
上手く喋れない…薬のせいだろう、、呂律が回らない
太宰 「まぁいいや、」
太宰 「好きにさせてもらうね」
-グチュ
中也 「ひ、ッ」
明らかに細い異物が自分の中に入って、、俺の中をこじ開けようとしている
気持ち悪い
中也 「や、ぁ、、ッ」(フルフル
嫌だ、嫌だ、、抵抗しようにも何も出来ない
中也 「!、、?」
太宰 「男性の人の中って気にならない?」
太宰 「中也も気になるよね₊ ⊹」
気になるわけがない
中也 「ひ、ッ、、、ぁ”」
太宰 「ここが前立腺って言うんだって」ツン
中也 「ッひ”.!!!ぁ、、///やらッやだ…!」
~ヌチュツヌチュ♡
太宰 「凄いね♡」
太宰 「中がすごいひくひくしてる、、」
中也 「ッ~“.”“…♡♡」ピクビク
森 「太宰くーん!!」
ガチャ
太宰 「…げ、」
中也 「ッ!」
人、、助けてもらえるか…?
中也 「たすけッ、、!」
太宰 「五月蝿いよ」
グイッ
森 「…」
森 「太宰君と中也くん私の部屋まで来たまえ」
太宰 「えぇ、、」
森 「どうしても頼みたいことがあって…」
太宰 「で?」
森 「君達に話がある」
太宰 「後で向かいますよ」
森 「良かった」
バタンッ
太宰 「行こっか」
中也 「は、、ッ⁉︎」
中也 「嫌に決まってるだろ!!!」
それに、ッこんな格好のまま行けるわけ無い、、!
太宰 「早く」グイッ
中也 「う”..ッ」
太宰 「あ、」
中也 「は?」
太宰 「僕のコートだけ貸してあげる」
中也 「…」
…無いよりはマシか
-コツコツ
太宰 「異能を使われたらたまったもんじゃないからね」
グイッ(グチュッ♡
中也 「ぅ”..ひ”..ッぁ、、////」
此奴ッ、、//何処に手入れてやがる…
周り ジロジロ
中也 「う、、ッ///」
視線が、ッ///
て言うかこの体勢足が攣るッ、、//
-クチュクチュ
中也 「あ”..ッ♡」ビクッツ
此奴、、中いじくり回しやがって…//
周り すっ
(目を逸らす
中也 「…///カァッ」
最悪だッ//
ミルクラテ めためたに楽しかったです✨
太中、、書くの楽しいですね
次回【中也盛り】とか言う謎タイトルとなります(?
唯私が凄く書きたいだけなので..すぐ書くかも?知らないです!
コメント
6件
久しぶりに投稿見られてテンション上げ上げです😆中太もいいけど太中最高っすねぐへへ親の目の前で読んだので視線がっ…はっ!これが中也さんの気持ち、!(※絶対違う)
最高すぎる、、太宰さんが恐れられてるのがいいよね。本当。 てか太さんの倫理観ぶっこわれてるせいでずっと中也さんの中弄るという鬼畜行為してるの好き。 はーーーーー今回も良すぎるよぉぉ!!!!!ありがとうございますありがとうございます、、!!