_? 「ただ救いたかっただけなのに」
「もう、_回目…、?」
「そろそろ、ここに、くるのもやめてほしいものね、」
「…あれ、ここ、どこ、?」
「あぁ、、起きたのね。
__の名前は、………」
私の名前はノイズになる。
相手の名前も、
でも、、「どーるさん」と呼ばれる時だけはノイズがない。
…じゃあ、偽名なら?
「私の名前は幻夢、貴方は?」
「…、?
あれ…、なま、え…、?」
「…」
__(時計台の守護者)side
名前、?
思い出せない。
なんで、?、いつも、、いつも
…なんだか、ねむくなってきた…、
「ぁ…、」
…あれ、
…あぁ、なんだ。
「あは、もう戻っちゃった。」
「…また繰り返すの?、かぁ…」
「…ずっと。
ずっと繰り返すよ。」
そうして、自分はまた。
椅子に登る。
「次は、ちゃんとできますように。」
コメント
6件
中人)おう疑ってごめんねDOLLちゃん……、救えないね……可哀想だね…… 尊いね……
うわぁ…最高です………!