おもわず 、

俺 こ そ ッ 、

( 攻め視点 )

俺は受けのことが好きだった

触れたくて、でもその触れ合いは”友達として”のだった

友達を超えた関係になりたかった

好 き 。

受けに告白をされた

その日から変わったんだ

命がふたつになった

俺と、受けの。

受けのほうが大事ないのち

俺が守りたいって

俺は廊下を歩いてた

受けを見に。

ちょ、やめろって 、 笑

は、？

思わずそう声を出してたんだ

俺にみせたことの無い笑顔。

楽しそうだった_

そこから俺はますます受けを気にするようになった

何かあれば

嫉妬する

俺のなのに、 。

食堂に行った。

いつも、受けと行くはずなのにひとりぼっちで。

ヒック、 うぅ、

は、

なんで泣いてるんだよ

守らなきゃ

俺が守るって決めた、

“命 “

気付いたら俺は殴ってた

痛、ッ

やっちまった、

受けの友達を、

な か せ て ない

勘違いしてた

俺はてっきり、

ごめんな、こんな彼氏で、

ごめん _

俺 こそ 、 ッ

嫉妬してたんだよ、

お前のこと  好きですきでたまらない、

ずっとお前のこと考えてるのに、

身近な存在なのに、 …

ちゃんとしれない、見れない、怖い…

愛してる

俺は受けのことを愛してる

周りから見たら “重い”って言われるかもだけど,

“愛してるから”

嫉妬 する 。

な あ , お前のそれは

愛してる っ て ことで いい 、 ？

俺の事  、

嫉妬して ずっと考えてる

って 思っても いいかな、？