俺 の 可 愛 い お 姫 様 は 男 の 子 。

やほ ~ .ᐟ.ᐟ

きょ ｰ もと . です .ᐟ.ᐟ

少し 書き方変えます.. .ᐟ.ᐟ

それでは どうぞ .ᐟ.ᐟ

ど ~ も 。目黒蓮です 。

阿部先輩 が 、

メイド なのが やばくて 死にそうです 。

亮平  「  ん ~ 、こうかな…??  」

涼太  「  ふふ ｯ 、笑

阿部 合ってるよ 。笑  」

亮平  「  え ｯ 、 !? いつの間に…!?  」

涼太  「  さっき 来たよ ?? 笑  」

蓮  「  あ゛~ 、 かわいいな ~ 。笑  」

辰哉  「  う ぃ 。笑

どぉ ~ ですか ??  メイド喫茶 。  」

蓮  「  ふ ｯ 、笑

最っ高 っす 。笑  」

辰哉  「  それはよかったよ 。笑

はい 。これ水ね 。笑  」

蓮  「  あ 、そういえば 、

佐久間くん 意外に人気なんですね 。笑  」

辰哉  「  そうそう 。

なんか 、執事姿 が とてもかっこいい

って話題らしいぜ 。笑  」

女子  「  き ゃ ｰ !!

辰哉くんの執事姿よ ~ !!  」

蓮  「  ほら 、深澤先輩も

人気じゃないすか 。笑  」

辰哉  「  ふ ｯ 、笑

ありがとな 。笑  」

亮平  「  ご主人様 。

料理を お持ちしました 。  」

蓮  「  お ｯ 、!! うわ ~ !!

うまそ ~ 、笑  」

亮平  「  じゃあ 、美味しくなる魔法を

今からかけますので

一緒にしてみてください 。笑  」

蓮  「  は ~ い 。笑  」

亮平  「  おいしくな ~ れ

萌え萌えきゅん ⸝⸝⸝  」

蓮  「  おいしくな ~ れ

萌え萌えきゅん  」

亮平  「  それでは

ご 、ごゆっくり ~ 。⸝⸝⸝   」

う ~ 、いざやってみると恥ずいよ ~ 、⸝⸝⸝

翔太  「  阿部 ?

だいじょ ~ ぶ ? 笑  」

亮平  「  ねぇ 、それ ほんとに

心配してる ?  」

翔太  「  ふ ｯ 、笑

んな訳ねぇだろ 。

からかったんだよ 。笑   」

亮平  「  … こっちは

本気なんだけど 。 」

翔太  「  ごめんって 。笑  」

涼太  「  お ~ い ??

2人とも ~ ? お客さんいるんだから 。笑  」

亮平  「  あ ｯ 、 !!

ごめん 、今行く ~ .ᐟ.ᐟ  」

大介  「  お ｯ .ᐟ.ᐟ

蓮 ~ !!   」

蓮  「  んわ ｯ 、!!

なんだ 、佐久間くんですか 。笑  」

大介  「  ふふ ｯ 笑

蓮が 驚いてるの初めて見たかも …??  」

蓮  「  そうですか ??

結構 驚いてますけどね … 笑  」

大介  「  …笑

じゃあ これからは

蓮のこと い ~ っぱい 観察するぞ ~ !!  」

蓮  「  ふ ｯ 笑

出来ればやめて欲しいです 。笑

恥ずいし … ⸝⸝⸝  」

大介  「  あ !?

蓮が照れた ~ !! 大事件だ ~ !!  」

蓮  「  ちょっと !! 声でかいです !!  」

涼太  「  愉快だね 。笑  」

照  「  あの2人 仲良しだよな 。笑  」

亮平  「  ほんとだよ 。笑  」

辰哉  「  でも 、そういうところが 

いいんだろ ? 笑  」

翔太  「  だな 。笑  」

村上  「  康二くん 。

どうしよう 、入れない 、  」

康二  「  先に別のところ行こか 。笑  」

村上  「  そうだね 、笑  」

しばらく 目黒と執事 メイド で

貸切状態なのであった 。

ｰ

おかえりなさい ~ !!

いつの間にか 2000文字以上書いて

おりました 。笑

それでは 、ばいばい ~ !!