※ attention ※
・ stnm
・ 青紫
・ nmmn
・ 男性向けЯ
例のshortネタ。前垢に似たようなやつ書いてて運命感じました✋
「おいおい、何寝ようとしてんだよ」
「いいだろ。お前ら一生バナナについて語ってろよ、おれは寝るからな」
「え。なぁくん何言ってんの?」
「夜はこれからっしょおおおお!!!」
さて、これは一体どういうことなのか。天の声というものに聞いてみたいのだが、多分あの黒幕のやつはもういないので、代わりにおれが状況だけ説明しよう。
朝目が覚めたら何も無い部屋に閉じ込められていた。誘拐か何かかと思い、とりあえず大声で人が来ないかと叫んでみると、壁に貼り付けられていたモニターから変な仮面を付けたあからさまに黒幕の奴が顔を出してきて、そいつが「どうだ、一人きりの気分は?」とご満悦そうに聞いてきたので寂しいからせめて誰かと閉じ込めろと物申した所、何があったのか、ころんが3人出てきた。そうすると「この中から本物を当てたら出してやろう」と言ってきたので、一番ころんらしき人物を指差して「こいつだ!」と言ったが、どうやら不正解のようだ。つむじの向きが逆とか言われても知らん、あれは誰も当てられないだろ。
まぁそんなこんながあり、ここで一日三人のころんと過ごせと言われた訳だが、ころんが三人いるということはその通り、超絶うるさい。やっぱ一人のが良かった。なんて八つ当たりをころんたちに言ったが、それでもうるさいので無視して寝ようとした所、声をいきなりかけられ…今に至る。
「てかお前らうるさいんだよ、一人にさせろ。そんでお前らはとっとと寝ろ」
「いや、だから寝ないって」
三人のころんにずいずいのしかかられ、いい加減にしろ。と怒鳴ろうとした所、一番アホそうなころんが布団の中に入ってきたかと思うと、その勢いのまま、俺の服の中に潜り込み、そのまま胸を揉みしだき始めた。
「っ、バカ!今日はぜってぇシてやんねぇからな…!!」
「なんか胸柔らかくね!?女の子じゃん!!」
ムードの無いことに、声だけは服の中にいてもうるさいが、それでも普段からころんに抱かれ、体を開発されまくっているおれは感じてしまう訳で。
でも今日は絶対にシたくない。うるさい此奴らに大人しく抱かれたくないので、肘で服の中に潜り込むころんを叩くが、まるで効いていないかのように、胸を揉む手をやめない。
「すげー!柔らかー!!」っていうのやめてほしい、デカい声で言われると逆に恥ずかしい。
「なんでだよ、お前。ココ…好きだろ?♡」
少しキザなころんに服の上からへその下をぐぐ…♡と押される。アナルにころんのちんぽを毎晩のようにぶち込まれているおれは、当然そこを押されても感じる訳で、思わず背中を反った。すると、満足げに。でも少し意地の悪い顔で微笑んでいる悪魔が、おれを見て嘲嗤っていた。
「笑ってんじゃねぇ、この悪趣味が…っ!♡」
まだ子宮に手を置いているキザなころんの手を退けようと手を重ねるが、そこから退かすような力は出ず、それを好機と捉えたころんは、一層押す力を強め、おれを刺激してくる。こいつ、紳士そうに見えてドSなのかよ。
「ぅ゛、ぐ…ぅ゛〜〜〜〜っっ……♡♡」
やばい、イきそう…♡
けど、イったらイったでキザなころんの思うがままの結果なので、下唇を思いっきり噛んで耐える。すると、思いの外勢いが良かったのか、唇の皮が切れてしまった。
「ふっ、別に我慢しなくてもいーのになぁ?かわいー…♡」
「ぅっせ…ぇ゛……♡♡さっさと手退かせこの悪魔…っ……♡」
睨みつけてそう言うと、ニコニコしながらも腹から手を退けてくれた。悪魔と呼ばれることがそんなにも嬉しかったのか。それとも、おれに睨みつけられて興奮したのか。どちらかはよく分からないが、退けてくれただけまだいいだろう。
だが、このキザころんよりも上はいる。
「ななもりさん、♡」
「…語尾にハートつけんな、気色悪ぃ」
「知らないなら教えましょうか?」
ドS。かと言えばそうだし、Mかと言われれば多分Mでもある。だが、その不安定な精神でいてセックスだけは上級者。かなり上手いし、こいつに突かれるたびに身体がちんぽを求めて仕方なくなってくる。鬼畜であろうが、甘々であろうが、こいつとするセックスの中毒性は異常だ。
「強がられると余計興奮するんですよ…見て、僕のちんぽ、もうこんなおっきくなっちゃった。♡」
ころんの言う通り、ころんのちんぽは絝越しからでも完全に勃っているのが分かって、思わず息を呑んでしまった。勿論、おれのことが大好きなころんには、それすらお見通しなわけで、その勃起してるちんぽをおれに押し付け、こう言った。
「ねぇ、僕。ラクになりたいんですけど、コレ。ななもりさんのアナルにぶち込んでイイですか?♡」
光のない眼で俺を見つめるころんに、おれが動揺しない訳がなくて。何も言わず、差し出されたころんのちんぽを露にするべく、絝のチャックを歯で掴み、ゆっくり脱がせ、最後にパンツの上からころんのちんぽをチュッ。と口付ける。
もう無理だ。こいつとのセックスを拒むことなんて、おれには到底出来ない。とても、こいつからは逃れられない。
「ありがとうございます…♡」
不敵な笑みを浮かべ、返しにおれの唇に触れるだけのキスを送ると、早速行為をおっ始めた。
……いや、おっ始めようとはしたんだ。実際、おれだって興奮してたし、完全にヤるという流れではあったのだが。
「おいおい、何お前らだけでヤろうとしてんだよ」
「そーだそーだ!僕らも混ぜろー!!!」
「え、は???」
まさか、思いの外鬼畜なセックスになるなんて、思いもしなかったんだ。この偽ころんたちが口出しするでは……
「…あ、じゃあこーいうのどう……?♡」
「ん゛ぉ゛っ♡ふ…ぐぅ゛う゛〜〜ーー……っっ♡♡♡」
「わー、もう三回イったの?まじでマゾじゃん、♡」
「まだまだイけるっしょおお!!」
「おいおい、あんま乱暴にシてやんなよ?」
バカだろこいつら本当に、断っておけば良かった。なんて、今更だが後悔している。予想はついていたが、こいつらとセックスなんてしたくなかったんだ。
今の状況を手短に話すと、普通のころんの提案により、三人が一人ずつ挿入することになり、見ての通り今はうるさいころんが挿れていて、あとの二人はおれにキスしたり、乳首を弄ったりとしている。
アホなころんのちんぽで既に三回イっているという事実は認めたくないが、正直その通りだ。こいつの腰振りなんて童貞みたいなもんだろ。と、ヤる前まではバカにしていた。が、いざセックスを開始すると、意外と気持ちよくて、脳が混乱している。腰振りは確かに早いのだが、痛くはないし、奥をどちゅどちゅっ♡♡攻めてくるから、死ぬほど気持ちいい。もうトびそうなくらいまでには疲れてきてるが。
「ぁ゛っ、ん゛♡♡ぉ゛…ぐっ、♡ばっかせめんな、ァ゛♡♡♡」
「気持ちいいだろ!?とっとと四発目かましちまえ!!」
「ィ゛っ、ぐ…♡♡♡♡ぜ、てぇ゛……ィ゛かねぇ゛、からな…ッ♡♡♡」
相変わらずうるさいし、ムードなんてお構いなしなやつだから簡単に感じたくなんてないし、言いなりになんてなりたくないのだが、そういう男性向けの同人誌みたいなセリフを言われると、普通に興奮してしまうのでやめてほしい。こいつの前では強がっていたいのに、ちんぽはころんのままだし、奥突かれると気持ちよくて身体が痙攣しっぱなしだしで気分は最悪。身体は最高潮だ。
「さっきも言ったろ、我慢は良くないぜ…って、♡」
「っひぃ゛♡♡♡♡」
キザなころんが、おれのアホなころんとセックスしているせいでびくびく♡と天を向いている乳首をきゅぅうっ♡♡と抓ってきて、そのせいで、イきたくなかった四発目を出してしまった。が、アホなころんは腰の動きを止めてはくれないし、キザなころんは乳首を抓るのをやめてくれない。
というか、かれこれ一時間は経とうとしてるのに、アホなころんはまだ一度もイっていない。絶倫にも程があるだろ。
「も、やら…ぁ゛っ♡♡ィ゛ぎたくなぃ゛のっ♡♡ぉ゛ねがい゛…とめ、て…ぇ゛♡♡♡♡」
これ以上イくのが急に怖くなってきて、無駄だろうがそんなお願いをしてみる。キザなころんとアホなころんは、互いに顔を見合わせると、笑い合い、キザな方のころんが言う。
「じゃあ、このアホがイったら一回休憩やるよ♡」
「ぅ゛え…?♡♡そ、なの…むり、ぃ゛…っ♡♡♡♡」
「僕多分あとちょっとでイけるし、大丈夫っしょ!!」
大丈夫じゃないから言ってるのに、話通じねぇのかこのサルは。
かれこれ一時間弱セックスを続けていて一度もイっていない奴がいつイくのかも分からないし、そもそもこいつ本当にイくのかも分からない。もうちょっと。が、あとどのくらいかかるかも分からない。なんせ、アホなころんは顔色で判断できないから。
「むり、ィ゛♡だってぇ゛……っ♡♡」
未だ休みもほぼなく腰を振り続ける性欲満点絶倫ザルをイかすことなんてできるのか分からない。下手したら二時間という長期戦に差し掛かりそうな予感がしなくも無い。そんなやつの相手なんてしてられっか。
「なな」
ドクン。
心臓が重く揺れる。この低くて甘い声は、アホなころんが出したものでも、キザなころんが出したものでもない。ゆっくり顔を上げれば、おれを一点に見つめるころんの姿が見え、その顔を見るだけで腰が重くなる。
だってその顔好きなんだもん。
ころんは少しだけ微笑み、おれの頬を優しく撫でる。優しいはずなのに、触り方はどこかやらしくて、意識せずとも腔がきゅぅ…っ♡♡と締まるのが分かる。手が頬から離れると、またその口を開いた。
「返事は?」
あぁ、そう。おれはころんのそれが聞きたかったんだ。このころんのド鬼畜で上から目線な言葉が最高におれの気持ちを昂らせてくれる。ころんのその言葉が、声がおれの媚薬で、おれの解答権に『No』という選択肢がなくなる。
「はぃ…♡♡イけます……♡♡♡♡がんばぇます、♡♡♡」
「ん。いいこだね、ご褒美は最後にあげるから、それまで頑張って。ね?」
そんなおれの口から漏れ出す言葉は勿論『Yes』の3文字だった。
「よしっ、じゃあもう一発開始ー!!」
ぱんぱんっ♡♡どちゅ、ごりゅっっ♡♡♡♡
「っお゛♡♡ほ、ォ゛ん゛♡♡♡♡」
頑張ろう、頑張ったら最後にころんからプレゼント貰えるんだ。頑張らないと…♡
そうは思っても、やはり思い通りにはいかなくて、結腸を攻めまくるころんのつよつよ♡ちんぽ♡は、気持ちよすぎて、頭が壊れてしまいそうになる。そんな脳では絶倫ザルのアホころんをイかす考えなんて思いつかず、さっきと同じように鳴かされるだけだ。
「ォ゛っ、ぐ…ぅ゛〜〜ーーー……♡♡♡♡」
「おらイけイけ!惨めに負け恥晒しちまえ!!」
ヤバい、またイっちゃう…♡♡♡♡
犬のように舌を出して、情けなくアヘることしか出来ないおれは、通常のころんとキザなころんの方を見て助けを求めた。それに気がついた二人は、何を思いついたのか。ほぼ同時におれの両サイドに来て、耳元で話しかけてきた。
「なな。ちゃんとこっちの僕のことも気持ちよくしないと、多分こいつ一生イかないよ?」
「そぉ゛っ、ら…ごと、ィ゛っだ、てぇ゛…♡♡♡♡」
そんなこと言われたって、どれだけ突いてもイかないこいつがどうかしている。おれの腔はすごいどろどろ♡になっているし、これだけ動いているのだから、気持ちよくない訳がないのだ。おれにどうしろと。
「おいなな。ちゃんとマン肉締めつけて対抗しねぇと、こいつアホだから自分が気持ちいい♡って気づいてねぇぞ、♡」
あぁ、なるほど。そういうことか。
キザなころんの話を聞いて納得した。バカは風邪を引かない。というように、アホはおれを気持ちよくするのに集中しすぎて、自分が今気持ちいい状態ということに気づいてないのか。といっても、そんなことあるのだろうか。という疑問はあるが、このアホのことだし、多分ありえはするだろう。
「わが、ったぁ゛…♡♡ぉ゛れ、がんばぅ゛……♡♡♡♡」
あまり力も残っていないけれど、余っている力で、マン肉の腔をきゅぅっ♡♡と締めつけると、さっきまでガンガン突いたり、腰を振っていた絶倫ザルの動きが止まった。ようやく、自分も気持ちいいことをしていると気づいたらしい。
「ぅわ、やば。それ気持ちいいわ…」
動揺からか気持ちよさからか、さっきまでムードもなくうるさく声をあげていたアホなころんの声が小さくなり、少しだけ声が低くなっていることに気づいた。
こいつ。こういう顔もするんだ。
「ねぇ…それもっとして。もうちょっと強く……」
「ふぁ、ひゃい…っ♡♡」
さっきまでサルみたいだとばかり思っていたが、突然した雄の顔が少しカッコよくて、思わずきゅん、♡としてしまう。
どこがとはあえて言わないでおくが。
きゅぅうん…っ♡♡
「っは…ぁ……イくかも、腔。出していい…?」
「ん゛…ちょぅ゛らい゛……♡♡ほしィ゛…♡ぉ゛れのしきゅ゛ーに、ざぁ゛めん、でるだけだして、ぇ゛…っ♡♡」
両手を広げ、おいで。とアホのころんに言うと、無言でおれの腕の中に入り、胸に顔を疼くめてきた。こいつ、本当におれの胸大好きだな。
「はー…ぃく……っ…、♡♡」
びゅるるるるっ♡♡びゅっ♡どぷ…♡♡♡♡
「ぅ゛あ゛、ん゛……♡♡りょぉ゛、ォ゛…い゛……♡♡♡♡」
「っは…ごめん!ナカ気持ちよくてつい!!」
さっきまで雄らしくて好きだったのに、出したらまたさっきのアホなころんに逆戻りし、疼くめていた顔を上げ、結構アッサリちんぽを抜いてきたので、拍子抜けした。
「じゃあ、次は僕の番。だぜ?」
休憩の約束は?というのは、多分もうわすれているだろうし、おれもスイッチが入ってしまったので、もう途中で止める気もない。キザなころんの言うことに頷き、アホなころんと場所をチェンジし、おれはキザなころんに押し倒された。
が、今更ながらやめておけばよかったと後悔した。やっぱり、セックスは運動なので、一時的な休息は必要だと、この気に及んで学んだ。
「やっ、ぁ゛、う…〜〜っ。♡♡♡♡」
「どうした唸って?もっと頑張れよ、♡」
さっきの長時間セックスですっかり忘れていたが、このキザなころんはドSだ。しかも、タチの悪いタイプのドSで、しかも分身相手がころんだから、テクは上手いけどめちゃくちゃ焦らしてくるのだ。
乳首は乳輪ばかり弄ってくるし、腔なんてまだちんぽも挿れられていないしで散々だ。でも、何だかんだで指使いもうまいものだから、あまり強く愚痴が言えないのがなんか悔しい。
「も、ゃ゛らっ♡さぁ゛って…ぇ゛♡♡」
「触ってるじゃねぇか、それとも…なにか不満?」
悪魔のような笑顔で言ってくるのが何とも腹ただしくて、思わずその顔面をぶん殴りたくなったが、多分本当に殴ってもこいつがドSなことには何も変わりないし、負け惜しみと笑われるのが嫌なので、睨みつけてやる。
「…そういう目するから虐めたくなるんだよ、分かんねぇのか?」
鋭く真剣な眼差しでおれを見るキザなころんは、同じころんのはずなのに、何かの加工でもついてるかのようなカッコ良さがあった。その言葉に何故か興奮して、思わず腔を締めると、負けじと指を拡げていくのを感じた。これ以上腔を拡張させてどうするつもりなんだ。
「ななってドMなの、それともマゾ?こんな酷いことしてるのに腔すっごい締め付けてくるじゃん、♡」
お前もお前でノンデリかよ!
事実ではあるけれど、言葉にされると恥ずかしくて、顔どころか身体中が熱くなるのがわかる。もう十分情けない顔を晒してはいるけれど、なんか顔を見られたくなくて、腕で顔を隠した。こうすることでいじりやすくなったということはなんとなく分かってはいるけれど、顔を隠せているだけまだマシだ。
「どっちも正解〜。ななって普通にドMだし、いつも僕が躾してるからおかげで超淫乱マゾなんだよねぇ、♡」
「すけべじゃん!どマゾ!!」
「っ〜〜〜!!」
もうやだこいつら。羞恥心で死にそうだ。なんなら今すぐ死んだ方がマシな気もしてきた。
「ぅ゛る、さ…っ、♡♡ 」
流石にもう黙って貰おうと、腕で隠していた顔をあげてキザなころんの方を向いた。そのときに気づいた。このキザなころんはもう限界なんだろうということが。口から熱い息が漏れだし、獣のような眼でおれを見つめてくる。その眼差しは欲望に溢れていて、今すぐ目の前の獲物を己の手で犯してやりたい。と言うような熱を孕んでいた。
「…はゃ゛くい゛れろよ…っ♡ちょ゛う゛し、のってんじゃ゛ねぇ゛、で……♡♡」
少し煽って笑ってみせれば、やはり欲の溜まっていたキザなころんは襲いかかってくるわけで、完全に狙い通りだな。なんて内心余裕ぶっこきながら、キザなころんを受け入れると、結構乱暴に突っ込んできて、溶けているから全然痛くは無いけれど、少しだけそれに恐怖と興奮を感じた。なんか、強姦みたいなことされてるみたいで。
「ぎゅ゛、に…ォ゛ぐ、クんじゃねぇ゛……っ♡♡」
「こいっつったのはテメェだろどマゾ。恨むなら煽った自分を恨むんだな」
そんなこと言っても、特にキザなころんのことを恨んではいないのだが、この状況で何を言おうが結末は変わらないだろう。大人しくキザなころんのちんぽを腔に呑み込むと、ぱんぱんっ♡どちゅん♡♡♡♡と、勢いよく腔内を犯してきた。やっぱこいつのヤり方強姦くさいと思いつつ、普通に感じてしまうのが少し悔しい。
「んぉ゛っ、ほ♡♡ぉ゛♡ちんぽどりる♡♡つぉ゛い゛っ♡♡♡♡めちゃ゛くぢゃ゛に、♡ぉ゛かさぇ゛てぅ゛〜〜っ♡♡♡♡」
そう思っていたが、放った言葉は案外素直な言葉で、自分でも少し驚いた。が、キザなころんの顔を見ると、眉間に皺を寄せて、怒っているのか、チッ。と舌打ちをした。そんなキザなころんの顔に余裕なんてなくて、ただおれと張り合うくらいには顔を紅潮させ、額にはだらだらと汗をかいて、まるで獣のように興奮していた。
「お前…どんだけ煽ったら気が済むんだよっっ!!」
ごりゅごりゅ♡♡どちゅんっ♡♡♡♡
好きな所を攻められ、声にならない喘ぎが喉に詰まり、目の前が点滅する。やばい、これ。気持ちよすぎて頭がおかしくなってしまいそうだ。まだ挿入して数分。いや、数秒かもしれない。そのくらいしか経っていないのに、もう足が痙攣して、早速イってしまいそうになった。ここでイくと、普段のころんが何を言ってくるかわかったもんじゃないし、それを言われたおれは、きっとたまらなくなってしまうだろう。
「ぉ゛ほっ♡♡ほん゛キになっ、だぁ゛…っ♡♡ころ、ぉ゛の♡ほんきどりぅ゛っ♡で、ぉ゛れのしぎゅ゛、つぶさぇ゛ちゃ゛あ゛…♡♡♡♡」
初めの乗り気じゃなかったおれは、残念だかもういない。強がるのももう飽きたので、素直にそう言えば、キザなころんのちんぽがむくむく…♡と、腔で大きくなっていったのを感じる。そして、ちんぽドリルがより強くなった。
ごりゅごりゅっっ♡♡どちゅん♡ずちゅ…っ♡♡
オナホみたいな扱いをされ、けれどそれが気持ちよくて。キザなころんの首に両腕を通し、子宮をきゅぅん♡と締め付け、共に絶頂へと誘った。キザなころんは、「くっ…、♡♡」と、一瞬ナニかを耐えるように歯を食いしばったが、やがておれを抱きしめ返すと、唇にキスを落とし、口の中に舌を入れてきた。
じゅぷ…じゅる、ちゅ…ちゅぱ……♡♡
あ、やばいこれ。
腔内はキザなころんのちんぽでめちゃくちゃに犯され、口内はキザなだけあって上手い舌テクで侵され、もう限界になった。
「こ、ろ…ぅ゛あ゛、ん゛…ィ゛、ぐ……♡♡ころ、も…ぃ゛っ…しょ、に……♡♡♡♡」
「あー…、俺もイくわ…腔気持ちよすぎ……っ♡」
もう一度、今度は触れるだけのキスを交わす。それを合図に、おれらはほぼ同時に達した。
びゅる、びゅるるる〜っ…♡♡
びゅく…♡どぷどぷ……♡♡
絶倫ザルのころんより精子の量が少ないと思ったが、それはそうだ。キザなころんは有難いことに絶倫でもそこまで鬼畜な野郎でもなかったので、これは至って普通の量であり、少ないと思わせるような量を射精すアホのころんが悪いのだ。
「いーこだね、最後までトばずに耐えて…♡」
欲を孕んだ大好きな声が聞こえ、その声の主を見つめる。こんな声、本物以外が出せるわけがない。いつもの声より少し低くて、けれど威圧感はなく、逆に愛を感じられるような、おれの脳を。躰を解かすように甘いその声。この声で何度も躾られ、イかされたおれの躰が、この声に動じないはずもなくて。
「頑張って耐えたご褒美に…極上の快楽♡味わせてあげるよ、♡」
耳元でそう囁かれ、もう子宮がころんを欲しがってきゅんきゅん♡と疼く。早く本物のころんにガン突かれて壊されたい。本物のころんの精子…いや、ザーメンを大量に注がれたい。そんな気持ちが、高ぶって仕方ない。
あぁ、おれ。ようやくご褒美が貰えるんだ。
「はゃく…っ、ころんのざーめん♡腔に頂戴……?♡♡」
メスのように媚びて腰を軽く振ってみせれば、「うわ、えろ。♡」という感想を零し、他にも言いたげなその口は、おれの口の中にへと溶け込んでいった。
「かひゅッ♡♡♡♡ほォ゛っ、ぐ…♡♡ま、ぇ゛…っ、だめ…まだ、ぃ゛っぢゃ゛〜〜ーーッ!!!♡♡♡♡♡♡」
「嘘つけ、まだ全然物足りねぇ癖に、♡大人しく俺の雄ちんぽ♡マン肉で締め付けてメスみてぇに腰振ってろ!♡♡」
やばい、♡♡ほんもの♡のころんのちんぽ強すぎる…っ♡おれのめすまんこ♡ころんのざーめん♡ほしがってきゅんきゅん♡疼いてる…♡♡きもいよすぎてばかになっちゃう♡♡
どちゅんっっ♡♡ぱちゅ、ごりゅんっ♡♡♡♡
「っァ゛へ♡♡ふぐ、ゥ゛…っ♡♡♡♡ちんぽ♡つぉ゛すギ…♡♡ァ゛、♡イ゛ぐィ゛ぐ〜〜ーーっっ!!♡♡♡♡♡♡」
ぷし…♡ぷしゃぁあ……♡♡♡
「ふは、♡もう潮吹きしてんの?マジで淫乱マゾじゃん♡♡よっわよわ、♡♡」
そんなこと言ったって…♡もう我慢できないの♡♡ころんのちんぽ♡どれもすごい気持ちよかったけど♡やっぱり本物のころんのが一番♡好き♡♡
早く孕みたい♡ころんとの子供作りたい♡♡築きたい♡♡♡♡ころんとの本気♡子作りセックス♡♡癖になっちゃう♡メス堕ちしちゃう♡♡♡子宮の中♡ころんのこと媚びて仕方ないの♡
「だっ、てェ゛〜…っ♡♡ころォ゛、とのほんき♡せっくす♡♡きもぢ、すぎゥ゛…っ♡♡♡」
「そーだよね、俺とのセックスが一番だもんね?♡それでこそ俺のななだよ♡♡」
ぐぽぐぽっ…♡ごちゅ♡♡ごりゅごりゅっ♡♡
ころんの腰振り♡いちいちが気持ちよすぎる…♡♡全身触られてないところまで気持ちよくて…♡♡♡♡おれ♡本当にどうにかしちゃいそう♡♡ころんにずっと壊されてて…♡♡あぁ♡もうトんじゃいそう…♡♡あたま♡クラクラしてきた……♡♡♡♡でも…気持ち悪くない♡むしろそれすら気持ちいい…♡♡♡♡
「…おい、何トぼうとしてんだよマヌケ、♡まだ腰振れんだろっ♡おら、さっさと起きて雄子宮降ろしてザーメン媚びろっ♡♡」
どちゅんっっっ!!!♡♡♡♡♡♡
「ひぎィ゛〜〜〜ーーーっっ…!!!! ♡♡♡♡♡♡」
トびかけなのに♡容赦なく奥ガン突き♡してくる♡♡だめ♡♡おれ耐えれない♡♡このまま快楽堕ちしたい♡♡♡降参したい♡♡♡でも…ザーメンほしい…っ♡♡ころんの熱くてくっさいザーメン♡♡溢れるまで腔に注ぎ込まれたい♡それで偽妊娠したい♡♡愛のカタチ示されたい♡♡♡♡
「なっさけねぇ声♡まだまだ飛ばすぞッ♡♡」
ぱちゅんぱちゅんっっ♡♡ずちゅ♡ごりゅ♡♡
「ゥ゛あ゛、ぐっっ♡♡うごィ゛ぢゃ゛、やァ゛…ん゛……っ♡♡も…たェ゛られなぃ゛…っ♡げんかぃ゛…っぅ゛…♡♡も、トばせて…ぇ゛っ♡♡♡♡」
「は?嫌に決まってんだろ、クソメスは黙って俺のちんぽケースとしていいように扱われてればいいんだよ、分かるよな。そう躾たもんな?♡♡」
そう…だったぁ…♡♡おれ…ころんのちんぽ♡けーす♡だった……♡♡だから…ただおれはころんのちんぽでどちゅどちゅっ♡♡ってガン突かれて…♡いっぱいごほーし♡しとけばいいのか……♡♡♡♡
「はァ゛…っう゛♡♡はィ゛……♡♡♡♡ォ゛れ、は…♡ころ…の、つごォ゛♡の、ィ゛い゛…♡♡ちんぽ♡けーす…♡♡れす……♡しきゅ゛ー、に…♡ころ♡の…くっさい♡おすざァ゛めん゛♡♡こびてる、ただのめすれす……っ♡♡」
「そー、よく言えました…♡お詫びに、たんまりとお前の子宮の腔に俺のザーメン注いでやるから、有難く子宮口ガン開いて待っとけよッ♡♡」
ぱんぱんっ♡♡ごちゅ、どちゅどちゅっ♡♡♡♡
やば…♡快楽堕ち気持ち良すぎる……っ♡♡堪んない……♡♡またメスイキしちゃいそう…♡♡♡♡おれ…ころんのちんぽ♡でメス堕ちも快楽堕ちもされてる…♡♡♡♡
だって全部気持ちよすぎて♡もう別のこと考えらんないんだもん♡♡ころんのちんぽ♡♡強すぎて敵わないんだもん♡♡♡♡
「っはー…♡♡ほら、ちゃんと股開け♡今から旦那の孕ませザーメンたっぷり腹にぶち込んでやるからな♡♡」
あークる…っ♡♡ついに本物のころんからのザーメンが子宮にお恵みされる…♡♡♡♡ちゃんと構えなきゃ…♡♡一滴も零さないように♡ちゃんとスペース開けなきゃ…♡♡
「っはは、♡おもらししすぎ。嬉ションするほど俺のザーメン媚びちゃうんだなお前は?♡とんだメスになったもんだよ、ほんと♡♡」
「ゥ゛え゛……???♡♡」
うそ…なんで♡おもらしなんてしてるのおれ……♡♡うぅ…恥ずかしい……っ♡♡ころんにお漏らし見られちゃうなんて…♡♡♡♡恥ずかしい…けど♡なんか興奮♡しちゃう…っっ♡♡♡♡
「照れなくてもいーって、その僕に堕ちたカオ。最高に興奮するから…♡♡」
あーやばい…♡今の顔カッコよすぎる…♡♡まさに雄♡って感じの顔…♡♡最高にヨすぎる♡♡♡♡もっとその顔みたい…♡おれだけにその顔見せて…♡♡色気とカッコ良さでイっちゃいそう……♡♡♡♡
思わず腔内がきゅぅうんっ…♡って力強く締め付けちゃう…♡♡
「ぅわ…締め付けやっば……♡♡はー…射精す…♡ななのメスまん♡に種付けしてやるからな……♡♡孕んだら責任とってやるから♡」
「も、そェ゛、ィ゛い♡から、ァ゛……っ♡♡」
どちゅんどちゅんっっ♡♡♡♡
そんな激しく突いたら♡おれしんじゃう…っ♡♡ころんにハメ殺される…♡♡しんじゃう…♡♡♡♡ぁ…でも♡ころんに殺されるな、本望かも♡♡ころんのちんぽならいくらでもハメられてたいし♡せっくす♡なんてずっとシていたいし、ずぅっと繋がっていたい。
「ぁ゛ー…射精る……♡イく、♡♡ぜってぇ孕ませるからな…っっ♡♡く…♡♡♡♡」
びゅるるるっっ♡♡
「ひぐ、ゥ゛〜〜〜ーーーっっ…♡♡♡♡」
ぷしゃぁああっ……♡♡♡♡
…そしておれはそこで気絶し、気づけば部屋から出ていた。
「はー……」
「いやぁ、まさか僕が3人増えるなて…超楽しかった!」
「何がだよ…もう一週間はセックスお預けな」
「えぇっ!?」
「『えぇ!?』じゃねぇよ…どんだけ腰痛いと思ってんだこの性欲ザルが」
「ごめんなさい……」
ーENDー♡
仲良い相互の誕生日プレゼントに書きました🎁
結局一万文字⬆️いっちゃった✌️
なにしてんだろまじで(賢者タイム)
コメント
10件
良い子は早く寝ましょーね?おにーさん
お疲れ様でしたー⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃ 3人もいると読んでる側も訳分からんくなるね‼️‼️とりあえずエロいことだけはわかったよ、楽しかった。ありがと