るべ×テツ

口調迷子

センシティブ

地雷さん回れ右👋

るべ 『』 攻め

テツ 「」受け

すたーとぅ

テツ視点

俺の名前は佐伯イッテツ。

今日は同期でもあり、俺の好きな人でもあるるべくんとお酒を飲んでます〜！

るべくんは酔い潰れて寝ちゃったけどね、

「るべくん〜、起きて〜！！」

『ん、Zzz…』

気持ちよさそうに寝てるなぁ、笑

仕方ない、起こすのも可哀想だし、どっかホテル行くか〜、

「おいしょっ」

『Zzz…』すや〜

数十分後

まずい、ここら辺…

ラブホしかない！！！！！

流石に成人男性同士ではいったらおかしいし、るべくんにも引かれちゃうかもだし、、、

起こすしかないよね、ごめんるべくん！！！

「るべくん起きて〜！！！」

『ん、むにゃむにゃ、いってつ…？』

『どぉしたんれすか、〜？///』

「歩いてくれない〜？ごめんね？」

『えぇ〜、なんかほてぅとかないんれすか…？///』

「それが〜、ラ、ラブホしかなくってぇ、、///」

『いぃじゃないれすか〜らぶほでもぉ…！』

「え゛ぇ゛！？！？！？」

『おれつかれましたよぉ〜、///』

『ぁぅ、…zzZ』

「って、寝るのはや！！？？」

「……」

「ラブホ…行くしかないかぁ…」

テツ視点

いくらなんでも酔っ払いすぎじゃない？？

めちゃくちゃ緊張する、、///

数十分後

ガチャ

テツ視点

うわ〜、初めて来たけどめちゃくちゃ綺麗、、

ってベッドでか！？！？！？

「ほら、るべくん、着いたよ」

『んぇ、あぅ、』

『ありがとぅございます〜』

「ぼく、お風呂入って来るね、！///」

『いってらっしゃい〜』

るべ視点

酔い冷めてきたかも…

一応水飲みましょ、、

ごきゅごきゅ

『っぷは〜…』

（隣からの音）

『はぁ、お隣さんはお盛んですね〜、』

数分後

「るべくん、出たよ〜、」

『あ、おかえりなさい』

「はぁ、疲れた〜」ボフッ（ベッドIN）

『……』

るべ視点

めちゃくちゃ腹チラしてるんですけど。

えっちすぎませんか？？？

『…はぁ、』

「…？」

『ごめんね、イッテツ』

ドサッ（テツを押し倒す）

「っえ、るべく、ｯんむ…!?///」

ﾁﾞｭﾙ ﾁｭﾊﾟﾁｭｸ

「ｯん、///…っふ///ｯは♡」

「っぷは…///」

ズルッ

「ぇ、ちょっ///」

『あは、もう勃ってるじゃないですか〜、♡♡♡』

「…///」

『ちょっとこっち向いて下さいね〜、』

「…この体制めっちゃ恥ずかしいんだけど、///」

『ふふ、♡』

『解しますよ…､』

「ぇ、まさか…」

『そうです。そのまさかです…♡』

ｸﾞﾁｭｯ

「い゛ｯ !?」

『えーっとここら辺かな、』

ｺﾞﾘｯ

「ひぁｯ!?!?♡♡♡♡なにｯ ♡これぇ…♡♡♡」

『ふふ、前立腺です♡』

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

「ぁん、ｯ♡ふｯ♡♡」

『ちょっとぉ、声抑えないでくださいよぉ』

ｸﾞﾁｸﾞﾁｭｯ

「やらｯ♡♡るべくｯ♡♡ｯん、♡♡やめてぇｯ♡♡///」

「ぁぅｯ♡♡イっちゃｯ♡♡♡ｯう゛〜///♡♡」

『イッて良いですよ、♡』

「ｯあ゛ぅ〜///♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『初めてでイけるなんて…♡♡』

『才能あるんじゃないですか？///♡♡』

「ｯへぇ…///？」

『いれますよ、///♡♡』

「ま゛ｯ///♡♡ｯてぇｯ♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『いれただけでイッちゃったんですか？♡♡』

『えっちですね♡♡♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「はぁ゛ｯ♡♡♡♡ん゛ぁｯｯ♡♡♡」

『可愛い、♡♡』

「へ、ぇ゛ｯ?♡♡♡♡♡、ぅ゛~、♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ん゛ぉｯｯ♡♡♡♡まっれｯｯｯ♡♡♡♡…ぉ、♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｽﾞﾙ、

「っへ、?♡♡」

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯ

「~ぁ゛ぅｯｯｯｯｯ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬ

『潮までふいちゃって、♡ そんなに煽らないでくださいよ、♡♡♡』

ﾄﾞﾁｭｯ

「あぉってに゛ゃｯｯぁ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「イったばっかだからぁｯｯｯ♡♡♡♡やめｯｯｯ♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んぉｯｯ♡♡♡♡ｯイぐｯｯｯ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｺﾃｯ

『あ、トんじゃいました？♡♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ぁぅ、♡♡♡んゃ、♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

『可愛いですけど、俺的にはもうちょい鳴いて欲しいですからね、♡♡♡♡♡』

ｽﾞﾙ、

「…ぅ、♡♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ

「ｯ~!?!?♡♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

「ぁう、んぉ、♡♡♡♡」

『あは、アヘ顔かわい〜、♡♡♡』

ﾊﾟｼｬ

「とらないれｯｯ♡♡はずかしぃから、////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ぉ゛ｯｯｯ♡♡そこやｧッ♡い゛ぐｯ♡♡お゛ｯ〜♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

『ｯやば、♡』

「だして、??♡♡♡」（上目遣い）

『ｯ♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ~

「ぁ゛ぅ~♡♡ぁつ、♡♡」ﾋﾞｸﾝ

「ｯふ、♡」ｺﾃｯ

『後片付けして寝ますか、。』

朝

「ん、…?」ﾊﾟﾁ

「ぇ、なんで僕裸…ってるべくん！？！？」

「なんでここに！？！？」

『ぁ、イッテツ、？』

『なんでって、昨日シたじゃないですか…♡』

「…ｯ///」（全部思い出した）

『あの時のイッテツ、可愛かったですね〜、♡』

「やめてよるべくん、、////」

『ぁ、言いそびれてました、』

「?」

『俺、イッテツのこと、好きです。』

『付き合ってくれませんか？』

「ぇ、」

「~その、/// 僕も、るべくんのこと、///」

蛸みたいに赤くなっているイッテツは、可愛かった。まぁ蛸は俺なんですけどね、?

『…だから、///…はい、よろしく、///』

『はぁ、良かった〜、』

「ね、///」

『…』

ﾁｭ

「…」

ぶわっ

「な゛ｯｯｯ//// ちょっとるべくん！！！」

『え~なんのことですか~？るべちわかんない~』

「目が泳いでるぞ！！！」

「~！！！」

『~？』

END

すみません！！！！

ぜんっぜん書いてませんでした。。

リクエスト遅れますがください🙇‍♀️