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レイン視点
マックス「とりあえず今日は休みだから、図書館でも行ってみよー」
レイン「あぁ、」
《俺とマックスは図書館に行くことにした》
レイン「この本に病気について書いてあるぞ」
マックス「ほんとだ!さすがレイン!」
レイン「大したことでは無いとりあえず読もう」
マックス「はい、はい」
本
《涙宝石病について、
片思いをこじらせすぎるとなる病気、そのまま放置しておくと、だんだんと目が見えなくなり記憶喪失になり、やがて永遠の眠りについてしまう》
マックス「やばいじゃん!?」
マックス「レイン、今目は見える!?」
レイン「あぁ」
レイン「後、うるせぇぞ図書館では静かにしろ」
マックス「あ、はいごめんなさい」
レイン「周りの視線がやばいぞ」
マックス「え、」
周りの人「冷たーい視線」
マックス「やべっ」
レイン「はぁ、」
レイン「んで、これの治す方法を探さねぇと」
マックス「そうだな、」
本
《涙宝石病を治すには好きな人と◾︎◾︎して◾︎◾︎が強くなればやがて治って行くまたは、好きな人を殺すと病気は治る》
レイン「は?」
マックス「なにこれ」
マックス「大事な部分が抜けてるじゃん!?」
レイン「または好きな人を殺す?」
レイン「そ、そんなの俺に出来るわけ、」
マックス「まって!レイン落ち着いて!」
マックス「多分マッシュ君と一緒にいたら」
マックス「治るんじゃないかな?」
レイン「だ、だが、」
マックス「諦めちゃダメだって!」
レイン「わ、わかった、」
マックス「とりあえず今日はもう帰ろ?」
レイン「わかった、」
《マッシュ視点》
次の日
(学校にて、)
マッシュ「みんなおはよう」
ドット「おう!おはよう!」
レモン「おはようございます!」
フィン「おはよう〜」
ランス「おはよう」
マッシュ「そういえばさ、フィン君、」
フィン「どうしたの?」
マッシュ「最近レイン君見ないんだけど何かあったの?」
フィン「え、兄様が!?」
レモン「確かに最近見てませんね」
ドット「なんかあんのか?」
フィン「わ、分からない」
マッシュ「じゃあ今日、レイン君の部屋に行ってみますか」
フィン「えぇ、」
ドット「すまねぇ今日、用事があるんだ」
ランス「俺もしないといけないことがあってな」
レモン「私も家の手伝いをしないといけないので、」
マッシュ「そっか、」
マッシュ「じゃあフィン君と2人で行こ」
フィン「うん、」
マッシュ「レイン君大丈夫かな?」
放課後
レインの部屋の前にて、
マッシュ「レイン君いますか?」
レイン「……..」
マッシュ(どうしよう、フィン君も急ぎの用事が入って来れなくなっちゃったし、)
マッシュ「入りますよ?」
ガチャリ
マッシュ「え?」
《そこには周りには宝石が沢山あり、凄く苦しそうなレイン君がいた》
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ここで終わるね!
まじでほんとに最近出せてなくてごめん!
バイバイ(^_^)/~~