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前の続きです。あっめちゃつえが星導の事好きです恋愛的に
ｯ……♡♡
挿れられてすっっっごい声が出てしまった。
みんな見てるさっきまでザワザワしてただろなんで俺見るんだよ……男だから興奮するものないじゃないですか。あぁ俺を笑うためですか？
触手「♡♡♡」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
星導「ｯあｯ、♡♡♡♡は、♡♡とまっれぇ゛ｯ、♡♡♡♡」
議長「……」
星導「ｯなんでｯ、♡♡♡♡見てるだけ、♡♡止めてくださｯ♡♡♡♡」
議長「なぜです？これは好転反応であり、決して止めるような事態にはなっておりません。」
伊波「ｯ、クソ議長、俺らで止めなきゃ、」
モブ「…あのっ、星導ｸﾝのこと好きなんすよね…？こんなチャンス、二度とないっすよ…へへ………」
伊波「ｯうるせ、！//好きだからこそ止めなきゃ、！」
叢雲「…で、でも…実はぼくも好きなんやけど、ちょっと見てたいって気持ち…あるよな？」
緋八「実はおれも…」
伊波「ｯ、…それはっ、そぅだけど、ｯ」
ライ達のいざこざが見える。いや止めてくれ俺のこと好きってなんだ初知り。
触手がそのいざこざに反応し、何かを思いついたように動いた。
触手「……！」ﾌﾟｼｬｯ!
星導「ひぁｯ、!?♡♡なに、この液…」
ｼｭｩｩｩｩ…
星導「ｷﾞｬｯ!?服がｯ！！♡////////////」
宇佐美「うわぁ……エッロｫｨ………」
赤城「ちょ言い方キショいよー？まぁすっっごいわかるけど………」
小柳「……俺、ちょっと見てたいわ。
星導のあとの反応も気になるし、流石に生死に関わりそうな時は全力で止めるけど。」
伊波「ロウまで……ｯ、じゃあ命に関わった時は、全力で止める。俺も今正直見たいんだ。」
いや止めてくれーー！！
星導「ｯ♡♡いやｯ、♡♡ふく、なんで溶け…ｯ♡♡」
今の技術じゃ到底無理。ちゃんと地球外生命体だったんだ。それやっぱめっちゃ危なくない？？？？
星導「ｯ♡♡はず、かしｯ♡♡♡♡」
モブ「へへ……俺、ずっとお前のこと犯したいと思ってたんだけど、こんなの見せられちゃ止まれねぇぜ……ぐへ、」ｶﾁｬ､ｶﾁｬ（ベルト外し）
佐伯「ｯ、それは許せない」ｼｭｯﾄﾝｯ（手刀）
モブ「はへえ……（白目）」
佐伯「リトくん。こいつ後で殴っていいよね？」
宇佐美「おぅ。もちろん」
触手「、」ﾆｭﾙﾆｭﾙ…ｽﾞｽﾞ､
星導「ｯあ、♡♡？」
１回触手が抜かれたかと思えば、触手が集まって元々十分太かったのにもっと太くなる。
流石にやめて欲しい腰が死ぬ
触手「…♪」ｽﾞ､ﾄﾞﾁｭﾝｯ!!
星導「お゛ぁ゛ｯｯｯ!!♡♡♡♡ぁはｯ♡♡♡」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ
星導「ｯぐ、あｯ♡♡♡♡も゛ｯ♡♡いぐｯ♡♡♡♡いっちゃ、♡♡~~~~~~~ｯ♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
星導「あ゛ｯ♡♡イｯたばっかなのにｯ♡♡♡♡やめｯ♡♡」
宇佐美「…ごめん。俺勃ったわ。まぁお前らもそうだろ？」
小柳「おぅ…///」
緋八「ちょっとこれは勃たん方がおかしいよな」
星導「あ゛ぁｯ♡♡♡♡はｯ♡♡みるなｯ♡♡
ほ゛んとにｯ♡♡♡♡むり゛♡♡」
触手「♡♡」ﾆｭﾙ､ｺﾘｺﾘ､
触手がおれの乳首を触る。
こんなとこ感じるはずないのに何故かとんでもなく気持ちよく感じる。
星導「ｯんぅｯ♡♡♡♡むねｯ♡♡触んなぁｯ♡♡♡♡ほんと、♡♡同時ｯむり♡♡」
助けを求めようとみんなの方を見た。
そしたら、丁度小柳くんと目が合ってしまった。
星導「ｯぅ~~~~~~ｯ!?!?!?♡♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ､ﾋﾞｭｸ､
小柳くん含めたみんながそういう目で俺を見てる。それに反応して、またイってしまった。
なんで…、？俺、男だし、友達なんじゃないんですか。
触手「…、♡」ｽﾞﾘｭ､
星導「あ、゛♡♡♡♡…は、♡♡」
ゆっくりと中に入っていたものが抜かれる。
星導「ｯあ、♡♡ぅ、♡♡」ﾋﾟｸ､ﾋﾟｸﾝ､
触手「…」ﾄｻ､
触手の拘束からやっと逃れ、下に降ろされた。
暫くは足腰に力が入らず、1人で立てそうにもない。
伊波「ｯあ、！みんな！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ライを初めにつえーのみんながようやく気がついたように俺に駆け寄る。いやほんとにもっと早く来てくれ。
佐伯「るべくん、だいじょ……うぶじゃないか、」
星導「ほんとｯ♡♡ですよ…ｯ♡♡」
星導「ｯｽｩ…ｽｩ…♡♡」
この後、議長は解雇され牢に入れられつえーの方々は星導にこっぴどく触手で縛られながら怒られたとさ。
本当に常識は無いですねこれ。伊波結構使いやすい役回りだからセリフ増えるんだ許してね
コメント
3件
💡君当たり障りのない話し方のおかげで立ち回りを描きやすいですよね💕︎
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