超久しぶりです!!✌🏻✌🏻
wrwrdにハマり帰ってきました🤤
推しは受けですねぐへへへへ
注意⚠️
zmrb
R有り
2人が付き合ってるかは ご自由に妄想してね
結構激しい…かも?
下手(初心者)
喋り方変かも
お手柔らかに!!
それでは!!!!
START!!!!!
rbr 目線
俺はロボロ。
某実況者集団の1人。
そんな俺だが今、
体の危機に迫られている
zm 「ロボロ、これ飲め」
え?なんでそれを?
てかなにそれ
zmから訳の分からない
白い液体の入った瓶を渡された。
rbr「…?なにこれ」
zm「とりあえず飲めって」
「それとも飲ませてほしいんか?」
rbr「飲む」
ゾムはにっこにこでこっちをずっと見てくる
rbr「……飲みにくいんやけど、 」
zm「飲めよ」
俺が優柔不断すぎたのか、
ゾムが少し眉間に皺を寄せ、言ってきた
rbr「…ハイ」
俺は白い液体をごくごくと
音を鳴らしながら
飲んでみた
rbr「……?」
「なんなんこれ、甘いんやけど、」
zm「だって媚薬やでそれ、笑」
rbr「はッ…?」
なんちゅーもんを飲ませてんねんッッッ
そう思ったのも束の間
徐々に媚薬が効いてきた。
rbr「ふッ…んぅ」
体全体が熱くなってきた
ゾムはにやにやしながらこちらを見ている
rbr「ぞッッむぅ…んっ」
zm「ん〜?」(にやにや
俺は我慢できなくなってなり自分で服を脱ぐ
rbr「おれのッ♡//ケツまんこにぃッ♡じょむのふといのぉッ♡///いれてぐちゃぐちゃにしてくりゃしゃいッッ♡♡///」くぱぁ♡
zm「ッッッッ!?」
「そっちから煽ってきたんやからな?♡」
「手加減せぇへんよッッ♡♡」
ドチュドチュコリッバチュン♡♡
rbr「んぁ”〜〜〜!?ッッッ♡♡」
「しょこぉ!?♡いいッ♡もっとッ♡♡///してぇッ!?」
zm「かわええなぁ♡」
ドチュッパチュンゴリッドチュン♡♡
rbr「しゅきぃッッッ♡//じょむぅッ♡♡♡イクッ!?♡♡イグ〜ッ♡♡♡」
これやばい♡♡きもちぃこと以外考えられん♡♡
ぷしゃあああああ♡♡
zm「潮吹きとか可愛すぎ♡♡」
ピチュンパチュンパチュンゴリッ♡
「おくぅッ♡♡もっとちょーらい?ッッッ♡♡」
zm「そんな可愛いオネダリどこで覚えてきたんやろ…なっ!!!!」
ドッッッッチュン!!♡♡ゴリュゴリュ♡♡♡
rbr「んぉ”“ッ〜〜〜〜〜〜!?ッッッ♡♡♡」
「しょこッ♡♡やらぁッッッ♡♡」
くぱぁ♡♡♡
rbr「〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!?」チカチカ
「しょッッ!?♡♡しょこしらにゃぁ!?ッッッ♡♡♡」チカチカ
zm「結腸いったなぁ♡♡」
俺は結腸に言った瞬間目の前が点滅して
目が自然と上に行った。
「きもちぃなぁ??♡ロボロ♡♡」
ドチュンパチュッゴリュ♡♡
rbr「んぁッ♡♡きもちぃッッッ♡♡ぉ”“!?♡」
ゾムは容赦なく突き上げてくる
「じょむぅぅぅ〜ッッッ♡♡イク〜〜ッ♡♡」
ビュルルルルルル♡
zm「か〜わい♡♡」
rbr「もっ、むりッ♡♡」
コテッ
zm「あ、寝た、、」
「まだ俺イってないねんな、、」
「………」にや
ドチュドチュゴリュッッ♡♡
rbr「んにゃあああ〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルッ♡♡
zm「俺がイくまで付き合ってな♡♡」
「ロボロ♡♡」
rbr「もうッ!?♡むりぃッッ♡♡♡」
「じょむのッ♡♡しかッ♡考えらりぇないかりゃぁッ♡♡!?」
ドチュドチュバチュゴリュゴリュ♡
zm「嬉しいこと言ってくれるな♡」 ゾクゾクッ♡
rbr「きすッ♡きしゅほしッ♡♡」
zm「可愛いなぁ♡」
ジュルルチュチュパッ♡
rbr「んッ♡あッッ♡♡」
「ローロッ♡かあいいッッッ?♡♡」
zm「めちゃくちゃかわええよ♡♡」
ドチュンパチュハチュゴリュ♡
rbr「んへぇッッ♡ぉへッッッ♡♡」チカチカ
「うれしぃよぉ”“ッッッ♡♡」
ビュルルル♡
zm「ほんま煽るの上手いなぁ♡」
グッッッ♡♡
zm「ッ!締め付けやばッ♡」
「イくッ、!」
ドチュドチュゴリュッッバチュッ♡♡
rbr「おりぇのッ♡♡ハァッ♡なかだしちぇ?ッ♡♡」
zm「お望み通りッ♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
rbr「じょむのッ♡あちゅいのきちゃあッッ♡♡♡」
コテッ
zm「あ、、」
「後片付けしよ、」
ゾムは俺の唇にキスをした後後片付けを始めた。
END __ .
どうでしたか!?
好評でしたらまた書きます!!!
結構頑張ったから♡1000行きたい!!
じゃ!!またね!!!
ばいなら!!!
コメント
2件
最高すぎる!