テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
地雷さん回れ右
下手くそ
学パロ
こちらは番外編となっております
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rbr視点
rbr「兄さん、、相談したい事があるんやけど」
俺はその日兄さんの部屋を訪ねた。
pe「え!?どうしたの?俺でよければなんでも話聞くよ!」
兄さんにそう言われ部屋に上がる。
rbr「最近みんなが過保護過ぎんねん、、」
pe「過保護?」
rbr「おん、、朝は必ず家まで迎えに来るし、クラス違うのに毎放課来るし放課後も教室まで迎えに来るし」
pe「そ、それはすごいね、、でもみんな呂戊太が大切なんじゃないかな?」
rbr「そうなんかな〜、、でも俺みんなにそんなに良くされても恩返しできへんよ、、」
pe「みんな恩返し目的じゃないでしょ?ただ単に呂戊太が大切だからそれとやっぱ心配なんじゃない?」
兄さんにそう言われ少し考える。
確かにそうかもしれん、、
rbr「、、いやないやろ、、笑」
pe「え〜そうかな。俺が見ててもみんな呂戊太のこと好きに見えるよ〜」
rbr「は、はぁ!?///」
ピンポーン
pe「あれ?誰か来たようだね」
兄さんがチャイムに反応して下に降りていった。
1人になりさっき兄さんが言った言葉を思い出す。
いやいや、、そんな訳、、だって俺達は友達だぞ、、!?
そんな事を考えていると
pe「呂戊太〜友達来たよ!!」
下からそんな声が聞こえた。
rbr「え?」
下に降りると
zm「rbr〜!遊びにきたぜー!」
ut「rbrお邪魔するで〜」
zmとutがいた。
俺が驚いていると
pe「じゃ、俺はkrさんと遊ぶ約束あるから、、!3人で仲良く遊んで!」
兄さんがそう言い家を出ていく。
家には俺とut、zmが残った。
rbr「俺飲み物取ってくるからとりあえず、、先部屋上がって」
zm「rbrの部屋綺麗やな」
ut「それな〜てかさzm〜コソコソ」
zm「!いいなそれ笑」
rbr「お待たせ〜はい麦茶」
zm「お!サンキュー!」
rbr「で、急に何しに来たん?」
ut「別に用はないで笑」
zm「そそ。shoがrbrとお泊まりしたってのがずるくて俺らも来ただけやで!笑 」
rbr「はぁ、、なんやねんそれ笑」
そんなくだらない会話に花が咲く。
気づくと時計は6時を回っていた。
rbr「あ、もうこんな時間や、、2人ともそろそろ帰る、、?」
zm/ut「え?今日はrbrん家に泊まるけど?」
rbr「は、、?」
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番外編書くの楽しいなー
コメント
2件
ほのぼの可愛すぎるッ、こういうまったりしてるのもめっちゃいいんよな…
続き楽しみです!