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ミクテトですっ
ミク(♀)攻め テト(♂)受け
2人は関わったことないボカロ仲間程度です
ミク→→→→→→→→テト
地雷さん回れ右から世界一周
本編スタート❗
〇〇が媚薬ーーー本飲むまで終われない部屋
テト「今日もレコーディング疲れたぁ…𖦹」
ボクは重音テト。レコーディングの帰りだ!
じゅうおんじゃないよ?かさねだからね??
「もう遅いし家に帰ろっ、」
あれっなにっ意識が…
テト「んっ…ここはっ、?」
テト「えっ?!」
テト「ミクちゃんも居る(⊙⊙)」
ミク「んぇ…ここどこって、えっ!?テトちゃん?!」(ちゃん付けしてるけど気にしないで
テト「久しぶり?かな?」
ミク「あ、うんそうだね。てゆーかここどこだろ?」
部屋にはシングルベッド1つ、小さい冷蔵庫にトイレ、机と椅子などがあった。
テト「え、めっちゃ快適そう…」
ミク「わかるっ!けど連れてきた人は誰だろ?」
あーっごほんごほん亞北ネr…ここに連れてきた人です。この部屋には〇〇がーーーーーーー終われませんです!
何か気になるならトイレの中探してみてね( ◜◝ )
テト「めっちゃいきなりじゃんっ!?」
ミク「まぁとりあえずトイレ見に行こ?」
テト「僕が見てくるね、ミクちゃんは待ってて」
ミク「ありがとまじでっ!」
テクテクテクテク
この紙の事か!えっとぉどれどれ
テトが媚薬100本飲まないと…出れない部屋?
テトえええええっえええ!!?
丁寧に箱が置いてあるしっ、
ミク「どしたのっ!?」
テト「あ、なんでもないよ!!!」
ミク「あそっか?OK!」
これをミクちゃんに言えないな…とりあえず机の上に置いて今日は寝よう、、
テト「ごめんそんなに見つからなかったから明日一緒に探そ!」
ミク「わかった!けど寝床どうする、?」
テト「あーどうしよ、」
ミク「私下で寝るね(。ρω-。)!」
テト「ありがとうぅぅ!( > <。)」
さて寝ようっ僕も眠い…
ゃん…とちゃん…テトちゃん?
テト「ミクちゃんの声だっ」
ミク「これさ…机にあったんだけどっ。」
テト「あっいやそれはちがくて!」
ミク「ごめんもう我慢出来ないっ//」
テト「えっちょまって、」
ミク「チュ//レロ♡//////」
テト「んむっ///んー!!♡」
プハ
ミク「ちょっと待っててね♡」
テト「んっぷ!?っ///」
ミクに大きいボトル容器に入れた媚薬を無理やり飲まされているっ、
テト「あたまらまんないっりんじゃうっ////」
ミク「テト呂律回ってないよ笑」
テト「やっ脱がさないでっぇ、///♡ッ」
ミク「テト女の子みたいだね?♡」
テト「まっ///ッてっそれなに?っ///」
ミク「ん、これはローターってやつだよ」
テト「やっ、ぁ///ッっ♡♡挟まないでぇっ///♡」
ミク「ポチ(強」
テト「んぁっ//きもちっ///♡♡////ッっ//////♡」
ミク「ちょっとトイレ行くね?笑」
テト「止めて///っむりっ/////♡あんっ///♡////」
ミク「イったらダメだよっ?」
テト「んぅぁ♡っ///////////////♡」
1時間後
ミク「ただいまぁ♡」
ヴィーーン
テト「んぁっ/////ビクっビクッ///♡」
ミク「止めるね?」
テト「はっぁっ///♡イかせてっ///ッ!ハァっ///」
ミク「お願いしてくれなきゃ無理かな?」
テト「ひゃせっ、///♡しゃせい射精させてくださいっ///♡ッ」
ミク「おっけー出してね♡」
ミク「いっぱい出たね?帰って続きしよっか」
テト「……」
ミク「気絶しちゃってるぅ、やり過ぎた…けどめっちゃ可愛かったしお持ち帰りしちゃお♡」
おかえりなさいっ!
後の話だけど結局また行為して
無事2人は結婚したとさ!
やっぱミクテトいい…めっちゃ喘ぎ構文下手やけどಠ‿ಠ
じゃあまた会いましょうっ!
好評だったら違う系で出します!