👻🔪×🦋⏳の中編
分けてすんませんちょっと、うん(?)
今回だけ mob×🦋⏳ かも
(挿れてはないよん)
本編伏字なし
結構物語?がぐちゃぐちゃな可能性が…((
地雷の方はお帰りください
本編へ行ってらっしゃい
「ッ早く帰んないと…ぎろろくんにちゃんと謝るために…!!」
「早くしないどッッ?!」
[いでッッ]
私、人にぶつかっちゃったらしい…
「わ、わぁ!!すいません、!!前をよく見ていなかったもので…!!」
[いやぁ、こちらこそすみません…]
…ていうか、早く急がないと!!
「はッ、すいません私急いでるので行きますね!すいません、失礼しま………ッ、?」
あぇ、何、これ…?
[…こっちを見てください?]
そちらを…?はい…
[偉いですね。私に、従ってくれますか…?]
この方に、従う、か…?
「…はい、わかりました…」
[いい子ですね…。では、ゆっくり眠りに着いて大丈夫ですよ。]
「ぁ…」
何か…眠気が、…
『…遅いな、ミランさん』
『時間的には、もう着いててもおかしくないはず』
そう言って俺はGPSを確認した
…ん?重いって?いやぁそんなことねぇよ。
だってミランさんも付けていいよっていってたし…って…あれ?
『ここ…全く違う場所だ』
…誘拐?
「…ん……あれ、ここ、は」
[…起きましたね]
ふわふわする、
[…ミランさん]
「はい」
[私は貴方の何ですか…?]
「…あなたは…私のご主人です」
[…ふふ、そうですよね。]
[じゃあ…貴方は、私の何ですか?]
「私は…あなたの、ペットです」
[…ふふ、それももちろんそうですよね。]
[そこにいらっしゃい…?]
「…はい」
[いい子ですね…じゃあ…そんないい子にはプレゼントをあげましょうね]
「…有難うございます…ご主人様」
[では…これを付けましょう…そう、手錠と首輪です]
[着けるのが大変かもしれないので、私が着けてあげますね…?]
「有難うございます」
[あ…どうせなら、目隠しも付けましょうか]
「…わかりました」
[…おはようございます、ミランさん?]
「ん…ここど……えっ?」
「私…これどうなっ……」
[あぁ、目隠しと手錠、首輪を少々…]
「えぇ?!?!取ってくださいよ!」
[ミランさん…あなた、今から何をされるとお思いで…?]
「えっ」
「はッ…もしかして、、…いやいや、そんなことないですよね〜…」
[意外と…そんなこと、あるかもしれませんよ…?]
[例えば…こんなことを考えてるんじゃないですか?]
そう言うとこの人は私の身体を触り始めた
いつの間にか、脱がされてたんですかね…
「んゃッ?!//んッなにして、…!」
[こんなかんじの気持ちいいこと…、考えてるんじゃありませんか?]
この人はそんな話をしながら
「ッんぁ…やめ、ッて……///」
背中をつーっとしたり
「あ“ッ、?!きゅッに締まッッん“//、や“、いき“ッできな“ッ、…///」
[苦しいことでも良がってるのですね……♡]
首輪を絞めたりした
[あら…勃ってしまっていますね…?]
「あ……//ッは……//もう…やだぁ……//」
[あら、すみません…気持ちよくなりたかったのですね…?]
「あッ…まって…くらしゃい………//
気持ちよく……ぎろろくん以外でイきたくない……
[…あぁ、大丈夫ですよ、私は挿れないので]
「えッ」
じゃあ何をし……………
[…これです]
何かの音が鳴り始める
これって…もしかして
ヴヴヴヴヴヴッッ
「ひぁッん?!あ“ッそこッや、ッッ////」
[私がしない分…たっぷり鳴いてくださいね…?♡]
あ、これやばいかも
目隠しされてるから…//
「やッ///だめ、ここやらぁッッ、////あッん、イくッイっちゃうッ////♡♡」
[イきたい時には遠慮なく、イっていいんですよ…?♡]
「きもちッッあッだめ、!~~~~~~~ッッ////♡♡」
びゅるるるる、
「あッぅ///イった、イったのにッッやめれッ////」
[よくイけましたね、いい子いい子…]
「んん“ッあ“ッな、なでないッれ…!/////」
「なでないれっ…てッッ?!?!////♡♡あ“ッまたイっちゃ、あ“~~ッッ//♡」
びゅるるるるっ、
「あ“ぅッ、//とまんにゃ、ぃ////♡♡」
びゅるるるっ、
「ぁ“………………♡」
私が飛んだ直後、何かの破壊音が部屋中に響いた
[…ミランさんの彼氏さん、ですかね]
『大丈夫かミランさッ、ぁ……?』
『お前…誰だよ。ミランさんに何した』
[あぁあ勘違いしないでください…私は挿れていませんよ…?]
私は悪くない、と言うように。
『…もういい、早く視界から消えてくれ』
[分かりました、…では、消えますね。]
そいつは、階段を昇って去っていった。
『…ミランさん、もう大丈夫だから、。』
俺はミランさんをおぶって外に出た。
出た瞬間、何かが
ぐしゃっ、と潰れるような音がした。
音のする方に振り向くと、
さっきの奴が血を流しながら倒れていた。
階段を昇っていた。きっと、屋上か窓から飛び降りでもしたのだろう。…なんで?
まあいい。
とりあえず、俺らは家に帰ろう。
一旦終わります
next→♡50〜
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