コメント
1件
久々に…👉👌
motoki side
…最近若井とできてない。
確かに仕事は忙しいけど!!
だからこそ息抜きとしてシたいのに…!
m「は”ぁ”〜…」
m「…犯してくんないかな、」
w「なにため息ついてんのっ」
m「うわ?!?!」
m「え?!うわ!!!」
w「いや驚きすぎね」
m「え、ぁ、聞いてた…?」
w「…いや?」
m「なに今の間。」
w「気のせいだって!」
wakai side
…犯したい
元貴を犯したい!!
最近仕事が忙しくてシてない。
m「は”ぁ”〜」
ん…?ため息、?
こそっと聞いてみよ
m「…犯してくんないかな、 」
ん?
……ん????
え、聞き間違い?
いや絶対”犯して”って言ったよね?
凸るか…
w「なにため息ついてんのっ」
m「うわ?!?! 」
m「え?!うわ!!!」
w「いや驚きすぎね」
俺は珍しい動物かなんかなのか??
m「え、ぁ、聞いてた…?」
w「…いや?」
ほんとは聞いてたけど。
m「なに今の間。」
w「気のせいだって!」
motoki side
やば。
これ聞かれてたんじゃない?
間があるときは大体聞かれてるんだよなぁ…
そんな風に考えてたら若井の声がした。
w「…ねぇ、ヤらない?」
一瞬、何を言ってるのか分からなかった
m「…え?」
w「だから、ヤろ」
ぇ、まさか若井から言ってくれるとは思わなかった。
でも、僕もヤりたかったから返事は1つ。
m「…いいよ、// 」
w「ッ!嬉しい♡」
m「久々だから、優しくして…//」
w「絶対優しくする」
m「ん、//」
チュ
m「んむッ//♡ぁッ♡」
m「んふっ//ぁふ♡♡//」
ぷはッ
w「キスだけで声出すぎ…♡」
w「我慢できなくなっちゃう、」
m「ッは//らって//♡ひしゃびさだからッ//」
w「呂律回ってないよ笑♡」
スッ(元貴の下に手を伸ばす)
m「ぁ”ッ?!//♡♡」
w「♡」
m「んぁ”ッ//♡や”ぁ//♡♡」
m「らめぇッ//ぁ”ん//♡」
シュコシュコ♡
m「ぁッ//はやぃっ//♡♡ 」
m「ァひぉとッ//♡とめッてぇ//♡♡」
w「やーだ♡」
m「ぁっ”♡♡イッちゃ//♡♡ 〜ッ//♡」
びゅるるっ♡
w「イッちゃったね♡」
m「んはっ♡ごめッなさ//♡ビクビクッ」
w「後ろ、挿れるよ?、」
m「んッ、はやくぅッ//♡」
w「ッ♡あんま煽んないで…、♡」
つぷっ
m「ん”ぁ”ッ?!//♡ 」
m「指ッ♡ながぁッ//♡ぁ//」
w「良いとこ探そうね♡」
m「いいとこッ//♡ないッからぁ//♡♡んッ//♡」
ごりゅッ
m「ぁう”?!///♡”」
びゅるるッ♡ びゅる♡
w「ここだっ♡」
ごりゅごりゅっ
m「ん”ぉ”ッ”//♡ぉ”ッ♡♡」
びゅるるるっ♡びゅ♡
w「ッは、イきすぎ♡♡」
するっ…(抜)
m「もッ//ぬいりゃうの…?♡♡//」
w「んー…挿れるね♡」
どちゅっ♡
m「ん”ぉ?!//♡♡き”ゅ”ッ♡に”ぃ///♡」
びゅるるッ♡びゅるっ♡
w「ッ…きっつ、♡♡」
w「力っ♡ぬいて…♡ッ」
m「〜ッ/♡♡ぁふッ//♡ぉ”ほ”ッ”//♡♡」
w「まッ、締めすぎっ♡でる、からっ♡」
w「ッは、まって、中でちゃぅからっ!!」
m「なかッ//♡♡だひてぇッ”///♡」
w「お腹ッ、痛くなっちゃうって!!焦」
m「いいのッ//♡♡ひぉとの//♡ぅはぁく//ちょーらいッ?//♡♡」
w「ッ♡ ぁッ、でるッ//♡」
びゅるるるっびゅる♡♡
m「ん”ほ”ッ//♡♡あったかいの//きたぁっ♡♡」
m「んッ///ぁ//♡♡」
びゅるるるっ♡♡ぷしゃぁっ♡
m「コテッ…」
w「あ…トんじゃった」
w「…中!掻き出さないと…!」
ぐちゅッ♡ぐちょ♡♡
m「んッ//ぁ//♡ビクビク♡」
びゅるっ♡
どろっ♡どろろっ♡
w「寝ながらイくとか…かわいすぎ♡♡」
この後は二人で寝たとさ。
初🔞です…
喘ぎ声とか下手ですが、
暖かく見守ってください…😭
誤字脱字教えてください!
また次回!