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?路地裏には¿

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?路地裏には¿

2 - 第2話🔞🔞🔞

2023年02月12日

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続きじゃーい

見てない人は1話から見てな

めちゃくそ腐

٩( ᐖ )وレッツラゴー!!





ジュ「おっと__笑」

???「手を挙げてください,(銃向)」

ジュ「ちょっと~,命令しないでくれ!!」

ジュ「マフィア幹部のミンジュンさん?」

ミ「……何故,僕の事を知ってるんですか,」

ジュ「マフィアのことは把握してんだよ~.」

ジュ「ね~,可哀想だと思わない?」

ミ「何が……」

ジュ「一般人男性相手に,急に銃向けるのはないでSy(撃たれる(アタッテナイ)」

ミ「いい加減にしてください,一般人じゃないでしょ貴方,」

ジュ「……まぁ,うん……」

ジュ「ねぇ,ちょっと提案したいんだけどさ」

ミ「何……?」

ジュ「俺の仲間にならない?」

ミ「はッッ……?何言ッ,」

ジュ「確か君は,幹部にした理由は強いというだけであって,皆から虐められてるのでは?」

ミ「ッッ……,」

ジュ「ほら,その腕の痣,やられたんでしょ(腕触)」

ミ「ッ……!!やめてくださいッッ(手払)」

ジュ「んぁ,ごめんじゃん,とりあえず,君は連れて帰るね(気絶させる)」

ミ「ぁうッ……(倒)」

ジュ「よっこらせ,(お姫様抱)」



ミ「ん……?」

ジュ「~♪(料理中)」

ミ「……ジュヌさん,?」

ジュ「お,起きた~!!丁度ご飯が出来たとこ!!」

ミ「…私はマフィアです…,警戒しないのでしょうか,?」

ジュ「え~,だって君は俺の事殺そうとしないし,」

ジュ「ささッ,ジュヌ特性オムライス~♪」

ジュ「どーぞ召し上がれ!!」

ミ「……人肉とか入ってませんよね,」

ジュ「いや,流石の俺でも入れんよ!!!!!」

ミ「では,頂きます……,」

ミ「パクッ……ん,!!」

ミ「おいしいれふ!!(笑顔)」

ジュ「んふ~,よかったぁ」

ミ「……ぁ,あの,もう帰りますッ,」

ジュ「だめ!!帰るな!!殺すぞ!!」

ミ「ぇぇ……,」


ジュ「風呂湧いたよ~,入ろ」

ミ「先どうぞ……」

ジュ「え”,一緒に入るんだよ!!」

ミ「はぇッ,!?」


ジュ「……(脱)」

ミ(筋肉やばッ,バッキバキ……,)

ジュ「!!…うわえっち~♡(ニヤニヤ)」

ミ「はッッ,違いますし!!//」

ジュ「はよ脱ぎな?」

ミ「ぇ,あ……,(恥ずかしい模様)」

ジュ「なら脱がすね」

ミ「やめてくださいッ!!自分でやります…/」

ミ「(脱)」

ジュ(うわほっそ~,これが細マッチョか!?てかちっちゃ……ってどこ見てんの自分!!?)

ミ「ッ~……早く行って早く出ましょ!!!!!///」

ジュ「ん,ぁ,おん,」

ミ「先洗ってどうぞ,」

ジュ「ん……背中洗って?」

ミ「ぇ,ぁ……はぃ,?(触)」

ジュ「ん……ふぅ,終わった!!」

ミ(はやッ,!?リンスは……?)

ジュ「次は俺が洗うばん!!」

ミ「やめてください…自分洗えます……!!」

ジュ「いいから~,(背中触)」

ミ「ひッッ!!ビクッ」

ミ「ジュヌさん,やめてください!!!!」

ジュ「ん……待って~?(指に泡付)」

ミ「……???」

ジュ「(ミンジュンの穴に泡付きの指を入れ)」

ミ「はぅッッ!!?//何して~ッッ……!!」

ミ「気持ち悪いので早く抜いてッ,」

ジュ「気持ちいいの間違いでは~?ほら,洗わなきゃ!!グチョグチョ」

ミ「はぅぁッッ,//」

ミ「ッッ~♡…(口を抑)」

ジュ「ほら,声我慢しない~!!奥やるよ~……コリコリ」

ミ「ぁぁッ~!?♡」

ジュ「ん,(抜)」

ミ「はッ…///♡ガクッ(床座)」

ジュ「……かわい~,♡」

ミ「黙ってください……,////」

ジュ「やーだー♡♡」

ミ「ッッ~~!!!!!///」

ジュ「どーせあんた,Mなんでしょ?(耳元)」

ミ「ひぁッ……!!違うッッ……!!!!!」

ジュ「よし,出よっか~…続きしよ?」

ミ「やだあああぁぁぁ……」









( ´ཫ`)死ぬ,

こういう腐を書くの苦手だから……やだ……

グロイ系がいーの!!!!!闇系!!!!!ね!!!!!

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