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続きじゃーい
見てない人は1話から見てな
めちゃくそ腐
٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
ジュ「おっと__笑」
???「手を挙げてください,(銃向)」
ジュ「ちょっと~,命令しないでくれ!!」
ジュ「マフィア幹部のミンジュンさん?」
ミ「……何故,僕の事を知ってるんですか,」
ジュ「マフィアのことは把握してんだよ~.」
ジュ「ね~,可哀想だと思わない?」
ミ「何が……」
ジュ「一般人男性相手に,急に銃向けるのはないでSy(撃たれる(アタッテナイ)」
ミ「いい加減にしてください,一般人じゃないでしょ貴方,」
ジュ「……まぁ,うん……」
ジュ「ねぇ,ちょっと提案したいんだけどさ」
ミ「何……?」
ジュ「俺の仲間にならない?」
ミ「はッッ……?何言ッ,」
ジュ「確か君は,幹部にした理由は強いというだけであって,皆から虐められてるのでは?」
ミ「ッッ……,」
ジュ「ほら,その腕の痣,やられたんでしょ(腕触)」
ミ「ッ……!!やめてくださいッッ(手払)」
ジュ「んぁ,ごめんじゃん,とりあえず,君は連れて帰るね(気絶させる)」
ミ「ぁうッ……(倒)」
ジュ「よっこらせ,(お姫様抱)」
ミ「ん……?」
ジュ「~♪(料理中)」
ミ「……ジュヌさん,?」
ジュ「お,起きた~!!丁度ご飯が出来たとこ!!」
ミ「…私はマフィアです…,警戒しないのでしょうか,?」
ジュ「え~,だって君は俺の事殺そうとしないし,」
ジュ「ささッ,ジュヌ特性オムライス~♪」
ジュ「どーぞ召し上がれ!!」
ミ「……人肉とか入ってませんよね,」
ジュ「いや,流石の俺でも入れんよ!!!!!」
ミ「では,頂きます……,」
ミ「パクッ……ん,!!」
ミ「おいしいれふ!!(笑顔)」
ジュ「んふ~,よかったぁ」
ミ「……ぁ,あの,もう帰りますッ,」
ジュ「だめ!!帰るな!!殺すぞ!!」
ミ「ぇぇ……,」
ジュ「風呂湧いたよ~,入ろ」
ミ「先どうぞ……」
ジュ「え”,一緒に入るんだよ!!」
ミ「はぇッ,!?」
ジュ「……(脱)」
ミ(筋肉やばッ,バッキバキ……,)
ジュ「!!…うわえっち~♡(ニヤニヤ)」
ミ「はッッ,違いますし!!//」
ジュ「はよ脱ぎな?」
ミ「ぇ,あ……,(恥ずかしい模様)」
ジュ「なら脱がすね」
ミ「やめてくださいッ!!自分でやります…/」
ミ「(脱)」
ジュ(うわほっそ~,これが細マッチョか!?てかちっちゃ……ってどこ見てんの自分!!?)
ミ「ッ~……早く行って早く出ましょ!!!!!///」
ジュ「ん,ぁ,おん,」
ミ「先洗ってどうぞ,」
ジュ「ん……背中洗って?」
ミ「ぇ,ぁ……はぃ,?(触)」
ジュ「ん……ふぅ,終わった!!」
ミ(はやッ,!?リンスは……?)
ジュ「次は俺が洗うばん!!」
ミ「やめてください…自分洗えます……!!」
ジュ「いいから~,(背中触)」
ミ「ひッッ!!ビクッ」
ミ「ジュヌさん,やめてください!!!!」
ジュ「ん……待って~?(指に泡付)」
ミ「……???」
ジュ「(ミンジュンの穴に泡付きの指を入れ)」
ミ「はぅッッ!!?//何して~ッッ……!!」
ミ「気持ち悪いので早く抜いてッ,」
ジュ「気持ちいいの間違いでは~?ほら,洗わなきゃ!!グチョグチョ」
ミ「はぅぁッッ,//」
ミ「ッッ~♡…(口を抑)」
ジュ「ほら,声我慢しない~!!奥やるよ~……コリコリ」
ミ「ぁぁッ~!?♡」
ジュ「ん,(抜)」
ミ「はッ…///♡ガクッ(床座)」
ジュ「……かわい~,♡」
ミ「黙ってください……,////」
ジュ「やーだー♡♡」
ミ「ッッ~~!!!!!///」
ジュ「どーせあんた,Mなんでしょ?(耳元)」
ミ「ひぁッ……!!違うッッ……!!!!!」
ジュ「よし,出よっか~…続きしよ?」
ミ「やだあああぁぁぁ……」
( ´ཫ`)死ぬ,
こういう腐を書くの苦手だから……やだ……
グロイ系がいーの!!!!!闇系!!!!!ね!!!!!