⚠︎注意⚠︎
※BL要素有り
※蘭春
※地雷逃げろ
※初心者(下手)
※昨日一昨日出し忘れましたすいません、
※主は春右地雷
それでもいいなら
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
春千夜side.
俺は蘭が好きだ。けれど蘭は女のことが好きだと思う。だって、女とホテル行ってんだから好きに決まってんだろ。
はぁ……俺しか考えなけりゃいいのに、
俺はソファーから席を外し、自分の部屋に行く。
次の日
春「はぁ……」
また任務が入った。
部下に運転を頼もうとするが中々見つからない。
春「ぁッ」
春「おい。」
モブの肩を、バンッと音を響かせるように叩く。
モ「いった”ッッッお’ィゴr..てえ?三途さん?!な、なんですか??」
焦るように言うもんだから、わざと煽ろうとほくそ笑む。
春「おい、今お前なんて言ったよォ。」
モ「いやッ!!何にも言ってません!!」
春「俺に歯向かうンだなァ。」
モ「そういう訳じゃッッッ」
着々と力強く握った手で殴り付ける。
春「はァ…時間の無駄だったわァ。」
モ2「ん”ぁ..?!」
春「ン?」
モ2「お、俺が代わりに運転致しますね!!」
春「幸甚だ。」
春「_____。」
モ「了解です……」
数分後
車を1回停め、煙草を吸おうと思いながら車の窓を開けた。
その時だ。
蘭「ねぇねぇ♀︎?♡」
♀︎「なぁに?蘭ちゃん♡」
蘭「もう1回ヤリたくなっちゃった……♡」
♀︎「え~〜?♡♡蘭ちゃんのエッチ♡」
蘭「スる?♡♡」
♀︎「しょーがないなぁ〜♡」
……….。
やっぱりだ。やっぱ蘭は彼奴が好きなんだ。
蘭「ッ♡」
今晩
蘭「春ちゃーん♡いるー?♡」
春「あ”??てか春ちゃん呼び辞めろキメェ」
蘭「無理ー♡」
春「……用件は?」
蘭「今から俺の部屋来れる?♡」
春「無理。」
蘭「ちなみに強制ー♡♡」
春「はぁ”??!」
いやがち遅れましたすいませんした、
課題バチクソあるんでちょっと出すくらいにする()
浮上はふつーにする!!
じゃーな!!
コメント
2件
ハート6から100にしたで♡