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「へ〜君がドス君の部下ね」
車で何者かに襲撃された後。私は見知らぬ部屋に軟禁のだが
何故かピエロの様な胡散臭い男が騎乗位の様な体制で私の下半身に座り込んでいた
「は、、、、、?」
「ハーハハ!!状況を理解出来ないのかい?
おぐ、おぐり、、、、「虫太郎だ!!」
「名前を忘れるな!!
そして私はこれから何をされるんだ」
尋ねると以外にも男は素直に口を開いた
「ん?言ってなかったっけ?
僕さ〜ヒョードル君を殺したいんだよね
だからさ、協力してくれない?」
は、、、、、?
仲間を殺すのか?コイツは
「悪いが、私はパーフェクトな上、多忙でね
悪いが君に、、、、「あっそ」
男はどうでも良いとでも言う様に返事を適等に返し何故か私のベルトを緩めた。
曝け出された息子は触られたからか緩く勃っており軽く男は引いていた
「えぇ、君こんな状況で勃起してるの、、、?」
「煩い!!って、おい!やめ、」
と言いつつ男は私のモノを舐め始めた。
「ん〜♡」
裏筋をツーと舐められた後鬼頭を触れるか触れないか位の匙加減で舐める
「んは♡」
舐めるのには飽きたのか、男は大きく口を開け、私のモノを根本まで咥える
「おおいいえ♡(大きいね)」
急に刺激が加えられ、しかも生暖かく滑々とした口内は先程とは違い、桁違いの快楽だった
「ッ、、、♡辞めろ、」
静かな部屋にじゅる♡と言った淫らな水音が聞こえてくる
ゆっくり、ゆっくりと舐める男に苛立って男の髪を掴み、喉奥まで入る様抑えつけた。
「おご♡おッ♡」
男は突然の事に対応し切れず、また喉奥まで入れられた事が原因か嗚咽する
「うぇ♡ぉ♡」
「すまないが、出させて貰おう、、♡」
私は勢いで男の口内に精を吐き出した
「んおっ♡」
ごぽぉ♡
男の口から取り出される精液が微かに糸引いているのがなんとも厭らしい
男はムッとした表情で舌を出した。
舌には精液が絡み付いており、彼は見せ付ける様にソレを呑み込んだ
「ん♡」
男は悪戯に微笑み
反り立った私のソレを後孔に充てがった。が、中々入らない
「ん♡え?♡はいらな♡」
ぐだぐだ先端だけ入った儘やっていたので、焦れったくて男の腰をガッツリ掴み、全て挿入する
「おほぉ♡」
ぐぽぉ♡と男の腹の奥からしてはいけない音がしたと思えば男は上を向き、口からはただ涎を垂らすだけだった
「おぐぅ♡おぐぅ♡」
パン♡パン♡と腰を強く打ち付ける度に甘イキしているのか男の陰茎から体液が吹き出す。
「ろしゅく♡あ”!!!♡」
「私はッ、ドストエフスキーでは、無いッ」
ドストエフスキーの名を呼ぶ彼が何故か腹立たしくて思いっ切り腰を強く打ち付ける
「んほッ、!!!♡♡♡ぁ~♡♡♡♡♡♡」
「締めるなっ、うっ、でる」
「いくっ、♡♡♡♡」
私が出したのと同時に男がふにゃりと地面に倒れこむ
未だに呼吸が荒い男に覆い被さりニヤっと微笑んだ
「あと10回はやるぞ」
恐怖に歪むその顔が、ほんの少しだけ可愛らしい