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続き
なんか 、 寒い
腹の中変な感じする
異物感がとてつもない
「…ぁ…?ッ!?」
「おー、起きたか五条の坊ちゃん」
「なんだッこれぇッ…!?」
「これが俺のしたかったことだ」
薄ら笑いを浮かべながらコイツは俺のことを犯してくる
こわい、気持ちいい、気持ち悪い、
いろんな感情を感じた
「なんだおまッ、ほんとに犯罪者じゃねぇかッ笑俺未成年だぞ…?ッ♡」
「ぁ”ー、まあいいんだよオマエの身長なら19ぐらいに見えるだろ」
「ぬ、抜けよそれ、変な気分なんだよ」
「嫌に決まってんだろ、世界を知らなさすぎな 」
「ひッ、ん”♡♡」
「おら可愛く鳴けよ、鳴かせてほしいのか?」
「んぁっ、あっ、あっ♡♡」
そんなとこに何も入れたことない
そんなとこにんなデカブツいれたことないのに
なんで…
「きもちいぃッ…?♡♡」
「緩めろ、さすがにきちぃわ」
「ぅ”ッ、う”、♡♡」
「聞いてるか?…もう無理か、話も聞けねぇ状態じゃねぇか」
自慰もしてない
前も触ってない
なのに…
「イぐ…♡♡♡」
あぁ、コイツに見せてしまった
ラリるところと快楽に堕ちるところを
「ッ…締め付けすぎだろ、だめだ出るッ…」
「は、ぇ、ちょま”ッ!?♡♡♡」
汚される気がした
腹が変な感じがする
どう表現したらいいのだろうかわからない
ああ、ああ…
俺が男でよかったとつくづく思う
「…ふー……」
「は、ぁ”…♡くそ…なんれ…無下限……つかえなぃ…?」
「あん?しらねぇよ」
「抜け、よ…」
まともに喋れない
呂律も回らない
最悪だ
「嫌だな。なあ坊ちゃん?こんなでっけぇもんそのあなにいれてかき回しても平気で気持ち良くなったんだろ?」
「んなこと、言われなくとも、わか、ってる…から…」
「でもちょっとは痛かっただろ?だから、気持ちいいしか考えれないようにしてやるよ」
「頼んで、ねぇんだよ…」
ここできる
またね