こんにちは〜瓜乃ですっ!
最近急に冷えましたね…
体調にお気を付けください😖🍃
今回は最中表現、匂わせ、事後表現を
しっかり含むので
苦手な方は逃げてください
※前回同様太宰さん目線で進みます
それではどうぞ!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ごめんっ…太宰っ…待った…?」
走りながら来たのか息を切らせながら
乱歩さんがやってくる。
「全然待っていませんよ。
私もさっき着きましたから。」
全くの嘘だ。
かれこれ15分位は待っただろう。
しかし、楽しみすぎて
集合時刻よりも凄く早く
着いてしまったのだ。
乱歩さんも全く遅れていないので
謝る事ではないだろう。
「じゃあ早速行こっか…♡」
その発言に顔が赤くなる。
鼓動が早い。
受付に向かい、ルームキーを貰う。
乱歩さんの行動、言動に
一々どきどきしてしまう。
そんな事を考えていると部屋に着いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「シャワー、浴びてくるね。」
水音が聞こえる。
想像してしまう。
乱歩さんの裸体……
何を考えているんだ。私は。
場所も場所だが興奮してきてしまった。
下半身に熱が集まる。
「上がったよ。太宰もシャワー浴びな。」
こんな下半身見せれない…
と思いながらシャワーを浴びる。
今頃、乱歩さんは
何を考えているんだろうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「それじゃあ、始めるよ♡?」
「はっ…♡んっ…♡」
後ろの方にローションを付けた手を
挿れられる。
これが所謂慣らし、というものか。
思わず変な声が出てしまう。
さっきから興奮していたからか
もう達していまいそうだ。
「乱歩さんっ…♡ごめんなさいっ…
イっちゃいますっ♡」
先から白濁がびゅるびゅると出る。
恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
「そろそろ挿れるね。
痛かったら言って。」
乱歩さんのモノは平均より
とても大きかった。
言わない方がいいかもしれないが
妄想通りだ。
こんなに大きいモノが私の穴に
挿入るのか 心配になったが、
慣らしのおかげですんなり挿入った。
「太宰、痛くない?♡」
「はいっ…♡まったくっ……♡」
正直違和感しかない。
こんなんで達せるのか心配に なるほどだ。
乱歩さんがモノをゆっくり動かし始める。
「はっ…♡あっ…♡んっ…/// 」
まだ違和感はあるが
だんだん快感を得れるようになってきた。
「太宰、上の方も弄るね♡」
「あぅっ…♡や、やめっ…///」
ピンク色の突起物を愛撫される。
こんなに感じるとは思わなかった。
あまりの快感に少し乱歩さんに
抵抗してしまった。
「ご、ごめっ…!」
「あやまらないれくらさいっ…♡
きもちよすぎるだけなんれすっ…♡」
自分でもびっくりするほど呂律が回らない。
「…続けていい…?」
「もちろんれすっ…♡」
それからも私は乱歩さんに
体を任せっきりだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あれから何時間が経過しただろう。
私はそれから6回ほど絶頂し、
乱歩さんも絶頂できたところで
行為を終えた。
「はぁっ…太宰、お疲れ様。
僕シャワー浴びてくるね。」
「わかりっ…ましたっ…」
とても気持ちよかった。
乱歩さんの滑らかな愛撫を忘れられず
興奮してしまい、
行為の後にも関わらず少し自慰をした。
いい感じに達した後、乱歩さんが
お風呂場から出てきた。
「ん…自慰?
太宰の太宰は元気だね///」
「……///
忘れてもらっていいですか…?///」
恥ずかしい。
真逆ばれるだなんて。
赤面したままシャワーを浴びる。
「気持ち…よかったな…」
どうか乱歩さんに聞こえていませんように。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたでしょ〜か!!
初のえっちシーン(?)になりました︎👍🏻 ̖́-
それでは皆さんさようなら!!
コメント
22件
乱太地雷だったけどいざ見たら一寸… えろいな
初💬 失礼します まじほんと好きです () 続き楽しみにしてます ! (鼻血)