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〜初のノベル〜
主「下手だったらごめんね。」
主「では初めて行くぅ⤴︎」
玲玖(レイク)「次誰殺めるのよ?」
冬樹(フユキ)「とりあえずあっちの奴で良いんじゃね?www」
玲玖「まぁそうだな」
冬樹「玲玖ってなんでそんな魔力とか使えるのよ?」
玲玖「あー…ん?…その内明かすさ」
玲玖「俺は訳ありなんだよ…」
冬樹「そっかぁ……」
玲玖「なんだ?凹んでんのか?」
冬樹「そんな事無いもん!」
玲玖「冬は相変わらず可愛いねぇ」
冬樹「えっ?///」
玲玖「何照れてるんだよw」
玲玖「いつもの事じゃねぇか」
冬樹「いつも急にはそりゃ照れちゃうよ!!」
玲玖「いやぁそこも可愛いんだけどな」
冬樹「うるしゃい!」
玲玖「はいはいw」
玲玖「後でベットin出来るか?」
冬樹「は!?辞めろよ〜//」
玲玖「犯したいんだけどねえw」
冬樹「俺には…凌(リョウ)が居るから」
玲玖「まぁ俺の目の前でイチャコラする程だもんな」
冬樹「まぁね?」
玲玖「だけどあいつ戻って来ないもんな…」
冬樹「そうだな」
玲玖「2年ぐらいも居ないぜ」
冬樹「会いたい…」
玲玖「あいつが帰って来るまでは俺がついてるからな」
冬樹「ありがとう…」
玲玖「……」
冬樹「………?」
玲玖「…」
冬樹「この間は何⁇」
玲玖「そういえば俺ら任務してたんじゃなかったっけ?」
冬樹「あそうだった!!!!!!」
玲玖「やべ逃しちゃったwwwww」
冬樹「まぁボスに怒られないから大丈夫だろ!(死亡フラグ)」
玲玖「馬鹿お前死亡フラグ立てんな」
冬樹「あやべ」
〜色々ありまして〜
玲玖「冬〜」
冬樹「ん?」
玲玖「秘密暴露しても良いか?」
冬樹「良いよ」
玲玖「俺実は女の子なんだよねw」
冬樹「…は?」
玲玖「これウィッグ」
冬樹「…はぁ??」
三來「本当の名前は三來っていうんだぜ」
冬樹「はぁ!?」
三來「いやぁ男装っていいよねぇ〜」
冬樹「馬鹿かお前は」
三來「なんでだよぉ」
冬樹「女の子隠しながらあんな危ない事してたのか?」
三來「…そうだよぉ?」
冬樹「危ねぇよ!!」
三來「まぁまぁw」
冬樹「はぁ…」
三來「こんな私でも許してにゃん☆」
冬樹「急に女の子になったな」
三來「あ?そうかな?」
冬樹「そうだよ…」
三來「……😏」
冬樹「んぁ?」
三來「子供作ろうぜ♪」
冬樹「ゑ?」
ドサッ
冬樹「ちょっちょっと?」
三來「襲っちゃうぞ〜w」
冬樹「ふぇ……?」
三來「なーんて、冗談だよw」
三來「冬は男にしか興味ないんだろ?」
冬樹「……となら…………い…も…」
三來「あ?なんてぇ??」
冬樹「玲玖とならヤっても良いかも‼︎」
三來「マジかw」
三來「言ったからにはちゃんとやってね?…」
冬樹「おうよ…」
三來「えっちぃ服に着替えた方が良い?」
冬樹「ご自由にどうぞ!!!!!!」
三來「じゃちょっと刺激多めの奴着て来る」
冬樹(まさか玲玖が女の子だったなんてなぁ…)
冬樹(まぁ…玲玖ならなんでも受け止めるけど…)
三來「ただいま♡」
冬樹「ングフッッ⁉︎」
三來「これほぼ裸な気がするww」
冬樹「女の子なんか慣れてないから緊張するんだけど……」
三來「私と過ごして来た癖にか?」
冬樹「男だと思ってたんだもん…」
三來「とりあえずヤりましょうよ?」
冬樹「あ…うん…//」
クチュッ
三來「いきなりそっ…そこかぁ…?///」
冬樹「痛かったらごめんね…」
〜数分後〜
三來「ン……♡」
冬樹「こんな感じなんだね…」
三來「そうだよ…♡」
冬樹「ヤった事あるの!?」
三來「うん…前の恋人とね…」
冬樹「その恋人って今どこに?」
三來「もう…遠い星へ行ったわ」
冬樹「…そっか」
三來「こんな事言うのもなんだけど…」
三來「いや…なんでもない」
冬樹「なんだよぉ〜」
三來「いひひッッ♡」
冬樹「…………」
三來「んぁ?」
冬樹「まだ食べちゃダメ?」
三來「良いよ♡」
ペロペロペロ
三來「んあっ」
三來「そこは舐めちゃ…ダッッダメだよッ♡」
冬樹「食べて良いって言ったんだから責任取れよな♡」
〜デザートタイム〜
三來「やっべ腰死んだ」
冬樹「俺も…」
三來「ガキンチョほぴい」
冬樹「ゑ!?」
三來「だから沢山食べて良いんだからね?w」
冬樹「お言葉に甘えるわw」
ZEHAHAHAHA
三來「おいうちら笑い方黒い髭の海賊の笑い方やん」
冬樹「俺も思った」
三來「キャラ濃ッッ」
冬樹「いやお前がな?」
三來「なんでヤァ」
冬樹「お互い様でいっか」
三來「そうだね(?)」
冬樹「……………………」
三來「なんか考え事してんの?」
冬樹「俺ら仕事の事すっかり忘れてたな」
三來「あやっばw」
冬樹「…今から戻っても怒られるよね?」
三來「うん」
冬樹「バックれるか?」
三來「YES‼︎」
〜主が頑張れば続く〜