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(お昼休み)
柴「お腹すいた…」
瑞「それな…てかあの先生やば…」
柴「それな…ガチだるい…」
桃「まぁ授業出ないのが悪いかな… 」
瑞「そんなんだけどさぁ…」
柴「お腹すいた…」
瑞「今日はハンバーグ入れてもらった✨️」
「桃君と柴君は?!」
柴「俺は冷凍食品詰めた」
桃「俺は朝頑張って唐揚げ作ったよ✨️」
瑞「ねぇ!もっかい屋上行かない?」
柴「ええやん〜桃は?」
桃「まぁ良いけど…」
瑞「じゃあしゅっぱーつ」
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ガチャ
桃「はぁ、よいしょっと」
赫「あれ?桃くんじゃん!」
桃「あ、赫先輩!こんにちは!」
翠「おぉ!桃ゞと奥の子は?」
桃「あ、生徒会ちょ…桃ゞ…? 」
「あ、こいつらは、同じクラスのあまn」
瑞「天ノ 瑞です!」
柴「熊谷 柴」
桃「俺が言おうとしてたのに…」
赫「w俺は生徒会の暇 赫よろしくな」
翠「俺は生徒会長の唄来 翠よろしく!」
尊「ウエッッえっと、王寺 尊です! 」
「てか、屋上で会うなんて珍しいね」
瑞「ねぇ!みんなでご飯食べない?!」
柴「え、まぁ… 俺達は良いですけど…」
翠「俺たちもいいよね!✨️ずっと桃ゞとお話してみたかったんだ!」
桃「そう、なんですか?w」
赫「ごめんな…wこいつ、桃君の話ししてたら気になっちゃったみたいで…」
桃「いえ、全然大丈夫です!」
「俺も生徒会長とちゃんと話したことなかったので嬉しいです!」
翠「えへへ〜俺も嬉しいなぁ〜」
赫「まぁまぁ!ともかく!ほら早く食おうぜ?俺お腹すいた」
柴「そうっすね、瑞〜弁当取って〜」
瑞「柴二キ〜投げて良いー?」
柴「投げたら弁当交換しよ〜」
瑞「無理〜」
尊「ほらほら、食べるんやろ!」
翠「頂きます!」
5人『頂きます!』
尊「てか、思ったんやけど、全然タメでも大丈夫やで!」
赫「先輩呼びも肩苦しいから辞めよーぜ」
桃「え、じゃあ赫…サン」
尊「さんつけてるやんw」
赫「気にすんなって、俺も桃くんじゃなくて、桃って呼びたいな✨️ 」
桃「じゃあ、お願いします…///」
瑞&柴(うわ、こいつ照れてる…)
瑞「尊先輩は尊ちゃんかな〜」
尊「翠っちーみたいな呼び方すんねんな」
柴「じゃあ会長は翠っちー?モグモグ」
翠「嬉しいなぁ…ニコニコ」
尊「えっと2人のことはなんて読んだら良い?」
柴「俺はよく、柴とか柴二キとか呼ばれる」
赫「ほなワシは柴か」
翠「柴ちゃんって呼んでいい✨️?!」
柴(目の輝きが…)
「あ、じゃあそれで… 」
桃「www(感じ取った)」
瑞「瑞は✨️?!瑞は✨️?!」
赫「瑞でもいい?」
瑞「( ^ω^ )ウンウン!!!!!!」
翠「瑞ちゃん…?」
尊「俺もそれにしようかな…」
瑞「やった!誰よりもいいあだ名だ…✨️」
シクフォニ‐桃「ワイワイガヤガヤ」
桃(みんな凄いな…すぐ溶け込んだ…みんなそれぞれ素敵でかっこいいな…やっぱり
桃(みんなありのままの自分が綺麗だから…俺は、どこへ行っても
今回は以上となります!ご観覧感謝です✨️そして、今回あだ名が決まったと思うんですか…そのあだ名で書くと…わかりづらいんですよ…(ヌッシが)なので次回からは例えば!みことくんはすちくんのことを
「翠っちー」と呼びますがそれを、「翠」と言う様に次回からは書かせて頂きます…
これは完全に作者の我儘なので、嫌だったらコメントしていただければ改善いたします…長くなりましたが!♡、コメントよろしくお願いします!