コメント
2件
わーい!よかったです!嬉しい! じゃこれからもこんな感じで書いちゃいます! わざわざコメントありがとうございました!
初コメ失礼します!! いやもう、全然こんなのでいいんですよ!!!最高です、!!!余韻で腰揺れちゃうの𝓗すぎて好きなので墓建ててきます。†┏┛墓┗┓†
hrfw! 前回と特に繋がりはない
なんも考えず秒で書いたので短いです!
事後って感じかも、?
ストーリー性皆無です えっちしか書けないです
🥂→『 』
🌞→「」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁっ …// 不破さん、大丈夫ですか…? 」
『っッはぁっ♡ はぁッ、/// ぁ、う?♡』
「っ、すみません、 やっぱ体とかキツイですよね…? 」
散々体を重ねた後だったので 不破さんは半分意識を飛ばしたような状態だった
激しくしすぎたかな、 申し訳ない…
不破さんの 普段の少しつり上がった綺麗な目
は快楽に蕩けきって ゆるゆる甘々な目になっていて 申し訳ない、という気持ちの裏には可愛いな、 という気持ちがあった
だらしなく空いた口からはうわ言のような小さな喘ぎ声が漏れていた
「ナカ、出しちゃってすみません…お風呂とか入らなきゃですし、 抜きますね?」
『あ、はる、/// まだ… 』
『あっ… ♡』
不破さんの抜かれた時のまんま戻らない穴からは 太ももの痙攣に合わせて お腹に収まりきらなかった 僕の愛液がこぷこぷの溢れさせていた
「…… えろすぎでしょ…っ」
申し訳ないとか言ったけど、こんな可愛い姿見せつけられちゃ、 ね?
『…?/// はる、なんか言っ』
『ッっへ!?/// にゃにッぃあぁ”ッ♡♡ッ、』
『さっき”、いったばっかッ♡♡ おぉ”ッ♡』
『不破さん、ココ、好きだよね?』
イった余韻に浸るソコに指を ぶちゅぅ…っ♡
と埋めた後 ぷっくりと膨れて主張する前立腺に 自分の出した遺伝子を刷り込むように動かしたら
『!??!ぃあぁ”ッ♡ ひぎッッ”♡♡ 』
『ぃッく”~~ッ♡ む、りぃ”ッ♡』
僕の指1本で 沢山善がってしまう不破さんが可愛い
もっと見たい、なんで思い指を増やしていく
2本目を入れて 膨れた前立腺を指で挟むと
『ぅあ”ッ♡♡ やめ、ほんまにぃ”ッ♡♡』
『こわれる、♡からぁっ”…♡♡…』
かわいい、もっと
もう一本指を増やしナカでパラパラと動かした
『〜〜ッッ”♡♡、! っんやぁああ”“ッ♡♡』
『〜〜〜〜ッ♡♡♡??、?っッあ”っ…、 』
不破さんは足をぴん、と伸ばし 足をガクガクと震わせて絶頂し、 ギリギリ保っていた意識を呆気なく手放してしまった
「あっ、気絶しちゃった」
必死で快楽に耐える不破さん可愛かったな
あ、気絶してるけどイった余韻で腰揺れてる、えろ
「……じゃなくて、! あれ、僕やっちゃったのでは……!?」
疲れていた不破さんに合意なしで指入れちゃったし、 トばせちゃったし……
「うあぁあ! 不破さんごめん!!」
謝っても不破さんは体力を使い切って、目の前で寝息を立てるだけだった
「……明日、謝んなきゃなぁ……」
ごめんね、の意味を込め 不破さんの頭を優しく撫でたあと、一緒に眠りについた
次の日の朝、 激しくしすぎたことやら 掻き出し忘れやらで色々怒られまくった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱ前回のより短くなってしまったーー!
というか、ストーリー性無さすぎて大丈夫?
えっちシーンしかない、 というか書けない
こんなんでいいのやら