短編小説

なんでだろう…

君の近くにいると心が踊（さわぎ）始める

すごく賑やか（つらそう）に

まるで年に一度にしかない

とても大切（ざんこく）な行事

君と初めて会ったのはあの賑やかな会場（フェスティバル）だったかな

色んな人が笑い合う中

君だけに光が照らされていたような

君の笑顔が一等星（いちばんぼし）のような輝きをしていた

あぁ楽しい（つらい）

君が喋っている時の顔が輝かしい

君と喋っていることを考えて（もうそう）してしまう

君が他の人と触れ合う時すごく嫉妬して（むかついて）しまう

君に声をかけたい

「おはよう」（「だいすき」）と一言

こっちみてくれないかな？

私のこと（だけ）みてくれないかな？

色んな人（てき）と喋っている君が輝かしい（ムカつく）

君は陽キャ（モテて） 私は陰キャ（非モテ）

けれど優しい君は1人の（こどくな）私に声をかけてくれる時がある

その時が一番嬉しい（つらい）

わかってる（かんべんして）

わかってるんだよ（かんがえたくない）

私は君と喋れないことを（いっしょにいれない）

だから声をかけて（かけないで）

君をみる（おう）ことがどれだけ楽しいか（つらいか）

君には分からないんだよ

心が踊（さわぎ）はじめる

だから今日からは

いっしょに家に（そらに）帰ろうね（いこうね）

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「速報です」

「昨日の午後6時過ぎ」

「10代の女性と男性が」

「行方不明になって（なくなって）しまいました」

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えっと、、、こういうの書くの初めてなので

下手で申し訳ありません…

けど、、

少しでもいいなって思ったらいいねとコメントお願いします！！

なう(2024/10/05 10:51:57)