短編

メインで連載している作品に関係の無い短編入れてます

短編

メインで連載している作品に関わりのある短編入れてます。

去華就実の風

沙羅家4代目巫女となるべき人間、沙羅メシン。そのメシンのお世話係のようなものをしている風魔。メシンの16歳の誕生日に、物語は全てが動く。

これは、過去に縋る風の神の使い｢風魔｣の未練と忠誠の過去の話。そして、沙羅家4代目巫女であり、沙羅家最後の巫女のメシンの儚い物語。

(巫女様の世界、氷と太陽の続編となります。まだ読んでいない方はご注意ください)

氷と太陽

それは、殺人鬼と呼ばれた。人ならざる力を使い主の命令で人を殺す。恐れられる、存在。
…だが、その物語終わったのだ。
これから紡がれる物語は、後始末であり運命を動かすものである。そこに、人殺しという肩書きは意味を成さない。
彼女の本当の姿を見て、彼の意味を知る時に再び物語は動き出す。

(こちらの作品は続編となっております。先に前作を読むことを強く推奨致します)

お知らせ系

お知らせは全部ここにあります。

人間様

作･葉音様

銀の図書館人気作家葉音様の新作がついに出ます！かつて｢世界から愛された国｣に居たとされる殺人犯｢蒼音｣を題材とした物語となっております。
2月下旬頃にこちらに到着予定ですので、興味のある方は是非当館までお越し頂けましたら幸いです。

(上のものは全て設定です。現実とは一切関係ありません)

総集編

色々な僕の作品達をリメイクしてまとめてみました。
1.2022年4月1日までの短編集
2.2022年1月11日までの短編集
3.全部嘘みたいだな…
4,5.巫女様の世界

百鬼夜行の華

少女は想う。｢会いたい｣と。
少年は言う。｢必ず殺す｣と。

悲しい哀しい、記憶喪失の世界。

枯れる前の夏、最期は優しい香りで

ここは花の国、｢死｣に近い人ほど神に近いとされ崇められていた。

そんな花の国で1番忌み嫌われている｢不滅｣という物を背負って生まれた｢不葉｣(ひば)。彼は短命であるにも関わらず寿命と引き換えに召喚という非人道的行為を強いられていた。
そんな召喚で別世界から召喚された｢銀木犀｣(ぎんもくせい)という吸血鬼。彼女の目的は不葉の魂だと言うが果たして…？

これは、不滅の少年が生きる最期の夏の話である。

好きな人に、別の女が出来るまで

巫女様の世界

神の使い達を見届けて。

氷と太陽

殺人鬼。響きだけ聞けば無差別殺人を想像するだろう。しかし、殺人鬼が殺すのは善人だけ？悪人を殺す殺人鬼ごいるとしたらあなたはどうしますか？どう思いますか？
あなたは彼女の姿を見ることが出来ますか？

巫女様の世界設定資料集

もしこのまま落ちたのなら

作･葉音様

銀の図書館人気作家の葉音様の過去の作品がリメイクされ我が銀の図書館に来ます！
短編2作品のみですが興味のある方はぜひ銀の図書館までご来館お待ちしております。

※現実とは一切関係ありません。

藤の花が泣いた時

作者･狐の嫁入り様
お手伝いなど･彼岸花様

姫様お気に入りの作者様に特別な短編集を書いて頂きました！
物語の主人公、少年は果たして誰に｢いかないで｣と言ったのか。その経緯を見てからもう一度読みたくなるようなそんな作品を書いて頂きました。


銀の図書館にて貸出中ですので興味のある方はぜひ来館をお待ちしております！


(現実には一切関係ありません。上に書いてあるものは全て設定です。)