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続きです!!
それではスタート
✄——————-‐
ｽﾞﾙｯ（抜
hr「んｯｯ♡ぇ､､､？」
ﾄﾞﾁｭﾝｯ
hr「ん”お”ぉ”ぉ”ｯｯｯｯ♡!?な”ん”、でぇ”♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ty「いやもうだいぶバレちゃったしいいかな〜って思って。僕らの関係見せつけてあげようよ」
hr「よくな”ｯｯい”ぃ”♡♡」
コメ ナイスmc!!
お前神か､､､？
たまにはやるじゃん
hr「や”ら”ぁ”ｯｯ♡ん”ｯｯ♡とめるｯｯのぉ♡」
hrがtyから逃げようとする
ty「逃げんな、よｯｯ!!」
ｺﾞﾁｭﾝｯ
hr「ひぁ”ｯｯｯｯ♡!?ん”お”ぐｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
hr「お”ぐや”ｯｯ♡ら”ぁ”ｯｯ♡」
ty「やだって言ってる割には良がってるじゃん笑」
「身体は正直ってやつ？（耳元」
hr「ひぅ”ｯｯｯｯ♡」
ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ
ty「メスイキ､､､笑」
コメ 顎ってSだったんだ､､､
kidで全然抜ける笑
まずはありがとう
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
hr「あ”ｯｯ♡お”ｯｯ♡ん”ぅ”ｯｯ♡」
ty「僕のここまできてるね♡」
ﾂｰｰ（なぞる
hr「ひゃんｯｯ♡いわにゃいでぇ♡」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭ
hr「ひぐｯｯｯｯ♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ty「音変わってきたね」
hr「ｯｯｯｯ〜〜♡」
ty「ちょｯｯ♡締めないでよｯｯ♡」
hr「tuyしゃん♡イッていいよ♡？ぼくのにゃかにtuyしゃんのせーしいっぱいびゅーびゅーして欲しい､､､♡」
コメ えっろｯｯ!!!!!!
ヤバいって!!!!
かぁいだぁぁぁぁぁぁ!!
ty「ｯｯ♡お望み通り♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
hr「はぅ♡あったか♡」
ｺﾃｯ
ty「あっトんじゃった笑てことで〜今の聞いてたら分かると思うんだけど、kid君は僕のだからとらないでね〜まぁとれないと思うけど笑バイバーイ」
ﾌﾟﾂｯ（切
コメ あ〜
終わっちゃった〜
もっとやってくれよ〜
↑どういう意味？笑
草
アーカイブ残れぇぇぇぇ!!
kidはmcのものか〜
あれ？kidは31歳、mcは16歳､､､んでmcが攻めてる､､､最高かよ
✄——————-‐
次で最終話です!!
喘ぎ声なんか同じようなやつしか書いてないから、もっとレパートリー増やしたいなぁ
それでは次回で会いましょう〜
さよなら〜
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