セッ✘‎ス配信

おけ☆データぶっ飛んだ♪

はい！金平糖です！

何とか追試回避ー！！✨

80点以下で追試なんだけど82点！！

うぉぉぉぉ！！！✨✨偉子！！✨

はい、失礼いたした。それでは！

𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠 ٩(ˊᗜˋ*)و

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🦁→「」  🐤→『』  コメント→()

凄い長いです！

あと主は凄い眠気と戦っております

誤字、脱字はお許しください

変なこと書いてるかもです…

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「あﾞうｯ♡///はぁﾞｯいっちゃｯ♡///」

(ねぇねぇ今どんな気持ち〜？♡♡)

「えっとぉﾞｯ♡みんなに見られてて頭おかしくなるぐらいｯｯ♡きもちｯれすｯ♡♡///」

(ちゃんと言えたね〜♡)

(ほんとに淫乱じゃんっ♡♡)

「そんな皆は淫乱は俺が好きやろｯ♡///」

(せいか〜い！♡)

(もっとエッチぃ音聞かせてよぐふふ♡)

(はぁ〜ﾞかわいい〜♡♡一緒にいこ〜♡)

「えへっ♡///一緒にイこっ〜♡」

「あﾞｯあっ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡はぁｯはぁｯ♡」

「今日はこれで終わるね〜ｯ♡///」

「それじゃあまたっ…///！」

(ばいば〜い！可愛かっかよ〜♡♡)

(次の配信楽しみです！)

(またオ✘‎ニー配信してね〜♡♡)

ﾌﾟﾂｯ……

「はぁｯ…///」

俺は悠佑、昼間は学生やってて夜はエロ配信してる。

実際お金が稼ぎたくて始めたんやけど…

「450人か…」

正直3桁が基本、4桁なんていったことがない

スパチャとか投げてくれる人とかおるけどあんまたまらんな…

「あ、コメント見な…」

(今日も可愛いかったよ〜ありがと〜♡♡)

(沢山イッちゃった♡次の配信待ってるね〜♡)

「ふふっ…//嬉しいな…///」

「あｯ…」

(毎回同じことしてるじゃん)

(もうちょっとエロい配信して欲しい〜なー)

(ほんとにヤられてるとことか配信しろよ)

「はぁ……、確かに同じことしとるな…」

「玩具も使ったし、野外とかもしたし…///」

「もっとエロい事したら視聴者増えるかな…///」

あぁー！もぉあかんｯ！！寝よｯ！！

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「んっ…///？朝…？はｯ！！や、やばｯ遅刻やｯｯ！！💦」

「ご飯はええからｯ！着替えんとｯ！！💦」

なんで目覚ましかけてなかったんよー！！

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「はぁー、…何とか間に合った…」

『ふふっwお疲れ様w』

「笑い事ちゃうわ…w！もぉw」

『てかなんで寝坊したの？w』

「あー、目覚ましかけ忘れて…笑」

『ふぅーん』

『あ、そうそう！アニキ今日お泊まり会しよ！』

「え、？お泊まり会ー？」

『うん！いい？』

「うーん…」

今日配信しようと思ったんやけど… 違うところに寝させたらバレんかな…

「ええよ！」

『ほんと！？やったぁ！✨』

『あ、もうチャイムなっちゃう！』

『また後で！』

「ほぉーいw」

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はぁー学校終わったぁー、

『よし！アニキ帰ろ〜！！』

「あ、そうやった…」

『ちょ、ちょっと！だるいみたいな感じで言わないで！』

「ごめんごめんww」

「ほんなら帰るか」

『うん！』

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ガチャッ

『お邪魔しま〜す！』

「はぁーい！あ、荷物はそこら辺置いといて」

『りょうかーい』

飛ばして飛ばして…

『ふわぁっ〜…眠…』

「10時か、お子ちゃまは寝る時間すぎとるでw」

『同い年だよ！？』

「あ、寝るところ別でもええ？」

『え！？なんで！？』

「だって1人用ベットしかないもん」

『そう言ってエッチなことするつもりでしょ♡』

「んなわけあるか！！w」

『じゃありうらソファ借りるね〜』

「はぁーい」

『おやすみ〜！』

「おやすみ〜」

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…in🦁部屋

はぁ…やっとりうら寝てくれた…

はよ配信初めな…

ﾋﾟｺﾝｯ…

(お！きたきた〜！♡)

(こんばんは〜♡♡)

「こんばんは〜///ごめんね〜配信遅くなっちゃってー、」

(全然〜！)

(お詫びに気持ちよくさせてね〜♡)

「はぁ〜い♡//」

「えっとぉ…今日は何しようかなー…」

(イキ地獄！♡)

(ロー✘‎ー入れたままゲームしよ〜♡)

「んー、じゃあ負ける事にレベル上げてくにしようかな？///」

「じゃあ、ロー✘‎ーいれまぁーす///」

ｸﾞﾁｭｯ♡

「んﾞｯ♡♡」

(うわっ音やば〜♡♡)

(変態すぎw♡)

「い、今はｯレベル3ｯですｯ♡///あｯ♡」

「じゃ、じゃあ…ゲームｯ始めるねｯ♡///」

「あｯ♡負けてもうたｯｯ♡///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

(レベルアップ〜〜♡♡！！)

(まだイクなよ〜♡♡)

カチッ

「あﾞうっ♡♡///はｯ♡今はｯレベルｯ5ですｯ♡///まだｯ耐えられるｯかなｯ♡///」

「2回戦目ｯやりまぁーすｯ♡///あｯ♡ひうっ♡///」

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…🐤side

寝れない…あぁーﾞアニキー…、

いつもはアニキと一緒に寝てるから、

んーアニキもう寝てるかなー、

『…うーんﾞ…』

もぉいいや！

『アニキんとこいこ！』

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ガチャッ

『アニキー、…、え…？』

「ｯｯ！？え、なんでｯ///」

---

…in🦁部屋

『アニキー、…え…？』

「ｯｯ！？え、なんでｯ///」

(どうしたの〜♡？？)

「ご、ごめんなｯちょっとミュートにするわｯ///」

ミュート中…カチッ←ロー✘‎ー止めた

『ねぇ…アニキ今何してたの？』

「ｯｯ…///べ、別になんもｯ…してへんｯ///」

『配信してるよね？♡』

「は、配信はｯしとったけどｯ///変なことはｯ///」

『へぇー♡アニキにとってはロー✘‎ー突っ込んでオ✘‎ニー配信してることは変な事じゃないんだ♡』

「ｯｯ！！///」

や、やばいｯｯ///バレたｯｯ…///

『あ、でもあんま人いないじゃん』

「し、仕方ないやんｯ…///」

『どうやったら伸びるか知ってるー？♡』

「へっ…///？わ、わからん…///」

『知りたい？♡』

「コクッ…///」

耳元((『オ✘‎ニー配信じゃなくてセッ✘‎ス配信したらいいんだよ♡』

「ｯｯ！？///そ、んな事知っとるわｯ…///！」

『へぇ〜♡知ってたんだ♡』

耳元((『えっちじゃん♡』

「ひぁｯ♡///耳元でしゃべんなｯ…///」

『ふふっかーわい♡』

『ね、りうらが手伝ってあげようか？♡』

「は、はぁｯ？///なにを…？///」

『セッ✘‎ス配信…♡』

「ｯｯ！？///」

『きっと視聴者も伸びるしスパチャも投げてくれると思うよ？♡』

「ｯｯ…///じゃ、じゃあ…手伝っくださいｯ…///」

『ｯｯ♡♡じゃあズボン脱いで♡』

「んっ…///ﾇｷﾞﾇｷﾞ」

「ぬ、脱いだでｯ…///」

『アニキの以外に小さいんだ♡』

「う、うるさいｯ！///」

『よいしょ…じゃありうらの上きて』

「わ、わかった…///」

今の状況

・🐤が椅子に座ってる

・その上に🦁が座ってる←挿れてない

これから🐤は小声です

『じゃあ配信開始して♡』

「わかっ、たｯ♡///」

ﾋﾟｺﾝｯ…

(あ！帰ってきた〜♡)

(おかえり〜♡♡)

「た、ただいまぁ〜…♡///」

「え、えっとぉｯ今日ｯ///やっぱり玩具使ってエッチしようかなｯ？///」

(はぁ〜い♡)

『ナレーションして♡』

「えっｯとｯ…///今から淫乱メスま✘‎こにおちん✘‎ん入れてきますｯ♡///」

ｸﾞﾁｭｯ♡♡

「あﾞｯ♡かはｯ♡♡///でっかｯ♡///」

『ｯｯ♡♡///』

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…♡♡

「はぁーｯ♡全部ｯ入りましたｯ♡///」

(じゃあ動いて〜♡)

「じゃ、じゃあ動いていきまーすｯ♡///」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ…♡

「あﾞあｯ♡きもちぃｯ♡///お腹ぽこってｯしてましゅｯ♡///」

『きっつｯ♡///』

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡♡

「はぁｯﾞ♡あﾞ♡んおｯ♡///あﾞｯ♡あっ♡」

『ほらもっと早く動いて？♡』

「コクッ…///」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡♡

「この体制ｯ奥までくるよぉｯ♡♡///あだまおかしぐなっちゃｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

「はぁｯ♡はぁｯ♡///」

『ねぇ、何休憩してんの？』

「へｯ♡///？」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡♡

「おﾞぉﾞｯ♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭ♡♡

「あﾞぁﾞダメダメｯ♡♡はやすぎぃｯ♡///」

(なんか今日やけに音リアル…？♡)

(やばｯ過去一抜けるわｯ♡///)

『あ、アニキ見て♡視聴者2139人だって♡』

『ちゃんとお礼言いながらイけよ？♡』

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾝｯﾊﾞﾁｭ♡♡

「あﾞｯえｯ♡♡視聴者がｯ2000人突破ｯしましたｯ♡///ありがとうｯございますｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

(おぉー♡おめでと〜♡♡)

(ほら〜もっと腰振ってエロい音聞かせてよ♡)

「わｯ、かりましたｯ♡///」

ぐちゅっ←マイク近づける

「はぁｯ♡///はぁｯ♡///みんなｯ聞こえるｯ？///」

(聞こえてるよ〜！♡」

(グチョグチョじゃん♡♡)

『むぅー…‪💢‪』

ｺﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡！！

おぉﾞぉﾞ♡♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

「あﾞりゃめｯ♡はやしゅぎｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡」

『もう配信切って』

「ふぇｯでもｯ…？///」

『いいから切って』

「わ、わかったｯ…///」

「み、みんなごめんなー、今日の配信ちょっとここできるなーｯ♡//｣

(はぁーい！♡お疲れ様〜♡)

(ガチえろかったぁ〜♡♡)

(ばいば〜い！♡)

ﾌﾟﾂｯ…

「はぁｯりうらｯ♡なんで配信きったんｯ？///」

『いや、アニキの可愛い声聞いて欲しくなくて』

『ねぇ、りうらまだいってないから手伝ってね？♡』

「ｯｯ♡///」

「わ、分かりましたｯ…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」