藤澤「や、辞めてくださいっ!!離してっ…!!」
社長の腕が俺の腕に絡む、もう逃げられない、そんな風に固定されている
若井「可愛いねぇ藤澤君は、これから俺のことしか見えなくなるぐらい堕としてあげる、♡」
チュ…
藤澤「…〜っ!?」
口にキスされてる、気持ち悪い、
ヌルッ…ヌチュヌチャ…♡
藤澤「…〜っ!!!!んぅっ…泣!!」
下が入ってきた、口の中掻き回されて、気持ち悪い、今すぐにでも逃げたい。
藤澤「ん〜っ…ぷはぁっ…」
若井「俺との…キス…気持ち良かった?」
藤澤「全然気持ちよくなんてっ!_」
若井「でも藤澤のココ、おっきくなってるね。」
藤澤「…、?!」
慌てて僕の下半身を見た、すると今までにないぐらい、勃ってた。
どうして?気持ち悪いはずなのに、どうして、?
若井「体は素直なクセして…」
つんつんっ♡
藤澤「んぅッ゛♡…」
触られただけで感じてしまう、なんでこうなった、?どうして僕は…
若井「…藤澤君、これ飲んで」
藤澤「…っ嫌です。」
若井「飲んだら解放してあげようと思ったのに…」
藤澤「…、飲みます!!飲ませて!!」
取り敢えず僕は解放されたくて仕方がなかった。
ごくんっ!!
藤澤「はぁ…んじゃ、僕帰りまっ…んぁっ?!」
急いで飲んで帰ろうとしたその瞬間、急に視界が暗くなって、僕は気絶した
そしてしばらくして、僕は起きた
藤澤「…、ん…ここは、」
起きて立とうとすると、足には鎖、手には手錠、そして目の前には社長が居た、
社長は俺の顔を見て口を開いた
若井「…キスしてもいい?」
俺はもちろん断ろうと嫌と言おうとした…でも
藤澤「良いですよ…」
若井「ん、良い子」
あれ、?なんで、思ったことと逆のこと…え?
ちゅっ…
若井「ねぇ…俺のこと好き?」
藤澤「はいっ…」
僕はこの一瞬で理解した、さっき飲んだのは思った事と逆の事を言ってしまう薬だ。
そうしてるうちに社長は股間のチャックを開けておちんぽを俺に見せつけてきた
若井「…舐めて」
藤澤「…はい」
俺は目の前の肉棒にしゃぶりついた、本当はこんな事気持ち悪くて仕方がない、でも体も口も言う事を聞かないのだ
藤澤「んぅッ゛♡…はむぅッ゛♡…」
若井「上手……そろそろ出す、飲み込んでね」
ビュルルルルル…
藤澤「…ごくんっ…」
若井「良い子…次は俺が舐めてあげる、俺の顔に腰下ろして、」
僕は若井の顔に跨って腰を下ろした。そして俺のを咥えられた
若井「んっ…」
ペロッ…♡ヌチュヌチャ♡
藤澤「はぁっッ゛♡…うぁっッ゛♡…」
隅から隅まで舐められて変な感覚、気持ち良い。
藤澤「なんかくるッ゛♡」
若井「良いよだして、」
僕が何かを出そうしたその瞬間、若井が僕のおちんぽの付け根を掴んだ
藤澤「ふぇ…?だして良いって…」
若井「…」
グニッ♡
藤澤「はぁうッ゛♡?!」
僕が困惑していた、その瞬間若井が僕のを僕の方に曲げて自分の精子が自分にかかった。
変な所で切ってすいません。続きは今度
コメント
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いやねサムネからいいんだよね
サムネに惹かれた
「次は俺が舐めてあげる」で私の癖の扉が開きました。ありがとうございます