/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
こんちゃっちゃ！
今回は前回に「？」だった人の名前を出します！
小説で名前出して欲しい人募集出して欲しいなら入れて欲しい名前言って（コメントで必ず返すよ）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ｱｶｶﾞﾐﾉﾄﾓ「やっほーぺんちゃん！」
ちょこんと赤髪の友の足元に白い何かがいた
ｱｶｶﾞﾐﾉﾄﾓ「こいつは俺のペット！名前は「もちもち」だよ！」
ﾗﾀﾞｵ「美味しそうな名前」
ｺﾝﾀﾐ「かわいー」
ﾍﾟｲﾝﾄ「なにー？ペット？」
ﾍﾟｲﾝﾄ「ペット連れてくる必要あった？」
ｱｶｶﾞﾐﾉﾄﾓ「家にこのこ1人じゃ寂しいかなって」
ﾍﾟｲﾝﾄ「ともさんは優しいねぇ」
ﾓﾁﾓﾁ「んにゅ…」
ﾚｳ「わっこいつ何！？」
ﾎﾞｯとガストが出てきて得体の知れない白い物体に火の玉が向かった。
ﾓﾁﾓﾁ「んにゃ！」
ｱｶｶﾞﾐﾉﾄﾓ「ねぇやめてよ！これ俺のペット！」
ﾚｳ「あぁ…ごめん」
ただガストが打った火の玉が白い物体に飲み込まれていった
ﾓﾁﾓﾁ「んにゃぁ…」
ﾐﾄﾞﾘ「わっ」
白い物体がゴーストの手によって持ち上げられる
ﾓﾁﾓﾁ「んにゃ！」
ﾐﾄﾞﾘ「えぇ..こいつなんなの！？」
くにゃくにゃと変形しほとの白い物体に戻った
ﾋﾟｸﾄ「俺のスキルの分身は変形しないのにこいつは変形してる」
ｸﾞﾁﾂﾎﾞ「こいつ…なにもの！？」
ｱｶｶﾞﾐﾉﾄﾓ「こいつはね確か________で拾ったんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わります！
漂う終わり型にしてやるよ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
