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※葛葉女体化※
他ライバー有り
地雷ある方はスクロール推奨
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星川「え!!サーニャちゃん?!!」
いいむ「サーニャちゃんじゃん!!!かわいい!!」
用事があり、街中を歩いていると…
偶然出会ってしまった…面倒な奴らに。
サーニャ『ちょ、うるせぇ…』
『ここ外だからマジ黙れ』
星川・いいむ「ごめんごめん〜!」
そういうと奴ら2名のは小声で話してくれた。
本当は今すぐにでも離れたいけど、不仲に見られたくないため囁くぐらいの声で軽く会話をする。
いいむ「なんかあったの?」
『いやぁ〜、かな…なんでもないわ。』
星川「何それ〜!絶対なんかあるじゃん!」
『うっせ、行くとこあるしもう行くわ!』
星川・いいむ「あ、サーニャちゃん!行っちゃった..」
俺は普段慣れていない外+運動不足なのに小走り
というダブルセットでもうヘトヘトだ。
今日は平日のため休日より人は少ないが、俺には人がいれば平日も休日も変わらない。それぐらい人間は苦手。
あいつは除くけど。
『はあ、はあ…此処でいいのか?』
目的地の駅前まで行き、できるだけ人の少ない日影のあるところで叶を待つ。
「僕達少し長い間休みがあるから旅をしよう!」と叶が誘ってくれたことがきっかけ。
いつも行き先を決めてくれる叶は「今回も僕たちにぴったりな場所だよ。」と言っていたので今回もいつものようにいい所なのだろう。
叶「________ちゃん?!」
「サーニャちゃん?!」
サーニャ『居た…!』
叶を目の前で見た時の安心感は本当に半端ない。
「何時からそんな事してくれるようになったの~♡」
『いつもとはちょっと違う感じがいいかなって…』
まさかこんな良い反応をしてくれるとは思ってもいなくて、顔が赤裸々状態になる。