テラーノベル
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前回のが好評すぎてびっくり…
やっぱり皆さんクルキ受け好きなんじゃない😋()
雑談置いといてリクエストです
書くのめんどい!!!((ごめんあまない
今回はパパとクルキの○ロイ奴書いてく。
((ちょっと今回ガチでヤバいくらい○ロイ⚠️
苦手な人今すぐ逃げやがれください
じゃあレッツラゴー👊
最近ずっとパパが構ってくれない..
正直すごく、すっごく..!!
寂しい…
でもパパがいつも忙しいのはわかっていた。
だから邪魔しないようにそっとしておこうと思っていた…
あの”飲み物”を飲むまでは…
今日もパパはパソコンに向かって仕事をしていて僕には目を向けてくれない…
前まではボクと一緒にお布団で寝てくれたり、寂しかったらボクが寝るまで頭を撫でたりしてくれたのに…
でも、仕方がないよね仕事が忙しいんだから。
今日も一人で寝なきゃ行けないけど…パパには迷惑をかけたくないから..!
そう自分の寝室で考えていると..
「..のどが渇いちゃった..」
c00lkiddはだんだんのどが渇き始め眠いながらも台所の方に行き飲み物を探す。
「うーん..無いなぁ…どうしよう…..ん?」
台所に行き飲み物を探していたがなかなか見つからない。
と思ったその時冷蔵庫の奥の方見えにくい所にピンク色の飲み物があった…
「何だろこれ…?ピンク色の飲み物だ…すごく美味しそう、、あ、でもさっき歯磨いちゃった…」
c00lkiddは自分がさっき歯を磨いたのを思い出して、飲むことに躊躇していた。
「うーん、でもすごくのどが渇いてるだよね…でも…」
c00lkiddはパパに注意されることを少し怯えていた、でもc00lkiddはある策を思いついた。
「バレなきゃ…大丈夫だよね、?もういいや…!飲んじゃえ!…うえ…⁉︎あ、あまぁ…」
c00lkiddはそのピンク色の飲み物をそのまま全部飲んでしまった。
その飲み物が”媚薬”だとも知らずに…
「うーん、まぁいいや…早く部屋に戻ろ…」
そう言い放ちそそくさと自分の部屋に戻って行った。
そして数十分後…媚薬の効果が現れ始めた…
「フ…フゥ…んぅ、、///?…こんなに暑かったっけ…?..??」
c00lkiddはあまりの暑さにベッドから起き上がった…
「熱が…出たのかな…?ン…//どうしよう…パパに言った方が良いのかな…//…ハァ..」
「でも…パパももう寝たかも…///」
もう時間帯は12時を回っている時間帯だったため007n7の所に行くのを迷っていた。
「フ…うう、でも…もうしんどいよぉ…ジワ」
c00lkiddは身体がだんだん熱くてなってきてしんどいせいか、目には涙が溜まっていた。
重だるい身体を何とか支えながら、007n7の部屋まで行く。
ガチャ….キィ…
「パ、パパ…///、まだ起きてる…?」
そう問いかけたら案の定007n7はまだ起きていた為c00lkiddは内心ホッとした。
「ん、son…?まだ起きていたのかい、?」
c00lkiddは007n7の声に安心して身体を緩めてしまい膝から崩れ落ちてしまった。
「‼︎…⁉︎c00lkidd…?!大丈夫か…!!?」
いきなり倒れた息子に驚き007n7はすぐにc00lkiddの元に駆け寄り肩を触った瞬間…
「ひゃん…⁉︎⁉︎♡..???…///」
「ッ…⁉︎⁉︎…??///」
007n7が肩を触った瞬間c00lkiddの甘い声が響き渡り、2人とも困惑していた…
「c..c00lkidd、大丈夫か…?//ど、何処か具合でも悪いのか…?」
「…??..?…///♡」
「ッ…とりあえず、ベッドに座って一旦落ち着こう…?立てれるかい…??」
「ン…む、むりぃ、た、立てれないよ…//」ジワ
さっきの快楽の余韻と恥ずかしさでc00lkiddは泣き始めてしまった…
「ッ!大丈夫、大丈夫だよ…ごめんね、じゃあパパが抱き上げるから少しだけ我慢できるかな…?」
「………..コクコク」
「よし、行くよ…?」
そう言って007n7はc00lkiddをお姫様抱っこをする。
「う”ぁ…⁉︎ッ…♡//…ッ—-~~~♡///????…」
c00lkiddは抱っこされただけで甘イキしてしまった
「ッ…大丈夫、もうついたよ…今から水を取ってくるから…少しだけ待っててね?」
そう言い放った瞬間c00lkiddに袖を思いっきり引っ張られ、007n7もベッドに抑えつけられた、今はc00lkiddに上に乗られている状況だった。
「?!?!?c00lkidd?!何して!…ッ//」
「行かないで..‼︎//♡い、いかないでぇ…グス♡…」
「ッ…!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…お仕事の邪魔してごめんなさい…で、でもね…あのピンクののみもの..を、飲んでから…ずっと身体が、あついの…だから、ねパパお願い…助けて//…♡グス」
「え…あ、あの飲み物飲んじゃったのか?!?!?!」
「ビクッ、…うぅ、ごめんなさいぃぃ…♡///」
「あぁぁ、ごめん怒鳴って…ッ////」
「…辛いよな…ごめんな…ッ、今楽にしてやるからな…?///」
そう言い放ち007n7はc00lkiddの服を脱がしていった…
「…もう、とろとろだな…//、♡」
c00lkiddのスリット部分をくぱぁと広げながらそう問いかける((まあスリットはいわゆるカントボーイみたいな感じで、まあ、えっと穴が二つあって子供が産むことが出来ますうちの子は、チンコも生えてます…((説明下手ですまん
「ッ–~~♡、あんま、み、みないでぇ…///♡」
「ッ…ゴクリ、、ごめんな、こんなパパで…//」
「え、⁇…///♡…ッッ!?!?!?—….♡?!?うぁ⁇!あ”⁉︎♡/////」
007n7はそう言い放った後c00lkiddを慣らすために舐め始めた…
「うぁ…⁇!♡///、ぁぁあ、や、そんなとこ舐めたらき、汚いからァ…////⁉︎⁉︎ッ♡」
「ッ、汚くなんか無いよ…♡///」
「ッ♡ッ⁇!しゃ、しゃべらにゃいで…?!♡ッ///!…ぁ、あ、あ、♡ッい、イグ…!!!…♡ッッ…」メスイキ
「はぁ、ハァ、♡ビクッビク、!♡///」
c00lkiddがメスイキの余韻でビクビクしているのを見て007n7のムスコも限界がきてしまった…
「…ッ…ごめんなぁ、ごめんなぁ…///」
007n7は自身のムスコを取り出しc00lkiddのアソコに押し付ける…それにびっくりしたのかc00lkiddはビクビクと身体を震わせ始めた
「うあ、♡そ、そんなのは、入んないよ…♡ッ////」
「ッそうか…?♡それにしては物欲しそうにパクパクしてるけど、ものは、試しに、ね?♡」
007n7は優しくそう言ったが、c00lkiddはこの後くる快感に怯えていた。
「あ…あ、ま、待って…まだ心の準備がぁ、♡///」
「ごめんだけど、もう、限界…ッ♡」
007n7はそう言った後最奥まで一気についた、
「お”ッッ…—-♡!?!?!?!?、あ、あえ、?????…♡♡ッ/////」
c00lkiddはいきなり最奥までつかれたことに驚きと戸惑いがでたがそんなことを考える暇もなく、007n7は好き勝手に動き始める。
パンパンパンパンパンパンパンパン((
「あ”あ”あ”あぁぁぁ、♡や”、やめ!?!?、////お”!?!?!?ッッ♡♡ァァァ”…♡♡ビュルルルルルル…ッッ♡」
「ッッ…フー、フー♡♡…ッ」
「ッッ♡♡い、いま、い”ったばっかなのに”♡♡ァァァ”♡♡ま、ま”だい”ぐ、イ”っぢゃう”♡♡ッッ、——♡ッッビュルルルルルル♡」
「ごめん、ごめん♡ッッ..ごめん…♡♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ((
「あ、ぁ、あ、あ、♡♡ッッ!!—–♡♡いっ、いっかいと、とまっひぇ、ッッ♡♡!!??も、もうむりぃ、むりぃ♡♡ッッ!!!!!」
「ッッ、♡♡かわいい、かわいいなぁ、ごめんなぁ….ッッ♡、こんなパパで♡ッッ嫌いにならないようにパパ頑張るからなぁ??ッ♡いっぱい愛してやるからなぁ…??♡」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ((
「ぁぁあああああ”あ”♡♡!?!?ッッ…つ、つよぃぃ”、♡♡ッッ!?も、もうじゅうぶん、もらってるのにぃぃッッ♡♡、、!!!!!??♡ッッ」
「も、もう”い”、らない!!??♡♡ッッもうむり”だからァぁ、♡ッッ!!??♡♡」
「いらないなんて、言わないでくれ…パパ、お前までいなくなったら、頼む、頼むッッ捨てないでくれッッ、必要としてくれ、なんで分かってくれないんだ…こんなに愛しているのに…」
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ((
「ん”んんんんん…ッッ♡♡、!!??、ァォァァア、”スキ”ッぼくも”♡ッッパパのこど、スキだからァァァ”ッッ♡♡、!?!!!!!」
「ッッ!!!!!ほ、ほんとうか、??」
「——~~~~~♡♡ッッ!!!!!!!!!???コクコクコクコク♡」
「はは、♡うれしいなぁ…♡ッッ」
「俺も好きだからなあ最近ずっと、一緒に寝れてなくてごめんなあ…♡ッ、コレからはずっと一緒に寝ようなあ…♡大好きだからな…♡♡」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ((
「ッッ♡♡?!?!うん、”♡う”ん♡♡ッッ!?!!ボクも、”だいしゅきッッ♡♡、!!??、パパのこと、”だいしゅき”ッッ!?♡」キュウウウウウウウウ
「ッッ、そんな、しめつけないで、くれッッ♡♡!
ッッでる…♡」
「ッッ!!♡、いっ、いっぱいだひて、!♡ッッなか、にボクのなかにぃ、、♡♡ッッ」キュウウウウウ♡
「ッッ、!?♡どこで、そんな言葉覚えたんだ…ッッ♡
くッッ!!♡」ビュルルルルルルルルルルルル♡♡ッッ
「ぁぁ”ぁ”あ”あ”、ッッ♡♡、いっ、いっぱいでてる、♡♡、だいしゅき、ッ♡もっと、もっとほし、いままで、さびしかったぶんッッ、もっと、ちょーらい…ッッ♡♡、」
「ッッ、♡いつまでも、わがままな子だな…♡♡」
「…♡♡♪」
そう吐き捨てたあと、この行為は朝まで続いたとさ。
終わり流石に疲れた…
クルキの腹と腰死んでるだろね〜、、
妊娠してなきゃ良いけど👊👀
今回もここまで見てくれた方ありがとうございました。
また次回でお会いしましょう‼︎では‼︎
コメント
8件
マジで最高過ぎだろ がちめに語彙力なくてごめん いやマジで最高 大事だから二回言うね マジで最高
ぎゃぁぁまってました!!最高ですホントに最高です😭😭😭😭😭😭😭大好きですまじでもうお腹がきゅーって圧縮されました😭😭ホントにありがとうございます、、🥺💕✨️✨️
うほほほほ神!!!実に美味である、書いてくれて本当にありがとうございます!!!!!永久保存案件