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直哉 「 大丈夫か ? 」
蓮 「 … 」
直哉 ( 東京の人か )
俺は救急車に運ばれた
医者 「 死んでますね 、 」
真希 「 まじか 、 」
なにも 出なかった 、
数年後 。
隣 の 部屋 が うるさかった 、
母 「 何してるのよ ! 」
蹴
?? 「 な 、、 」
母 「 こんなガラクタ集めてもなんにもならないのよ!! 」
?? 「 やめてよ 、 これだけは 、 、 」
?? は 家を出た 。
??「 こんな家なんか 、 もう出てやる 」
母 「 ありがとね 、 もう帰って来なくていいから 」
隣の部屋から出できたのは 、 4歳ぐらいの子供
ボロボロの 直哉 の ぬいぐるみ を 手に 持っていた
直哉 「 大丈夫かい ? 」
直哉 「 俺は 禪院直哉や 、 」
直哉 「 あんたは ? 」
??「 僕は 東雲 晃成 ! 」
晃成 「 テレビに写ってた 人だ !! 」
直哉 「 あぁ 、 家に来る ? 」
直哉 「 捨てられたんだろ ? 」
晃成 「 うん ! 」
晃成 ( 直哉 クン と 一緒に暮らせるのか … ! 嬉しいな … )
直哉 「 何が あったのか ? お話できるか ? 」
晃成 「 うん 」
晃成「 親と喧嘩した 」
直哉「 せやな 、 、 」
直哉 「 それで 追い出された感じか 、 」
直哉 「 俺の家来るか ? 」
晃成 「 うん ! 」
直哉 ( やけに元気だな 、 俺のファンか 、 相手は 子供や )
晃成 ( これって夢か ? 嬉しいんだけど ! )
ガチャ
甚爾 「 お 、 来たか 、 」
直哉 「 つれてきたで 、 」
晃成 「 だれ ? 」
晃成 「 もしかして甚爾 って 人 ? 」
甚爾 「 そうだな 」
晃成 「 凄い身体してるね 」
甚爾 ( やけにベタベタしてくるな )
直哉 「 にしても暇やな ~ 」
甚爾 「 そうだな 」
晃成 「 ふあぁ ~ 」
晃成は 欠伸 を した 。
甚爾 「 眠そうだな w 」
晃成 「 眠くないもん ! 」
甚爾 「 俺は先寝るぞ 」
直哉 「 は 〜 い 」
直哉 「 晃成 くん 一緒 に お風呂 入ろ 」
甚爾 「 俺も入れさせろ 」
直哉 「 ええよ 」
晃成 ( 一緒に 入るんだよね )
晃成 ( 流石に 、、 )
晃成 「 俺 、 一人で入る !! 」
甚爾 「 あ ? 」
晃成 「 、、 」
直哉 「 いつも かぁちゃん と 入ってたんちゃう ? 」
甚爾 「 成人男性とは 初めてぽいな 、 」
晃成 「 俺 もう寝る ! 」
甚爾 「 風呂入るぞ 」
晃成 「 わぁ っ 、 」
甚爾 は 無理やり 風呂に入れた 。
晃成 「 。 。 。 」
俺は 頭が回らない 、 。。
ドキドキ してる 、 やばいわ 、
晃成 「 俺 もう 出る ! 」
直哉 「 髪の毛 洗わないの ? 」
晃成 「 洗う ! 」
甚爾 「 座れ 、 」
俺は素直に甚爾の膝に座った
甚爾 「 洗い終わったぞ 、 」
晃成 「 ありがとっ ! 」
直哉 「 幼い子 ってかわええよな 、 」
甚爾 「 そうだな 、 」
晃成は部屋に戻った
晃成「 まさか 、 こんなことになるとは 思ってなかったわ 」
晃成 「 X の 確認しとくか 、 」
晃成 「 ん? 」
晃成 「 殺害予告 ?? 」
殺害予告 が トレンドに入っていた 、
晃成 は 急いで調べた 、
匿名 s さんが呟いていた 、
匿名s 「 風呂 でた 瞬間 俺は 直哉 を 殺す 」
匿名s 「 東京ドームで行う 、 ライブに行って ファンも皆殺し してやる 」
匿名s 「 覚えとけよ 直哉 、 」
晃成 「 は ? 」
晃成 「 なんだ その ツイート 、 」
晃成は 風呂場を 見に行った
直哉 「 どうしたん ? 」
直哉 「 もしかして 殺害予告 の ことか 、 ? 」
直哉 「 怖いよな 、 」
晃成は 涙目になった 。
直哉 「 どうしたん ? 」
直哉 「 おいで 、 」
晃成 は 直哉 に 飛びついた 。
甚爾「 気にすんな 、 」
甚爾「 殺害なんて起こるわけねぇし 」
甚爾「 予告だけだ 」
晃成「 うん ! 」
その後寝た
次の日
直哉 「 いってきます 、 」
甚爾 「 気おつけてな 」
直哉 は 今日 死ぬかもしれん 、
晃成 「 行ってらしゃい ! 」
続く