こんにちは!
妄想を文にできない人間ですっ!
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死ネタ
意味が分からない人は帰ってくれ。
死ネタだよ!!!!死ネタですけど!!!!!
注意して!!
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生まれつき、俺は人外の血をひいていた。
小さい頃から、人外、化物、怪物などと、石を投げられたり、酷い時は家族にまで影響する嫌がらせを受けたり、だから今でも人間は嫌いだった。
死にたいと思ったこともあったが、なぜか人外の血をひいている俺はそう簡単には死ねないからだらしい。
全てを諦めた俺は、山奥の洋館に1人で暮らす事にした。
それから1人で、洋館の中だったけど、勉強をしたり、1人で料理も出来るようになった。
だから俺は、1人でもなんの問題もなく過ごせる、1人でも大丈夫と思っていた。
そんなある日、“人間“がいた。
怪我をしていて、衰弱しきっているようだった。
1人で山を降りられる体力はもうなさそうだった。
俺は、ずっと此処にいられるのは迷惑だな。
と思ったので、山を降りられるくらいに回復させてやろう、そんで回復したらさっさと追い出そ。くらいの軽い気持ちだったが、そいつは回復したや否や、俺に話しかけてきた。
「え!此処があのゆ~め~な青鬼の館で、お前が青鬼の孫って事か!!!!」
「青鬼ってどんな能力使えるんだ!?」
「てか名前!名前教えて!!」
うるさい。
此奴はもうとってもうるさい。
回復させないで見殺しにしとけばよかったかもしれない。
無視をしていたら、いつか飽きるだろうと思い、無視をつづける。
其奴は反応がなく、?みたいな顔をしていた。
もう耳が痛くなってきたので、追い出す事にした。
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「え、ちょ、あ」
うん、追い出された。
え、ひっど泣くぞ??????
そんな茶番は置いといて、アイツはなんか面白そうだからまたこよう。そうおもった。
「また来るわ~!」
これで良しっと、じゃぁ帰るか。
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