幼少期光羅
光羅「?」
光羅「あっ!どんぐりいっぱい!」
私はどんぐりにつられて森の奥深くへと入っていった
宝物を残して_
光羅「う〜ぅここどこー?お兄ちゃん(泣」
光羅「茜お兄ちゃんどこ〜?(泣」
ガサ
光羅「ビクッ」
?{なんやキミ?}
?(この子まさか…)
光羅「あなたこそだぁれ?」
?{僕?}
光羅「うん」
?{僕は七不思議が6番目「死神様」や}
6番{取り敢えず失礼するで}
次の瞬間私は意識を失った_
光羅「ここは…」
6番{目、覚めた?}
光羅「!、あなたは…なんでここにつれてきたの?お兄ちゃん探してたんだけど!?」
6番{それは、キミにはここで僕らの生贄になってもらうためや}
光羅「生贄?」
6番{そうや、でもキミはまだ小さい体生贄になるのは少しあと}
光羅「私が生贄?になれば平和?皆喜ぶ?」
6番{もちろんや}
光羅「なら私なる…」
6番{ありがとう}
これが6番との出会い_
コメント
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え 生け贄