ミセス短編集

小説って難しいですね

自分の下手さにびっくりする

⚠️若井さん病んでます

それでもいいよって言う人は見てってください！

過呼吸表現あり

🐿️🦟あり

wki.side

「ギターの人無理だわ笑」

「ボーカルとキーボードの人だけでいいんじゃない？」

「ギターの人要らなくない？笑」

若井「っ、、、」

いつからだろ

若井「、、、♡」

ｼﾞｭｰ､､､ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

手首の傷ができ始めたのは、、、

若井「、、、ぁ、もうこんな時間、、レコーディング、行かなきゃ」

ﾌﾗっ

若井｢!?っと、、あぶな、、」

最近、寝てないからかな、、、

元貴達の前では気を付けよ、、、

若井「、、行って来ます」

omr.side

ｶﾞﾁｬ

若井「ぉはようございます、、」

大森「あ、若井おはよ」

藤澤「おはよぉー 」

大森「、、、？」

なんか若井顔色悪い、？

大森「若井？」

若井「、、、」

大森「若井~?｣

ﾕｻﾕｻ

若井「ぁ、、ん？」

大森「、、若井大丈夫？」

若井「ぇ、？何、笑大丈夫だよ？笑」

大森「、、、そ」

いや絶対大丈夫じゃないだろ、、、

、、、様子見るか

大森「ﾁﾗッ」

藤澤「、、、、」

涼ちゃんも勘づいてるな、

マネ「若井さーん撮りましょう」

若井「はーい」

wki.side

マネ「それでは撮りましょうか」

若井「はい、」

若井「🎸〜、、、

若井「ぁッ、、ごめんなさい、、

マネ「大丈夫ですよー」

あれ、？なんで、？

若井「🎸〜、、、」

思い出せない、、

若井「🎸〜、、、」

なんで、？出てこない、、、

練習の時はちゃんと弾けてたのに、？？

マネ「、、あのちゃんとやっていただけます？」

若井「ぁ、、ごめんなさいッ、、」

ちゃんとしなきゃッ、、

皆んなに迷惑掛かっちゃうッッ、、

若井「🎸〜〜、、」

若井「ぇッ、、ッッなんでッ、、！ﾎﾟﾛ

なんで出来ないのッ、？？

俺が無能だからッ、？

「ギターの奴才能ないやん笑」

若井「ッッッッ、、！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

若井「ｶﾋｭーッ､！ｺﾞﾎッｺﾞﾎッﾋｭｰｶﾋｭーッッﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

息がッッ、！だれッかッッ

藤澤「若井ッッ、！？

omr.side

大森「、、、」

若井今日やっぱ調子悪い、？

藤澤「元貴ッッッ、、！！

大森「！？なに、どうしたの、？

藤澤「若井がッッ、、！！！

大森「！？、、すぐ行くッ、、、！

若井、、！？

やっぱ今日調子悪いんじゃんッッ、、！！

中途半端まとこですみません力尽きました、、

他の人の作品見てるんですけど、、、

皆さん書くのうますぎません？！

どうやったらあんな神作書けるんだ、、、

長々とすみません。見てくれありがとうございました！