【子ばじ&ふゆばじ】
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・んほぉ系
・近親相姦(親子丼)
・母子相姦(ショタママ的な?)
・子ばじ=【子供の名前=冬介 小学生】
・カントボーイ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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こんにちは!!僕の名前は松野冬介!!お父さんの松野千冬とお母さんの場地圭介から産まれたんだ!!まぁ、皆前の子ばじのヤツ見てくれたら分かるだろうけど!僕5歳くらいの時にお母さんとS♡Xっていうのをしちゃったんだ、お父さんと一緒にお母さんを泣かせちゃったなの!でもね、それから2年くらい経って僕今小学生なんだけど、今でもお母さんとS♡Xやってるんだ!僕ってもうセーツーっていうのが来て、おちんちんがムラムラしちゃうからムラムラしちゃった時はお母さんのお口で抜いてもらうの!
子:「お母さ~ん!!ただいま」
僕は学校に居てもムラムラが止まらないから自分でトイレでおちんちんを触ってるんだけどお母さんがやってくれるのよりは気持ちよくない!気持ち良かったら白い牛乳みたいのがお母さんの口の中にびゅーびゅーするから、やっぱり”お母さんが1番”と思って僕はすぐに学校を出て家に着いたら勢いよく家の玄関のドアを開けた。
圭:「あ、お帰り~。冬介」
お母さんは台所でお父さんへのプレゼント(菓子)を作っていた。
それにしても…お母さんってスタイル良いよなァ…、スレンダーだけどお尻はむちっとしててまた僕のおちんちん勃ったちゃったよ!!お母さんに責任取ってもらわないと!
むくっ♡♡
圭:「ん?あ、冬介ぇ…またムラムラしちゃったのか?」
子:「うん♡お母さん!!抜いて?」
圭:「あ~、良いケドちょっと待ってろな?今千冬に渡すもん作ってっから」
子:「え?じゃあお菓子作りながら抜いてよ」
圭:「は…?」
圭:(コイツ…、やっぱり千冬に似てるんだなぁ…)
お母さんは呆れた顔で僕を見下ろす、「はぁ…」っと一息ついたあと、
「じゃあバックですっか?」ってお母さんは言った。
僕はS♡Xの体位についてお母さんやお父さんよりかは詳しくはないからきょとんとした顔でお母さんの綺麗な顔を見つめる。
圭:「じゃあ冬介ぇバックっていうのは立ちながらS♡Xッつー事だ」
子:「へ~!!すごい!」
圭:「俺のまんこ使うよりケツの穴使った方が冬介入れやすいと思うケド…ヤるか?」
子:「ヤるヤる!!ヤりたい!」
圭:「じゃあ俺、プレゼント作るから勝手に使ってて良いぞ」
子:「わーい!!お母さんありがとう!」
お母さんはズボンを下げてプレゼント作りながら入れられるのを待って、
僕は自分のムラムラしたおちんちんをお母さんのお尻の穴にズブッと入れる。
圭:「ぁ゙ッ♡ぁ、んん、ンッ、ン゙ぅ゙〜〜〜♡♡」
子:「あ~♡♡お母さんッ…♡気持ちいい!お母さんッ♡」
圭:「ン゛ッ…♡っせぇ…、黙ってヤってろ」
子:「ごめんッ…♡あ゛ぁ~♡イくッ゛イっちゃぅ~♡」
ピュルルルルルル♡♡♡ドピューーーー♡♡ぴゅっ♡♡ぴゅ~~♡♡♡
圭:「ぉ゙ひッ♡♡ぉ゛~~~♡♡イ゙クのは゛や゙ァッ゙ッ゙♡♡♡」
子:「あぁ♡♡お母さんありがとうッ♡じゃあ、僕は宿題やってるね!」
圭:「あ…?あ、あぁ…分かった」
圭:「はぁ…本当にアイツは千冬に似てんな。めんどくせぇ…」
ガタンッ
千:「た、ただいま…デス」
圭:「あ、お帰り~!!どうした?元気ねーじゃん」
千:「じ、実は…会社クビになっちゃって…」
圭:「えぇぇええ!?!?」
千:「す、すみません…」
圭:「別に良いよ…、俺も一応仕事はしてるし」
千:「圭介さぁぁああん!!!」
圭:「うわッ…なんだよ!!くっつくな!」
千:「ン…?んん??け、圭介さん?ケツ濡れてません?!」
圭:「え?あぁ、さっき冬介とヤったからなぁ」
千:「え?またヤったんですか?!圭介さんは俺のなのに!」
圭:「まぁまぁ、嫉妬すんなって」
千:「っていうか!俺最近圭介さんとヤってない!今日ヤりましょ!」
圭:「えぇ…、い、いいけど」
千:「じゃあ、部屋行きましょ!」
圭:「ちょ、待て!!お前ヤると長いだろ?!冬介はどうすんだよ!」
千:「じゃあ、冬介も一緒にヤりましょうか」
子:「え?!僕が良いの?」
千:「おう、前ヤっただろ?3人で」
お母さんはその話をすると赤面で涙目になってプルプルと恥ずかしがって泣きそうになってる。え?可愛い…お父さん…お母さんの胸とお尻揉んでるし…ずる!!今日の夜は僕がお母さんを攻めまくるんだから!
圭:「な、なぁ…本当にヤるん?明日…」
お父さんはイスに座ってお母さんを上に乗せる。お母さんの足を広げさせて僕からお母さんの恥ずかしい所が丸見え状態
千:「今日ですよ?あ、冬介…今日はまんこ使っても良いぞ」
子:「え?良いの?!やったぁ!」
千:「俺のはケツ使うから」
圭:「は?!ちょ、ふざけんなよ!!勝手に…」
子:「お母さんだってもう濡れてるよ?入れてほしいんじゃないの?」
圭:「ッ…、後でケツ叩くかんな…。」
千:「はいはい、圭介さん?そんな事言わないで」
くりくり♡♡ぎゅむ~~♡
圭:「ひィンッ?!?!♡ひッ♡ッァ゙〜〜〜♡♡♡」
ぷしゅぅううッッ♡♡ぷしゃぁああ♡♡♡
千:「あ、乳首イキしたんですね♡」
お父さんはお母さんの乳首を摘まみ上げて力いっぱい乳首を潰すように摘まむ
圭:「いたッ…♡痛゛いッ…!!やめろ!千冬ゥ」
千:「あぁ、可愛い…冬介ぇ、もう入れて良いぞ」
子:「分かった!」
僕はOKをもらうとお母さんの大陰唇をくぱぁ♡と開いて、僕のおちんちんを入れた。
ずぶんっっ♡♡♡
圭:「ぉ゙…!?ぉ゛…お゛ッ♡♡デカッ…ケホッ」
子:「あ~♡♡気持ちいい♡」
千:「圭介さん♡クリも可愛がってあげます♡」
圭:「へ?や、やだっ♡やめ…」
お父さんは手に隠し持っていた電動歯ブラシでお母さんのクリトリスをごしゅごしゅ磨いた。
圭:「しぬ゙っ、ん゛はッ♡ぅ、し、ひぬ゙、ぅ゙ッ、ッ♡♡はひゅぅ゙ッ♡ごりゅごりゅしな、っれ、ン゙ァ゙ぅ゛♡♡」
千:「気持ちいいですね♡♡」
子:「ぼ、僕だって負けない!!」
パンパンパン♡♡ごりゅっ♡♡ゴチュンッ♡♡
圭:「んぉ゙ッ♡♡イグ♡イぐッ♡ひィ゙…ッッ!?ふ、冬介のちん゙ぽしゅごいの゛ぉぉ゙ッ♡♡♡」
ぷしゃぁああ♡♡ぷしゅっっっ♡♡♡
「完」
好評だったら続編書くニダ。
次回はエレン受けニダ。皆進撃見ろニダ。リヴァエレもミカアニもミカエレ良いニダよ、あと少しでアニメ最終回で悲しいニダ。
コメント
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松野様と場地様のお子さんの名前は 冬介(ふゆすけ)って呼ぶんですか??
冬介はやっぱ千冬似なんだな〜