やぁ皆、僕は神代類だよ♩
…僕には天馬司、というかっこいい恋人がいるんだ♩
その恋人が数週間前
『類の身体を開発させてくれ!!』
『出来れば類が寝ている状態で…』
と言われたんだ、僕はそれにOKを出した。
そして僕の寝ている間に身体は開発されたんだけどね、
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僕にとっての一大事件が起きたのは昨日のお昼、場所は神山高校の屋上でだった…
その時はいつもと同じく次のショーの打ち合わせをしていたんだ、そしたら急に風が吹いて僕の服と……その、僕の乳首が擦れてしまったんだ。そうしたら僕の口から
『んッ♡』
という喘ぎ声が出てしまったんだ、!!!
その時の司くんの表情は目が飛び出でるくらい驚いていたよ、
そして次の瞬間司くんが
『オレが開発しすぎたせいか〜!?!?』
なんて事を大声で言うもんだから僕はびっくりしたよ。
幸いにも寧々にしか聞かれてなかったようで後に寧々から
寧々「アンタの恋人、なんであんなことデカい声で言えるのよ、、」
なんて引き気味な目で見られてしまったよ、、
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そんな事件から一日経った今日は金曜日。
なんと司くんが僕の家に泊まりにくる日なんだ、!
それで今日は僕の親がいないからその…え、えっちする事になったんだ、!!
すごい敏感になっちゃったから大丈夫かな、、って今心配してるところなんだよ、、よよよ、、
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ピーンポーン
類「はーい」
チャイムの音が鳴ったので僕は玄関に向かった。
司「類!来たぞ!!」
司くんは相変わらずの大声で来た事を伝えてくれた。
類「ふふっ、分かったから声の音量下げてくれないかい?」
司「!!すまん!!!!!」
類「大きいよ、」
なんて他愛のない会話をしながら僕の部屋(ガレージ)へと向かった。
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ショーの話なども終わってひと段落ついた頃、司くんはこう言葉を発した
司「…ひと段落したし、、その、ヤるか、?」
類「ッ…うん、、///」
僕は顔が林檎みたいに真っ赤になりながらもそう答えた。
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司「ッ♡類、好きだ♡愛してる♡」
ぱちゅッ!!!
類「お゛ッ〜!?♡僕もッ♡」
司「ッそういえば、開発してたな、♡」
くにゅッ♡
類「ッ〜!?!?♡♡♡」
ぴゅるッ♡
司「ふはッ♡可愛いなぁ♡♡」
僕は乳首を弄られてすぐイってしまった。
やはりだ。
司「ッ類ッ♡イくッ♡」
類「んふッ♡司くんの、来てッ♡」
びゅるるッ♡
類「ぉ゛ッ♡」
ぴゅくッ♡
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司「…開発した成果、、凄かったな、、」
これからも寝ている間に開発していこう♡
終わり、?
コメント
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なんかすごい伸びてる、、、