青月がただ酷い目に遭う小説

ワンクッション

・青月が、ひたすらぶん殴られます……

・嘔吐・腹パン要素あります…

それでもおけって人はGO↓

トコトコッ…(歩いてる)

青「はぁ…買い物疲れた〜…早く戻ろ…」

ヤ「おい！アンタっ！！！」

青「…？何ですか？」

ヤ「俺らの事務所にボール投げただろっ！」

青「…え？投げてないですけど…」

ヤ「嘘つくんじゃねぇよ！」

ドゴッ！(腹を殴る)

青「おﾞごっ！！んっ…うぷっ…」(コポッ…)

青「うっ…うﾞぇぇぇぇっ…」(びちゃびちゃっ…)

青「けほっ…ごほっ…」

ヤ「あﾞあﾞっ？こいつ吐きやがったなぁ？汚ねぇなぁ！」

青「うっ…ううっ…」

ヤ「おいおい、もう怯む気か？まだ終わりじゃねぇぜ？」

ヤ「おい！お前ら！来い！」

部「はいっ！ボスッ！！」

ヤ「ここに丁度よさそうなサンドバッグがあるぜぇ？殴ってみろよwww」

部「おおっ！これは丁度よさそうなサンドバッグだなぁ？」

ヤ「そうだろぉ？殴ってみろよwwwてめぇ…覚悟しとけよ？」

青「…いっ…嫌だ…いやだっ！！」

青「うﾞぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

ﾊﾞｷｯ…ﾄﾞｶｯ…ﾄﾞｺﾞｯ…

ヤ「おお〜これはいいサンドバッグだなぁ…ストレス発散になるぜぇwww」

青「やっ…やめっ…んﾞっ…」(コポポッ…)

青「おﾞぇぇぇぇぇぇぇっ…」(びちゃびちゃっ…)

部「うわっ…こいつゲロ吐きやがった！！」

ヤ「汚ねぇなぁ！！おい！サンドバッグなんだから吐くんじゃねぇよっ！！」

ﾄﾞｶｯ…ﾊﾞｷｯ…ﾄﾞｺﾞｯ…

数時間後…

ヤ「ふぅ…ストレス発散したら、なんかスッキリしたなぁ…」

ヤ「次俺らの事務所にボール投げやがったら、容赦しねぇぞ？じゃあなwww」

青「うっ…うﾞっっっっ〜〜…」

サンドバッグEND