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大体2話、3話ぐらいの時から封印してたやつを解放する


理由は?簡単さっ!


ネタが無くなった


マッジ適当でマッジ文字しか無いぜっ⭐


鳴海さん目線


START→


__________________________________________


第一印象は「周りとは違う」


初めてあって名前も知らない相手に


不覚にも恋をした


____________________________________________


きゃぁ〜〜!💕💕


nrm~🎮

(うるさ…)


なんで周りが騒いでいるのかがわからなかった


確かに僕はイケメンで誰もが振り返るような美少年だけれど


そこに騒ぐ要素があるかと言われたらそうでもない


昔から周りの行動が全然読めなかった


そんな僕でも恋をした


というかしてしまった


一目惚れってやつだろう


それほど僕の目には”保科宗四郎”が魅力的に見えた


下校も一緒にした


最初、一緒に帰らないかと言われたとき心臓が止まるかと思った


それと同時に他のやつともこうやって下校をしてきたんだろうか…とショックを受けていた


そして合同授業が迫っている時に”鳴海先輩”と呼ばれた


今度は本当に一瞬心臓が止まった気がした


いつも”生徒会長さん”だった


自分の名前を呼ばれただけでこうなってしまうのかと自分でも驚いた


そこから毎日”鳴海先輩”と呼ばれた


一瞬でも気を抜けば顔が真っ赤になってしまいそうだった


一年棟に行っていたある日


下校の時じゃなくてもあえますねという言葉


あれは激しく同意できるものだった


それに慣れてしまい下校の時以外会えない日はとても寂しかった


そしてついにやってきた合同授業


僕の自己紹介の時、保科が笑ってくれた気がした


だがそんな甘い考えもすぐに消えてなくなった


保科の自己紹介が終わった後、陰口がひそひそと聞こえた


保科は慣れている様子だった


そして、すごく悲しそうな表情もしていた


僕はすごく腹が立った


陰口を言う奴らにもそれに慣れてしまった保科にも


そして慣れさしてしまった僕にも


あいつが戻ってくるまで


まるで集中できなかった


だがいざ戻ってきたときには保科はケロッとした表情だった


その表情に僕は腹が立って怒鳴ってしまった


正確には八つ当たりをした


保科はひどく怯えていた


なんて僕は最低なんだろうと思った


合同授業が終わった後、謝りに行った


許されるとは思っていなかった


だが保科は意外にも許してくれた


でも、その顔はどこかつらそうでも会った


______________________________________

最後らへんは今書き足しましたね〜


下手なのは許してね⭐


じゃ






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