ネタ帳という名の思いついた物語です。
ほとんどがおんりー主人公です。
全ての物にちゃんとメンバー皆は出す
つもりです。
1,「今度こそ5人で」
「じゃ、おんりー行ってくるね」
「うん、いってらっしゃい」
いつも通りに僕ら4人は戦闘へ
この調子でいけばもうすぐ終わりそう
帰ったら何をしようか
やっぱり皆で遊ぶ?
久しぶりに皆で外に行くのも楽しそう
まぁやっぱり最初はおんりーのご飯やろ!
いやぁ楽しみだなぁ「ねっみんな!」
「えっ何々どうした?」
「ん?おんりーのご飯楽しみだなって」
「そうだね。そのために戦ってると言ってもいいね」
「wじゃあ、帰りますかね」
「ただいま~」
「お帰り、ご飯できてるよ~」
「よっしゃ、いただきます!」
「やっぱ、美味しいっすね~」
「そう?ありがとう」
こんな平和な日が続いたらな~
そう思ってたのに、
「えっ…おん…りー?………な…んで……?」
あんな別れ方するなんて、
考えてもなかったな…
※転生物、皆で🍌を探す物語
2,「あの日見た君の姿は」
「そろそろ次の授業の準備しようぜ」
「僕はちょっと水飲んでくるから、 先行ってて」
「へーい」
ふぅ~、やっぱ夏に外で遊ぶのは暑いな
まぁ楽しいからいいんだけどね
あっあった、水飲み場!
やっぱ水上手いな~、いくらでも飲めるわ
水の美味しさに僕は感動していた
そんな時だ、青空をバックに外を見つめる 君に目を奪われたのは
白い肌に透き通るような綺麗な緑の瞳
青々とした木々の風に揺られふわふわとなびく深緑の髪
何もかもが自分の知っているものと、かけはなれていた
どれくらい経ったのだろうか
休み時間の終わりを告げるチャイムの音で 気が付いた
急がないと、授業に遅れる
彼のことは一旦忘れよう、そう思いながら走って校舎へ向かった
※⛄️🍌(おらおん)、⛄️年下 🍌年上
3,「腐ったこの世界で俺は」
あぁ、今日も1日が始まるのか
この世界では、瞳や髪の色のどっちかはその人が使う魔法の属性と関係している
つまり生まれた時から、自分の使える魔法 が分かると言う事だ
緑が一番弱く、黄は一番強い
そんな世の中で最弱だと言われている属性の人がどんな扱いを受けているかなんて、誰でも想像すれば分かる
本当に何でこんな世の中に生まれて来てしまったのだろうか
上位の属性の人のほとんどが傲慢でやりたい放題、下位の人の気持ちなんて何にも考えてなどいない
本当に嫌な世の中だ
たとえ魔法が強くたって、自分が上に立つための道具のようにしか扱われない
自分はこの世界でどう生きれば良いのだろうか、何度考えても分からない
そんな世界で、魔法ではなく、本当の自分をみてくれる人などみつかるのだろうか
みつけられたら、良いのになぁ
※異世界物、いじめ表現あり
4,「鬼はこんなにも可愛い」
ねぇねぇあれ、おんりーじゃない?
えっホントだ、怖っ
早く行こ、そうだね
はぁ~、聞こえてるっての
まぁ、ずっとこうだから馴れたけど
とりあえず、皆のところに帰ろ~っと
「ただいまぁ」
「おんりー、お帰り!」
「お疲れっす」
「ねぇねぇ遊ぼ遊ぼ!」
「ふふっいいよ?」
いつも通りに皆と遊んでご飯を食べていた ときに質問をされた
「おんりーチャン?大丈夫そう?」
「あぁ、ぼんさん大丈夫ですよ」
「と言うかどうしてそんなこと自分に聞くんですか?」
「えっ、だって帰っていたときちょっと元気なさそうだったから?」
「そんなことないですよ? 」
自分はそう言ったのに、皆が確かに!と言ってくるので、さっき町であったことを話した
そうすると、まぁ僕たち人外ですしね
それと、おんりーが負けなしで強いのも原因なのかもねぇと言われた
そのときぼんさんが、
「見かけによらず、おんりーチャンは 可愛いのに」とこぼすと皆から
「そうだそうだ!」と言われ頭に?を浮かべる
自分なんて鬼なのにどこが可愛いんだ?
皆は皆で、
「照れるとマジもんの破壊力ですよね」 「ほんとそれw」と笑いながら話している
「頭撫でたり~、後ろから抱きしめたりすると、照れるからねぇ」と言ってるのを聞いて、思い出した自分は顔が赤くなるのを感じた
「~ッもうこの話はなし!」
何でこの話をしてしまったのだろうか
過去の自分を殴りたい……
※おんりー愛され、わちゃわちゃした話
🍌…鬼、🐷…獣人、⛄️…九尾
🍆…吸血鬼、🦍…火龍
2のおらおんや4のおんりー愛されなど、
BL要素が入っていますが、すべてほのぼので、過激なものは一切ありません。 (キスや吸血シーンはあるかも知れない)
ネタが思いついたら、また4個ぐらいまとめて書きます。
コメント
1件
だめだ、、、全部、、、読みたい、、、だって全部神ですやん! おんりーちゃんファンの私にとって全て最高すぎますよ(*≧∀≦*)