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私が壊れ始めたのは中学1年生のころ

大切な家族が1人また1人と

3年間立て続けに亡くなっていく

まるであの世へ道連れにされるかのように   私もそうなるのかな

何度も考えていた

そしてその考えも当たってしまうのだ

私はおばあちゃんが危篤と言われて急いで病院に行った。

しかし真夜中の病院で見たものは


数分前に亡くなった育ての親みたいに毎日毎日育ててくれたおばあちゃん

微笑みを浮かべて  優しい顔で

息を引き取った

大切なおばあちゃんだ



そのあとはよく覚えてないが

母は死後の処置の手伝いをしていた

私も看護の卵だから  手伝いたかった

でも立つのもやっとで私はただ泣き叫ぶことしかできなかった

私の兄はただ一言

『ばあちゃんは最後まで頑張ったんや最後くらいは笑顔で送ってあげな』

そういって抱き締めてくれた

でも今思えば  おばあちゃんに見せたかったな…すこしでも看護師に近づいている私の姿を


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