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ミステリー探偵”青い監獄”
第一話
第一次セレクション突破後、、、
潔世一「、、、」
「カチ カチ カチ」
時計の音が部屋全体に鳴り響いた
潔世一「ダメだッ、、、眠れねぇ」
俺の名前は潔 世一
今日の試合で決めたゴールに興奮して眠れなく、廊下を歩いていた
-その時に-
ぎゃぁぁあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッ!!!
潔世一「!?ッ」
食堂からだった。
御影玲王「嘘ッ、、、だろッ、、、?」
元チームVの御影玲王だ。
潔世一「おいッ、、、どうしたんだよッ、、、」
俺が見た光景は、テーブルの近くで倒れていた”國神 錬介”だった
御影玲王「知らッ、、、ねぇよ、、、」
恐らく第一発見者の玲王は動揺を隠しきれず震えていた。
千切豹馬「どうしたッ!」
騒ぎに駆けつけてきた元チームメイトの千切豹馬
蜂楽廻「國神きんに君!?」
千切豹馬「嘘だろッ、、、!?誰だやった奴ッ!」
2人が慌てている時玲王はほぼ放心状態になっていた
御影玲王「アッ、、、アッ、、、」
潔世一「落ち着け玲王ッ、、、」
俺は落ち着かせるように言い聞かせたが
御影玲王「落ち着けるわけねぇだろッ、、、!」
この後すぐ、疑いがある人物達を食堂に集め、犯人探しが行われた
終了
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