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青葉「…ぅ」
なんだか深い眠りについていた気がします。
提督「起きたみたいだね」
この方は誰でしょうか。
青葉「ここは…?」
提督「ここは鎮守府だよ」
どうやらここは鎮守府みたいです。
ガチャ
電「司令官さん、無事建造できたみたいですね」
なるほど、青葉は建造されたみたいですね
提督「ああ、初めての建造だったから良く分からなかったけどね」
電「こんにちは、青葉さん」
青葉「え?あ、どうも」
電「私は電です、よろしくなのです」
茶色い髪をしたこの少女の名は電というそうです。
提督「まあ今日は休んでいるといいよ、また明日話をしにくるから」
1年後
青葉「司令官!青葉、見ちゃいました!」
あれから1年、青葉はすっかりこの鎮守府に馴染むことができました。
提督「おお、どんなものを見たのかな?」
青葉「なんと!秋月型姉妹と島風ちゃんが連装砲ちゃん達と寝ているところの写真を撮っちゃいました」
ここの司令官はとても優しい人です。青葉の話をいつも楽しそうに聞いてくれます。
提督「とても愛らしい写真だね、最近は平和になってきて嬉しい限りだよ」
そんなことから、好きになるのも時間の問題でした。
青葉「はい、というわけでもっと取材してきまーす!」
提督「はて、今日の秘書艦は誰だったかな?」
青葉「ギクッ!?」
流石にバレてしまいました…まあ好きな人と一緒にいれるならいいですよね。
青葉「そ、そういえば青葉が秘書艦でしたね」
提督「じゃあ、よろしく頼むよ」
青葉「はい」
時間は経ちお昼時
青葉「青葉、お腹が減ってきました」
なんだかカレーが食べたいです。
提督「確かにもう12時だね、食堂にでも行こうか」
青葉「そうですね、ぜひ行きましょう!」
食堂
食堂に着いた時まず確認するのが今日の当番。
青葉「今日の当番は鳳翔さんですか」
提督「お、それは楽しみだね」
鳳翔さんの日は当たりです、鳳翔さんの日には必ず美味しい料理が出てくるのです。
青葉「じゃあ青葉はカレーにしますね」
提督「じゃあ僕もカレーにしようかな」
なんと司令官が青葉と同じ料理を頼みました!これはもう息ピッタリですね。
青葉「ん〜、鳳翔さんのカレーは絶品です」
提督「そんな口に方張って、カレーは逃げないよ」
青葉「かへーがほいひいかはでふ」
しまった、青葉としたことが「カレーが美味しいからです」と言おうとしたら食べながら言ってしまいました。
提督「フフ、青葉は可愛いな」
青葉「!?///」
なななんですか今のはーー!?え、これは愛の告白なのでは!?
いやいや落ち着け青葉!これはただただ司令官が優しいから言ってくれた言葉でしょう…それでも、なんだかとても幸せな気分です。
青葉「これで午後の執務も捗りますね!」
提督「お、今日は早めに終わりそうだね」
執務室
時間はもう夜の9時になってしまいました。
青葉「ん…終わったー!」
提督「お疲れ様青葉、今日はもう休んでもらっていいよ」
青葉「はい!お疲れ様でした!」
バタン
提督side
提督「…ふう」
今日も執務が終わった、やはり青葉とやると執務が捗る。
なにを隠そう、僕は青葉が好きなのだ。
ガサゴソ
提督「…」
そろそろ青葉も練度が99、果たして青葉はこれを受け取ってくれるだろうか。
提督「まあ、それは後の話か」
そう言い僕は指輪を引き出しの中に戻した。
コメント
1件
お疲れ〜!第1話読んだよ! 青葉ちゃん目線の鎮守府ラブコメ、めっちゃ可愛かった!建造されたばかりのとこから1年後って時間経過も自然だし、食堂での「カレーが美味しいからです」の言い間違いとか提督の「可愛いな」に照れる青葉ちゃん、最高すぎる。最後の提督sideで指輪出してきたのはニヤニヤ止まらんかったわ〜続きめっちゃ気になる!