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事件が起こる1日前
md「今日から少しの間だけここの教師を
してもらうことになった、モブ美だ。」
モブミ「少しの間ですが、よろしくお願いします♡」
sk「うーっす」
sk(なんかあのモブ美?って人、
めっちゃムダ先と距離近かったな…)
「…気のせいか!!!!」
jn「オイうるせぇぞ」
sk「うぉ!!!びっくりした!!」
jn「…」
「無陀野とはいい感じなのか??」
sk「え、なに、」
「応援してくれてんの!?!?」
jn「…まぁ…」
sk「まじー!?!?以外だわ!!!笑」
jn「あ”??」
sk「お前リア充とかいちゃラブしてるヤツら見たら蹴っ飛ばしてそうなイメージだわ!!笑」
jn「どんな偏見だよ💢」
(…無陀野が羨ましい)
(俺の方が先に四季を好きだったのに)
(まだ諦めてない)
jn「…絶対諦めない」
sk「?なんか言ったか??」
jn「…なんでもねぇよ」
sk「なぁ!!暇だし一緒にムダ先のとこ
行こーぜ!!!」
jn「あ”??一人で行けよ」
sk「だって応援してくれてんだろー!!笑」
jn「…ちっ、分かったよ」
sk「さんきゅーな!!!!」