桃サイド
青「なーいこ!」
桃「どしたのまろ、元気だね」
青「“フェラ”って知っとる?」
桃「?ふぇら、?新種の動物の名前とか、?」
青「知らないかー、」
桃「???」
ふぇらってなんだろ、おさかなさんとか、?なら見てみたいかも!!
桃「ねえまろ!」
青「なに?」
桃「ふぇら!何か教えて!気になる!!」
青「……え?!」
まろ驚いてるけど、なにに驚いてんだろ、
桃「ふぇらっておさかなでしょ?」
青「違うよ、でもいいよ」
教えてあげる
桃「ほんと!教えてー!」
青「とりあえず寝室行こっか」
桃「はーい!」
ふぇらについて知れるんだ!楽しみ!でもおさかなじゃないのか、なんだろ、
青「よし、早速だけどないこ」
下の服全部脱いで
桃「…へ?」
下の服全部?!てことは、下着も?!
桃「え、えと、それはちょっと、」
いくらまろ相手でも脱ぐのは、
青「でも脱がないと教えれないよ、教えてほしいんでしょ?」
その言い方、ずるくない?
桃「わかったよ、脱ぐから教えて、」
桃「で、ふぇらってなーに?」
青「んふふ…パク」
桃「ひっ?!♡」
なんでっ俺の咥えてっ、
青「ジュポジュポジュル」
桃「あぇっ♡やっ♡すわないれぇっ♡」
青「ひゃいほ、いきほ?」
桃「そこでしゃべらないれっ♡ぃ”っ♡♡」
ビュクビュク
青「ん、」
桃「え”っちょ、汚いよ?!飲んじゃだめ!出して! 」
青「んー、ないこのは汚くないからいいの!」
俺のはって、
桃「でも、」
青「それよりないこ」
桃「なに、?」
嫌な予感が、
青「俺さ、ないこのイくところ見てて興奮しちゃった」
桃「そ、そっか、」
もしかして、
青「だから普通にヤろ?」
やっぱり、でも、
桃「……いいよ、」
俺もヤりたいし、
青「やった!寝室にれっつごー!」
桃「おー」
結局焦らしたりされてなかなかイかせてもらえず、次の日の朝青さんは怒られたらしい