コメント
21件
もう好きすぎる… 棘くんがおにぎりの具しか喋れないのまじでかわいい…💕
最高最高最高
こちらのアカウントはましゅ‐のばかが間違えてアカウント削除しちゃったので、不定期ですがこちらの新しいアカウントで再開させていただきます。フォロー是非ともお願いいたします
注意
五条 攻め (🕶)
棘 受け(🍙)
濁点喘ぎ等あり。苦手な方ブラウザバック推奨です。
トントントンと軽快なリズムで包丁を使って人参を斬る棘。
🍙)〜♪
🕶)とーげっ!えっちしよ!!
🍙)おかか、、
背後から棘に抱きつくようにして話しかける悟、当然棘は拒否する。
🕶)そんなケチな事言わないでさ〜…ね?
ぐりぐりと自分のモノを棘に押し当てながら手を服の下に入れ、棘の乳首を焦らすように触る悟。
🍙)…お、おかか…明太子っ、
やめて、と少し息を漏らしながらも抵抗をする。
🕶)そんな事言って、だったら抵抗してみなよ、しないってことはホントはしたいんでしょ?
そう言うと悟は手を早めて、乳首を虐める。
🍙)ひぁッ…んッ、やッ…おかッ… おかかッ
悟は片方の手を棘の穴へと移動させ、つぷっ、と指を1本入れていく。
🍙)ん゛ぁっ…?!
びくっ、と肩を跳ねさせる棘。棘の穴が解れていくと悟は指を2本、3本と増やしていく。
🍙)はッ……あッ…あ゛ぁッッ♡♡
きゅぅぅっ、と悟の指を締め付け、絶頂寸前の棘。悟は棘がイクのが分かると、指を抜く。
🍙)はッ…あ…ッす、すじこっ……?
なんで、と棘は切なそうに悟を見つめると、悟は舌なめずりをして一気にその大きなモノを棘の奥へ挿入する。
🍙)あ゛ぁッッ?!?!??♡♡ たかなッ、たかなぁッ♡♡
まって、まってと訴えるが、待ってくれる訳もなく、悟は激しく後ろから突く。
🍙)ふッ♡ あッッ♡♡
包丁も持っていられる訳もなく、足もがくがくと震えている。
🕶)はッ♡ がっくがくじゃん♡♡
🍙)お゛ッ…♡ いくっ…♡いくらぁッ♡♡
いく、いくと絶頂寸前の棘。ぎゅぅっ、と悟のモノを締め付けると、悟は棘のモノをしごく。
🍙)ん゛ぁッ♡♡はッ♡はッッ♡♡ いッッぐっっ…♡♡
びゅる、びゅるるる〜♡♡
棘は激しく射精し、がくがくと震えている。悟は射精しておらず、棘の穴からモノを抜くと棘を抱きかかえて、棘を膝の上に乗せるような形で椅子に座る。
🍙)はッ…あ…っ…♡♡
🕶)ねー棘。もう終わりだとか思ってないよね?
🍙)…っあ…??
快感に溺れた棘に追い打ちをかけるようなセリフを言う悟。次の瞬間、棘に下から突き上げるような快感が走る。
🍙)ッッ…?! ♡♡
🕶)っは…♡ 言っとくけど、まだ僕イッてないから♡♡
下から棘の奥をこんこんと容赦なく突く。
🍙)ん゛ッ、♡ ぉ゛ッ、
🕶)きもち…♡ そろそろ出すよ…ッ 。
びゅ〜っっ♡♡ 、と勢いよく悟は棘の最奥へと大量の精液をぶちまける。
🍙)ぉ゛っ?! あッ、あッッッ♡♡ んぉ、ぉ゛…ッ♡♡
棘は反り返りながら、びくびくと快感の沼に溺れている。
やがて力尽きたように悟に持たれかかり肩で息をし、疲れで朦朧とする意識の中、料理の事を心配し、睡眠へと落ちる。
数時間後、はっと目を覚ましソファの上で寝ていた棘はキッチンの方へと目をやると、悟が料理を完璧に終わらせたらしく、2人でご飯を食べる。
その中に入っている人参を見ると先程の出来事を思い出し 赤くなる棘と、それを見て にこ、と笑う悟であった。
いかがでしたでしょうか 。今回はリクエストを頂いたのでやってみました。リクエストありがとうございます。
また期間空くかもしれないですが、ぼちぼちリクエスト消化していきます。よろしくお願いします🙇♀️