テラーノベル
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【注意】
・シェリジェス両想いかつまだそういう事してない時からのスタート
・ジェスがシェリに媚薬を盛ってる
・騎乗位、受け優位強めかも
・だいたいラブラブ
・いつものように頭沸いてる
・久しぶりに文字書いたのでちょっと文が変かもしれない
・原型のつもりで書いてます、多分擬人化でも読める?くらい
ある日の幼稚園、地下4階。
ひとつの足音が広い空間に不安定に響いていた。
フラついたようなその音の正体は、いつもよりももっと猫背になって、左手で壁を伝う保安官の姿だった。
「…何だ、これ…?」
頭がぼうっと熱くなって、正常な思考ができなくなる。
何が起きているのかわからないまま、保安官は自室へと歩みを進める。
その途中、道化師が曲がり道から顔を出した。見るからに体調を崩している保安官に、道化師は心配の表情を浮かべる。
「…シェリフ?どうしましたか?」
「あ…?ああ、ビターギグル…。
それがな、俺も…よく分からなくて…」
「私、部屋に連れて行きますよ。ほら、手」
道化師が左手を差し出すと、保安官は俯きながら右手でその手を取った。
そのまま2人は歩き出す。
今の保安官の焦点の合わない目では、目的地が違うことすら暴けなかった。
「着きましたよ、シェリフ。」
小さな部屋を見渡す余裕もなく、保安官はベッドに座り込む。
頭を抑える。下を見ていた目を開けると、怒張した自分の半身が目に入る。
それに驚き、保安官はベッドの上で思わず姿勢を崩す。
「何が…どうなって…」
保安官が目を細め、落ち着こうとすると、自分に向けられた目に気づく。
「…?どうしました、シェリフ?」
「いや…何でもない」
「良かった。楽にしてていいですよ。」
今確かに、道化師に見つめられていたような気がしたのに、感じた視線とは違う優しい瞳でこちらを見つめていた。
気のせいかと、道化師の言う通りベッドに横たわる。
「……シェリフは私の事、好きなんですよね?」
「ああ…それが、どうかしたのか?」
「そう、ですか……。」
零れそうな肉欲を抑えて、受け応えをする。
言葉の節々に違和感があるが、どうせ大したことではないだろうと。ぼやける頭では何も考えられなかった。
「……シェリフ」
道化師が保安官の方を振り向くと、にこりと笑う。そのまま近付くと、保安官の肩を撫で、少しばかり寂しそうな目で保安官を見つめた。
その次の瞬間。
ドサッ、と軽い音。
少しだけ、ベッドが軋むような音も混じって、その場に響いた。
「あはっ……シェリフ、顔すごいですよ」
「ギグル…っ?急に、どうしたんだよ…」
「シェリフにちょっと…”手を出して”もらいたくて?」
「は…?」
道化師は、保安官に跨る。そのまま、ゆっくり、腰を落とす。
「けど…思っていたより、シェリフは我慢強かったので…ちょっとだけ…貸して下さい♪」
「ちょっ、ちょっと待て!?な…何か盛ったのか?」
「媚薬の1種と言いますか…まあまあ、今を楽しませてくださいよ。」
保安官の先端が道化師の薄い尻に触れ、擦られる。
「…私じゃ、勃ちませんか?」
「………。」
寂しそうに見つめる道化師に、保安官は耐えられなくなって右手で肩を掴む。
驚き、また悲しそうな顔をしようとする道化師に言葉を掛けてやる。
「あのな…。…別に勃たないって訳じゃないんだが…、傷付けるかもとか負担になるかもとか…逆の方がいいって話になるかもとか…あるだろ…」
「………なら、もう抱いてくれますよね?私がいいって言ってるんですから!」
「痛かったりしたら言えよ…本当に…」
「…ええ。もちろん。」
掴んでいた腕を下ろす。保安官が動いてやろうと体勢を変えようとすると、「寝てるだけでいいです」と退けられた。
「ん…。」
艶を帯びた声を漏らしながら、ずぷぷ、と挿れていく。少し不安げな左手は、強く保安官の手に重ねられていた。
「はぁ……っ、入りましたよ…シェリフ…」
道化師は満足気に笑いながら、接合部を見せるように自身の腹を撫でる。
いつもの道化としての笑い方ではなく、なにか、安堵したような。
「…えへへ。私…あなたに、ずっと…こうして、ほしくて……」
奥まで挿入された状態で、吐息を漏らし、繋がれた手は離すまいと強く強く握り続ける。
道化師が腰を少しくねらせ、ぐりぐりと押し込むように動けば、保安官も手を強く握り返した。
「ギグルっ…、」
「あはっ…薬盛られてこんなにびくびくしちゃうなんて…シェリフも、カワイイですね…
つらそうですから、今動いてあげますね♡」
ずる、とひとつ抜かれたかと思うと、最奥に一気に当たる、ごちゅ、という音が身体の底に響いた。
「んっ…あぁッ…おく、あたってます…気持ちいい…、」
「っ、はぁ…キッ…ツ……。」
「いっしょに、ヨくなりましょ…、シェリフ…♡」
とちゅ、とちゅ、とちゅ…
軽い粘膜の音が、微かに聞こえる。
手は確かに固く固く繋いだまま、快楽を拾う。
「シェリフ…」
「ど…した、ギグル…」
「きす、したいです、いいですか?」
「…?あ、あぁ…」
唇を合わせた瞬間、道化師の舌が保安官の口の中に入り、口内の舌を舐める。
それに少し保安官は動揺するが、応えてやろうと真似をする。
それがあまりに嬉しくて、心地良くて、恍惚とした顔を浮かべながら、段々と締まる道化師の中に、保安官は接吻をしたまま果ててしまった。いつもならばここまで早く達することはないが、薬のせいだろう、まだ身体が少し震える。
少しばかり乱暴に、道化師を押し退けるようにしてキスを終わらせる。
「ぷぁっ…♡しぇりふの、すごく、あつい…中に…出されちゃった…♡」
「…、すまん…」
「いいんです♡うれしい……ふ、んっ、…ぁっ…♡」
道化師はその場で、陰茎に押し付けるように腰を振る。
「んんっ…なん、だか…うれしくて、我慢できない、です…♡
んうっ、イく…しぇりふ、イくとこ、みててくらさ…っ♡」
再び、ぎゅう、と握られる手が愛しくて、保安官は思わず腰を少し突き上げた。
「あひっ♡!?イッッ……ぅうう〜〜〜〜〜っ…♡」
急に強まった刺激に、道化師の体は耐えられず絶頂した。
くたりと後ろに手をつきながら、道化師は息を整える。
「きもちよかった…れす…ふふ…」
「……ギグル、…ちょっと薬が強かったのか…俺まだ…」
「…!、いいですよ…♡今度は、シェリフの好きなように動いても…」
その後も2人は薬を言い訳に、疲れ果てるまで交尾を続けた。
翌日に彼らと出会った時には、何だかいつもよりも幸せそうに見えたそう。
【あとがき】
お久しぶりの方はお久しぶりです、もつ煮込みチャンピオンです。
あの、ギグルの身体ってね、すごい薄いんですよ!!!マジで!!!(?)
ゲーム内で何度横からスクショしたか。とてもえ○ちだ…
今回出てくる媚薬はジョンの苦労の賜物です。良かったね。
正直、自分の書いた文はドエ○いと思います。余裕でご飯食べられる。受け優位ホントすき。
いま私は元気にやってます。余裕がある時や暇な時、ネタが思いついた時とかぼちぼち書いていきます。
次回もシェリジェスってことは多分ないと思います。多分。
ありがとうございました。
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