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土地擬人化,都道府県注意。
都道府県ヒューマンズ界隈の方には合うか分かりません。注意書きをしっかり読んでから閲覧を考えてくださいね。
※一応、南九州(熊本,宮崎,鹿児島)の話です。
捉え方は鹿児島×宮崎になると思います。
端的に言ってしまえば、宮崎を食べる(物理)
男達の話です。様子のおかしい九州男児しか出てこないと思います。
ガッツリグロです
ここで読む気が失せた方、閲覧は控えてください。
倫理観が少しイカれてるかもしれない。
あ、BLだと思います。(忘れてた)
「…」
「…」
野郎2人で食卓を囲む。
食卓の上には数々の〝肉〟料理。
「…鹿児島」
「なんだ」
「バレたらヤバいぞこれ。」
「知ったことか。どこも同じようなものだろう、ただでさえ人間がいなくなってから飢えが酷いんだ。」
「まあ、人間みたいに野菜とか穀物で腹が膨れたら苦労はしねぇよ。」
人間を食わせるための葉や木を育てる必要も無くなったため、地力を極限まで出さず体力を温存する。
そのせいで、この列島は今や草一つ生えない寂れた土地となった。
少しでも死への時間を延ばすために力を使わず生きていても、腹が減るものは減る。
腹を満たすことができるものがあれば何でも食う。それが長く生きながらえるための手段だ。
「う、゛…」
「あ?まだ生きてるのか。」
「今まで連れ添ってきた伴侶だ。軽々しく殺せる訳無いだろ。」
「早く殺してやれよ。そんな形で生きたくねぇだろ宮崎も。」
「何言ってるんだ。小さくて可愛いじゃないか」
脇と腰の先から無くなった宮崎を抱えて、口の周りについた血を舐め取った次いでに舌を絡めて唾液を吸い出し飲み込む。
宮崎の体液は微妙な柑橘の風味があり美味い。
「…ん?少し蛆が出てきたか、宮崎。」
「いや、早く殺せよ! 汚ねぇ!
川でも山でも捨てちまえば良いだろ、どうせ人間なんか歩いてねぇんだし…」
「どんな姿になっても宮崎は可愛いな。
蛆もお前の良い個性だな」
「こんなカス、西南戦争の時に殺しとけばよかったわ…」
熊本の愚痴を無視し、再び宮崎の口を貪った。
お目汚し失礼しました。