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kaede🍁
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#AI画像
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※今回はリクエスト作品ではありません。徐々に書き進めているので、ご了承ください🙇♀️
☕️side
久々にみんなで集まろうってなって、セイトの家で呑んでるとき。
早々に酔い潰れたハヤトとエイキは既に夢の中で、ナオヤは明日の仕事のためにもう帰った。
🐿️「なぁ、マンションマンションやろ!」
🍓「もう飽きたってぇ…」
🐰「そういや、昔買ったカードゲームみたいなんあったはず…」
🦅「何それ? 」
『…なんか、アダルティやな』
セイトが取り出したのは、大人な質問が書いてあるカード。男同士でやるもんちゃうやろ。
『なんでそんなん持ってんねん…?』
🐰「え?秘密やん、それはw」
🐿️「やろ!!楽しそう!」
🍓「え〜?男同士で?」
🦅「まあ、答えたくない質問の時はお酒呑むとかでええんちゃう?」
『え、やるん?まじか…』
🦅「え、これって1つの質問にみんな答えんの?」
🐰「いや、カードをめくった人が1人指名して、指名された人が質問に答えるねん」
🍓「うわ、指名されたくないな…」
🐿️「ははっwたっくんいっぱい指名しよ!w」
『…俺もう寝たいんやけど 』
「「「「カイリュウはダメ/アカン」」」」
『いや、なんで?』
🐰「まずは俺がめくるわ…“えー、ファーストキスの年齢は?”うーん、これはたっくんで!」
🍓「えぇ、あんま覚えてないけど、高1の時だったかなぁ?」
🐿️「早いのか遅いのか分からん」
🦅「遅くはないやろ」
『え、大前提として、みんなキスしたことあんの? 』
🐿️「は?俺らもう20歳超えてんのに、したことないわけないやろ?」
『…そんなもんなんや/』
20歳超えててもキスしたことない男がここにおんねんけど。え、ほんまに?
動揺を悟られへんようにポーカーフェイスを貫いた。
🍓「じゃあ、次ね。…“好きな体位は?”」
🐿️「うわ、エグいな…」
🍓「…ニヤニヤしてるセイトで」
🐰「えぇ!?…騎乗位、デス、/」
🦅「急にカタコトw」
🐰「恥ずっ!!//」
🐿️「分かる〜!俺はバックも好き」
🍓「指名されてないのに答えてるやんw」
🐿️「あ//」
『…』
ついていかれへん。
今までメンバー同士でこんな話題になったことなかったし、リア友とも恋愛の話はせんから分からんかったけど、同年代の人って大体の人が経験済みなんや。
俺って、結構やばいかも?
🐰「よっしゃ、次!“感じやすい場所はどこですか?”…じゃ、カイリュウで」
『え゛…』
知るか、そんなもん…。
どう答えたらええかも分からん。
俺が黙ってると、見かねたランが助け舟を出してくれた。
🦅「お酒呑んだら答えなくてええんよ?」
『あ、せやった…』
🍓「でも、呑みすぎはダメだからね」
『…気をつける』
みんなの熱っぽい視線を感じながら、お酒を1杯飲み干した。
その後もエグい質問が続いて、他の4人は恥じらいもなく答える。俺は答えられる質問もなく、ひたすらお酒を呑んでその場をやり過ごした。
『…ん…/』
🐰「ちょ、かいりゅう、大丈夫か?」
🐿️「さすがに呑みすぎやって!」
🍓「少しは質問に答えればいいのにさ…」
『______っ…』
🦅「ん?今なんて?」
『そんな経験ないもんっ、//』
「「「「…かわいい」」」」
🦅side
しっかりしていて、バラエティ慣れしてない俺たちをいつも助けてくれるカイリュウ。
まぜべやではボケてつっこんで面白いのに、パフォーマンスする時は異常な程の色気を放つ、そんな姿に俺も他のメンバーも執心している。
カイリュウの今までの恋愛とか聞いたことないけん、いい機会やなって思ったのに、カイリュウは質問に答えずにお酒をグイグイ呑み進めていった。
顔は赤いし、口も回らなくなっていって、ひたすら心配になったけど、もっと、この姿を堪能したいとも思ってしまった。
☕️「そんな経験ないもんっ、//」
カイリュウの言葉にピシャーン!と稲妻が走ったかのように、皆んな口を揃えて、かわいい、と言った。
🐿️「経験ないって、?」
☕️「誰とも付き合ったことないし…きすも、っ、それ以上やってしたことあるわけないやん、っ!//」
🍓「え、遊んだりとかもなかったの?」
☕️「ないわ…//」
🐰「やからこんなになるまでお酒を呑んだんか…」
『なんか…申し訳なくなってきたな…』
けど、酔っ払ったカイリュウは俺たちの想像を遥かに超えてきた。
☕️「ほんまにゴメンなぁ…?/」
🍓「ん?何で謝るの?」
☕️「せっかく、楽しくゲームしとるのにぃ…俺、盛り下げてたよな…」
🐿️「いや、そんなことないから!」
『…逆に、カイリュウは嫌な気持ちしてない?大丈夫?』
☕️「んぇ?…ぜーんぜん、大丈夫よ?/久々に皆んなで過ごせて嬉しいねん…俺、みんなこと大好きやからさ…//」
ふにゃっと笑顔を見せたカイリュウは、隣に座ってるセイトの手をにぎにぎしている。
ちょ、俺もされたい。
セイト、鼻の下伸びすぎやし。
すると、カイリュウが少し不安そうにポツリと言葉を溢した。
☕️「…なぁ、やっぱ経験ないのっておかしいよな?/」
『え?』
🍓「いや、おかしいってことはないけど…」
☕️「キスすらしたことないってやばいやろぉ?/」
🐰「…キスしたいん?」
☕️「してみたいけど、そんな相手おらんもん…」
🐿️「じゃあ、俺とする?w」
『ちょ、リュウキ!何言ってんの!?』
面白がっているのは明らかやけど、言われた張本人はリュウキをとろーんとした目で見つめてゆっくりと近づいていく。
🐿️「かいりゅう?/」
☕️「…ちゅう、する?」
🐿️「っ!//…する、っ」
☕️「ん、ぅ…//」
「「「あ゛っ…」」」
カイリュウの誘惑に負けたリュウキは、カイリュウの後頭部に手を回して唇を合わせた。
え、ファーストキス…。
角度を変えて段々と深くなっていくキスに、カイリュウの息が段々と上がっていく。
☕️「ぁ…っはぁ、ん、りゅ、き…//」
カイリュウの甘い声に動揺したけど、3人で慌てて止めに入る。
『ちょ、何してんの!?』
🐿️「っ!…あ、ごめん、つい…」
🍓「リュウキ…さすがに今のは…ねぇ?」
🐿️「いや、今のはカイリュウがあかんやろ!」
🐰「…かいりゅう、大丈夫か?、って、何ちゅう顔してんねん…/」
セイトが急に口籠るから、何だ?と思ってカイリュウの方を見ると、潤んだ瞳に紅潮した頬。さっきのキスに酔いしれている様子だ。
☕️「…りゅうき、もういっかい、、/」
うわごとのように言葉を漏らし、またリュウキに近づこうとした。
🐰「あかん!!」
☕️「なんでぇ、?」
🐰「キスは好きな人とするもんやろ!?」
☕️「…おれ、メンバー皆んなのこと好きやし…」
🍓「え、それって、俺らともキスできるってこと?」
☕️「できるやろ、ふつーに…」
『まじか…/』
🐿️「じゃあ、もう1回…」
🐰「お前はもうアカン!」
🐿️「…まあいっか。ファーストキスもらったし」
『っ、何か腹立つな』
🐰「カイリュウ、こっち…」
☕️「ん、?…んん、む、/」
🍓「あ、先越された、」
『えぇ… 』
この流れは、大丈夫、なのか?
たっくんは乗り気やし、カイリュウだって蕩けた顔で受け入れてる。
☕️「っん…ぁ、ふ…んぅ…//」
🐰「ふ、耳真っ赤やん…」
セイトがカイリュウの耳をスリスリしながら口を食む。
☕️「ん゛…ゃ、っはぁ、んん//」
身体をビクッと揺らしてセイトの服を掴むカイリュウ。
段々と力が抜けてセイトが押し倒そうとした時、
🍓「はい、おしまいね」
🐰「っ…うわ、やばかったわ//」
たっくんがカイリュウを引っ張って腕の中に収める。
🍓「かいりゅう、べーってして、?」
☕️「んぇ?っ、べー…ん゛ぁっ、//」
たっくんがカイリュウの舌に吸い付いて、舌先を絡ませる。カイリュウもぎこちなく舌を動かし、応えようと頑張っていた。
☕️「ぅ、ん゛っ…ふ、っは、、んん//」
🍓「ん…っ、はぁ、かいりゅう…」
🐿️「うわ、えっろ//」
🐰「なんか、大人って感じやな…//」
『…』
ひたすら、羨ましかった。
けど、なんか、この流れで手を出すのは嫌や…。
『はい!おわり!!!』
🍓「うわ!良いとこなのに…」
☕️「んぅ…//」
クタクタのカイリュウをたっくんから引き剥がし、ベッドに横たわらせる。
☕️「らん…?」
『…もう寝よ?疲れたやろ?』
☕️「ん…でもぉ…」
頭を撫でると、次第に目を閉じていって、すーっと眠りに入った。
『おやすみ、カイリュウ』
あの後、ブーブー文句を言ってきた3人を何とか宥めて、それぞれ眠りについた。
朝早くに目が覚めると、ベッドで寝てたはずのカイリュウがおらん。
洗面所から水が流れる音がして、足を進めた。
『あ、カイリュウ…』
☕️「っ!起きたんか…//」
顔が赤いということは、昨日のことを覚えてるんだろう。
『…二日酔いとか、大丈夫?』
☕️「ちょっと頭痛いだけやから大丈夫、/」
『そっか…』
何となく気まずくて、すぐにリビングに引き返そうとした。
なのに、グイッと服の裾を引っ張られて後ろを振り返る。
『ん?どしたん?』
☕️「ぁ、えと…いや、// 」
『カイリュウ?』
やっぱり昨日のは嫌やったんやろ?
好きでもないヤツらにキスされまくったんやから。まあ、カイリュウが煽ったけどな。
でも、カイリュウの口から放たれた言葉は、想定外やった。
☕️「…ランは、何でしてくれへんかったん?/」
『へ、?』
☕️「らんだけ、!キスせえへんかった…!//」
『い、いや、ちょっと待ってよ!…もしかしてまだ酔ってる?』
☕️「酔ってへん!!」
『ね、熱あるとか…?』
☕️「もぉ、うるさいねん!!質問に答えろや//」
俺だけキスしなかったの、気にしてるん…?
とんだ魔性の男やん!
『…そりゃ、したかったよ?でも、カイリュウ酔ってたし、あの雰囲気に流されるのは嫌やったけん…』
☕️「…ふーん?」
『納得してないな?…それより、カイリュウはキスしてほしかったん?』
☕️「…ちょっと、寂しかっただけやし//」
はぁ、ほんと、どんだけ人を煽れば気が済むんよ、コイツは。
もう、我慢はせん。
『まぁでも、もう酔ってないもんな?』
☕️「ん?」
『寂しかったんやろ?』
☕️「ち、ちょっ、!ラン?//」
ずいっと近づいてカイリュウの腕を掴み、腰を引き寄せて捕食するように唇に噛みつく。
☕️「ん〜っ、//む、っはぁ、んんっ!//」
『ん、っ…かいりゅう、かわい…/ 』
☕️「や、ぁっ…ふぅ、ん゛っ!//」
『…はぁ、っ、 散々煽ったんやから、覚悟しといてな?』
それから、みんなが起きるまで、カイリュウとの甘い時間を堪能した。
コメント
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めっちゃ可愛かったです😻 無自覚天然タラシな☕️さんと、そんな☕️さんにメロメロで溺愛されちゃうの可愛くて大好きです〜💕💕
読み終わりました。酔ったカイリュウの無自覚な誘惑っぷりが本当に可愛くて……「経験ないもんっ//」の告白シーン、胸がぎゅっとなりました。ランだけキスしなかった理由を朝になって詰め寄る展開、あれは「自分だけ特別扱いされたい」って気持ちなのかなと思うと奥行きがあっていいなと。みんなでカイリュウを囲む構図が甘くて、続きが気になります。