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だいき受け 地雷さん👋🏻 R18 有り
だいき
ゆうま
かんた
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だいき 視点
ふぅ 、何とか乗りきった 。ばれなければ帰ったあと 、 どうにかなるでしょ 、笑
ゆうまだし 、
今日は 、ご飯食べに行ってから 、 ホテルに行く予定だ 。
ご飯の場所はかんたくんが 決めてくれた 。
出来る彼氏 。こんなに頼れる人なのは初めて 。
待ち合わせ場所に着いた 。少し早かった様だ 。
かんたくんはまだ来なさそう 。 座ってまつ 。
しばらくすると 、女の子二人に話しかけられた
「 おにーさん暇ですか 、? 」
「 私たちと 遊びません 、? 」
いかにも 、ぱぱかつ してそうな女の子だ。
「 人 待ってるんで 。 」
と 少し冷ために返した 。だが そんなのじゃ
彼女たちに効かないようで 。
「 えー 、良くないですか 、? 」
「 おにーさん いけめんだし 、 」
はぁ 、めんどくさい 。いっその事 無視してしまおう 。
「 … 、 」
もう懲りるでしょ 。なんて思っていた 。
「 なんで無視するんですかぁ 、泣 」
「 遊びましょーよ 、ねぇ 、 」
嘘泣き しながら俺の腕を引っ張ってきた 。
「 無理です 、恋人待ってるんで 。 」
はやくかんたくん来てよ 。どうすればいい 、
「 おにーさん 、! 」
すると 少し大きい人影が目の前に現れたのだ
「 何してんねん 、これ俺のや 、 」
「 触んな 。気色の悪い 。 」
かんたくんだ 俺の事を抱き寄せ乍そういった
「 は、?男同士かよ 、笑 」
「 きも 、笑 」
彼女たちは 、 俺達のことを馬鹿にするように
笑いながらどこかへ消えてしまった 。
「 かんたくん 、ありがとうございます 、 」
「 ええよ 、でも 、俺がいるってちゃんと言わな 、 」
「 でも 、恥ずかしいです 、 」
「 可愛ええなぁ 、笑 」
俺は多分この時 顔が赤かったはず 。笑
「 じゃあ 、行きますか、? 」
「 おん 、いこか 、 」
かんたくんと 、恋人繋ぎをしながら 、ご飯屋
に向かった 。
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ゆうま 視点
だいきがいってしまった 。しかも 挙動不審で。
「 やましいことは 、ないよね 、 」
俺は だいきに ついて行くことにした 。
浮気をしてるのかそれだけ知りたかった 。
少し経ってから 、俺も家を出た 。
ただの仕事でありますように 、なんて願った
だいきが立ち止まった 。待ち合わせ 、?
おれは少し離れたところからだいきのことを 、
監視していた 。そうすると 、女の子二人に
話しかけられていた 。あの子達と浮気 、?
どういうこと 、そうしているうちに だいきが
女の子に 話していた 。遠くだから何も聞こえない 。
だいきは嫌がっている顔をしていた どうして
だろう 。
そうこうしていると 、少し大きい 男の人が
やってきた 。しかもだいきを抱き寄せて 。
その男の人が 、何かを言うと 女の子たちは
一目散に 消えていった。
だいきのかおは赤かった 。 俺には見せた事が
ない顔 。 なんなんだあの男は 。自然と 、
涙かこぼれてくる 。もう帰ろう 、そう思った
もうあの二人を監視することは出来ない 。
涙を拭うと 、二人は 恋人繋ぎで 、どこかへ
行ってしまった 。
それを見届けてから 、俺は家に向かった 。
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ごめんなさい 、次はちゃんと R18 あります!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ❤︎ 100 いっぱい来たらその分書きます!
👋🏻🎀❕