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つえの好きなかぷを見たいだけ

💡×🥷

♡、濁点、///等表現有

2時3時ハマりたてのゴリゴリ初心者なので色々とおかしいです🙏










🥷

「カゲツ〜ご飯出来たよ〜」

ベットで寝そべっているとリビングからぼくを呼ぶ声が聞こえる

「ん!はーい、今行く!」

るんるんでリビングに行こうとしドアに手を掛けようとした瞬間転んでしまいぼくのモノに何かが当たりぐりっと音を鳴らすように当たった

「ぅ”ぁッ?!♡」

奥はきゅんきゅんしするような感覚に堕ちた

「カゲツ、?ご飯冷めるよ?」

「ぃ”ま、っ、はたべなッい、//」

ぐりぐりとあなに挿れていく。少し複雑な感情だが今はそんなのどうでもいい。今ぼくの頭の中は伊波とこの角のことしか…頭にない

「…何かやってる、?」

感のいい伊波すぐこちら側に向かってくるような音が聞こえるドアの近くまで来たと思った直後その足音は止まった

💡

カゲツが何しているかは喋り方で分かったがどこでしているんだ、今カゲツの居る部屋にはピンクな玩具も危ない薬もピンクな物は何もない…、あるとしたら……俺との写真…でもカゲツの事なのであれでしている事はないだろう。だとしたら、、何だ?

「ドア開けるよ」

ドアを開けたそこにはベッドとドアの中心にある机の角に座って居た

「か、カゲツ?」

「み、んな…ぁ”っ?!//」

少し涙目なカゲツに俺の恋心が動く。カゲツに近寄ろうとすると俺のモノはピンっと勃つ

🥷

伊波を睨んでいると突然近寄って来てぎゅっと抱っこされる

「いなッみッ、、!」

ドタバタしていたらベットに置かれる

「カゲツ俺耐えられない、」

「は”ッ?何、何?」

服を脱がされる

「溶けてるしそのままでいいや」

「いなみッ?」

どちゅッッと効果音が聞こえてくるかの用な刺激が走る

「ぁ”か”ッッ〜〜〜//」

「…ん、腰浮いちゃって…かわいー、ね?」

伊波はぼくのお腹をペロッと舐めニヤリとする。

にやっとした顔にときめいたのか、びゅるっと音がなり下から白いものが出る









───────────────────────────

ほんとに違和感しかない。シリーズに出来る程の案が出てこなさ過ぎて辛。



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